今回は2022年5月30日にライブ配信のあった
- CGM48 Sita(シター)
の発言内容を一部抜粋して箇条書きに要約したメモを掲載します。
- ハロー。こんばんは、めっちゃすっぴん。
- 本当は今月のライブ配信(の規定時間)は満たしたんだけど、時間があるのでライブ配信する。と言うのはハイタッチ会の2日目で会ってないでしょ。
(※Sitaは5月29日のCGM48ハイタッチ会に体調不良で不参加でした。) - だからちょっと話しに来た。
- 症状は今までのと同じ。実は医者から1週間休養するように指示されたんだけど、先週は(4thシングルの)初披露があったんだって。休養できませんよ(笑)。なので医者の診断書は有効活用できませんでしたよ(笑)。
- まだ治っていません(笑)。でも元々とこういう症状があるって感じで。
- コンドミニアムに移ったと言っておきます。背景が変わったのがみなさんにも分かると思うけど。と言うのは私も(大学の)新学期が始まって、スペースを多く使う学部で学んでいるから(笑)。だから広いところに移った方がいいと思った。寮は本当に狭いの。うん。
- (友達のLast Idol ThailandのSaonoiの訪問どうだった?との質問に)Saonoiは初披露イベントの日から来たのね。それで一緒に温泉に行って、症状が良くなった気がします。
※Saonoiは28日のハイタッチ会にも姿を見せていました。少なくともSita参加ではない回でハイタッチの列にSaonoiが並んでいるのがファンに目撃されています。30日にはSitaがインスタ・ストーリーにSaonoiとの写真を投稿しています。↓
[IG Story] — #SitaCGM48
ขอบคุณที่มาหาเมื่อวานนะ เดี๋ยวว้าปไปหามั่งงงงงง <3 w/ #SaonoiLastIdol #CGM48 #SitaCGM48 #inSiTagram pic.twitter.com/zvP6Nk9QJF
— Sitagram 📸🦋 – Sita CGM48 Thailand Fanclub (@sita_cgm48THFC) May 29, 2022
- 私には休養が必要なんだけど、母とSaonoiが来たから、久し振りなので会いに行った。Saonoiはスイーツをお土産にくれて、莉奈さんにも言った。
- なので症状はつねに治療してますよ。みなさん心配しなくtれ大丈夫。
- 『前(しか向かねえ)』でどのフレーズが好きかを(インスタ・ストーリーで)質問したのは、私が作詞した部分があるから(笑)。
- そのフレーズが好きな人が多くて嬉しいですよ。でも私がどこを作詞したのか想像できないかもしれない。
- 劇場の話を今するのはプレッシャーになるかもしれないので、みなさんに楽しみに待っていてもらいたい。ネタバレしたくないし、みなさんが尋ねると莉奈さんが…。劇場についてあまり聞かないようにしてほしいよ。莉奈さんを応援した方がいいって感じで。そうじゃないとストレスが溜まるからですよ。莉奈さんをいっぱい応援してくださいね。
- 握手会やハイタッチ会といった必要な活動はもうスキップしないと思う。ハイタッチ会に1日行かなかったでしょ。とても残念に感じて、会いに来たのに会えないっていう残念な思いをみなさんにさせたくない。
- 『前』の歌詞は初披露イベントの日に言ったとおり、私達で助け合っ(て作詞し)たって感じ。うん。翻訳した人のオリジナルのパターンが元々あった。Tikさんですよね。(それを)改変した部分が少しある(笑)。
- 私が作詞したフレーズは、完全な「作詞」ではなくて、そのフレーズのコンセプトのアイデアを出して助け合って整えた。あの時私とFor(tune)さん、Champooがいて、一緒に作詞しようってなった。
- これは言っていいはず。だってドキュメンタリーには記録されてないからですよ。
“เธอกับฉันแยกกัน ไม่ได้อยู่นิรันดร์”(トゥーガップチャン イェークガン マイダイユー ニラン)
の部分。そう。
- 「ニラン」という語を入れたかった。と言うのは『永遠プレッシャー』にまで言及できるようにしたかったから。
※『永遠プレッシャー』のタイ語タイトルが”ผูกพันนิรันดร์”(プークパン・ニラン)だからです。「ニラン」は「永遠」の意味です。
- Pingが作詞したフレーズがいい。みなさんはビックリするかも。
เหมือนใจหวั่นที่ฉันอาจไม่พร้อม(ムアン ジャイワン ティー チャン アート マイプローム)
อยู่กับโลกที่เปลี่ยนผันไป(ユーガップ ローク ティー プリアン パンパイ)
ここまで全部Pingが作詞した。めっちゃ凄い。
- PingがForさんに送った。あの時はデッドラインが近づいていた。
- 北タイ方言のフレーズも私達で助け合って作詞しました。
แม้วันเก่าจะดีเต้าใด(メー ワンガウ ジャ ディー タウダイ)
ก่อละไว้ในวันตี้เฮาลาจาก(コーラワイ ナイ ワン ティー ハウ ラージャーク)
の部分はPingが手伝って作詞した。それとOpal先生も手伝ってくれた。
- 1日だけで作業をしました。と言うのはデッドラインが近づいていたので。めっちゃ迫っていた。
- (SitaはForさんのマイクスタンドが顎に当たったことがある?との質問に)あります。でもちょっとだけ。ちょっとだけで痛くなかった。ちょっとポンって。
- (初披露イベントでなんで「M」の髪留めがなかったの?との質問に)外れたんです。ステージから落ちたんじゃないですよ。外れそうになっていたのを、『虹の(列車)』を踊ろうとしているところで、Marminkさんが外れそうだと言って外してくれた。それでステージ裏に置いておきました。
- 私はこのシングルでめっちゃめっちゃ名誉に思っている! ポジションを知る前には、もしForさんに絡むならまゆゆのポジションに違いないと思っていたのよ。と言うのは私は珠理奈みたいに力強いダンスをする人ではないから。珠理奈はカッコ良くて、珠理奈(のポジションになれる)とは思っていなかった。
- あの日(初披露イベント)に私はもう1曲、珠理奈のポジションを踊れた曲がある。『ハイテンション』です。Janeさんのポジションでもある。その、(自分の前を他のメンバーに)遮られてもウジウジしなかったのよ。入れ替わりで前列に出るまで私の姿って見えづらかったでしょ? それでも私は全然ウジウジしなかったのよ。このポジションは最高だとかって(笑)。
- 『ハイテンション』は『(Chiang Mai)106』の頃から練習していた。Janeさんがチェンマイまで教えに来てくれました。
- 体をぐるっと回すポーズは珠理奈を参考にしました(笑)。頭が回って倒れそうになった。
- (劇場の抽選に当たったらチェンマイに観に行くようになるんですよね?との質問に)そのとおりです。チェンマイに来る必要がありますよ。しばらくしたら全てのことが順々に良くなるに違いないと思います。世間ではマスクを外し始めているでしょ。飛行機での移動もしやすくなったし。
- 実はこのシングルのプロモーション案は色々ある。クリエーターさんに提案してあります。その、最近私は裏方の仕事が楽しくなっている。
- こうしようああしようという提案にしても、アイドル好きの外部の人の視点にしても、楽しく思う。歌詞をかたちにするのも楽しかったし、今の自分がかなり好き。でも体調が悪いのが好きではないです(笑)。
- でも実は副キャプテンになりたいとチラッと思ったことがあるのよ。私はKaiwanのようにダンスが上手じゃないし、飲み込みが早くないのよね。でもCGMを日本のアイドルらしく見せることができるはずとかって(笑)。
- でも私はリーダーに向いてないんだって。リーダーが好きじゃないっていうのかな。だから普通のメンバーでいた方がいいと思った(笑)。将来は裏方のクリエイティブ方面に行くかもとかって。でもチームCになれただけでめっちゃ嬉しいです。だって最初は契約が切れるまで研究生のままかと思っていたから(笑)。
- 名誉なことなのよみなさん。チームって。
- 私は機嫌が普通の時(の顔)ってこんな感じなのよ。分かる?
- スタッフさんがレッスン室に来て誰々の様子はどうかって見るの。それでスタッフさんに言われて死ぬまで忘れない言葉がある。「あまり誰もSitaに教えに来ないのはなぜか気付いたことがある?」って。気付いている。私は誰もが勇気を出して教えられる人ではないから。実は私は自分で気付いているけど、そうできないとかって感じでね。
- 私は教える勇気を出せない相手。Forさんと莉奈さんだけって感じでね。確かにそう。だったらどうすればもっとナイスにできるのかって考えた。そういうこと。
- でもふつうはダンスを間違えませんよ(笑)。
- 私は本当に仏頂面だと気付いた。どうしたらもっとナイスになれるか。なので一時期弾けた感じに振る舞ったんだけど、エネルギーをめっちゃ使うのよ。
- あの言葉は死ぬまで忘れないよ。「Sitaに教える勇気のある人は誰もいないよ」とかってね。それでナイスに振る舞うようにし始めて、あの人やこの人に「この部分はどうやるの?」って質問するようにした。これが私の人付き合いの秘訣。中にはどう踊ればいいか知っているポーズもあるけど、私はもっとナイスに見せたくて「ここはこうやって踊るんでしょ?」って聞いて、そういう人に見られないようにした。
- 周囲の人の観点からすればForさんが私に教えられるということは、キャプテンに本当に相応しいということ(笑)。
- Jjaeが歩み寄って来て「今日のSitaさんはとても仏頂面で声をかける勇気が出ない」って言われて「本当に!? ごめん」って(笑)。
- 難しいにしても、とりあえず人付き合いをしますよ。内向的って言うの? 人付き合いがあまり上手くできないのよ。最近は本当に努力している。
- 人付き合いがめっちゃ難しい。本当に難しくて、もし(An)gelさんが話しかけてくれてなかったら、私は今日まで友達がいないと思う。
- 寮に行くときにバンに乗っていたら、Gelさんが話しかけてきて「今日頑張ってね」って。わぁ、なんて可愛いの。こんなことしてくれる人は今までいなかったよとかって感じでね。そういうこと。
- (大学の)新学期が始まったでしょ。私は友達の誰一人にも話しかけてない。考えたんだけど、話しかけるべき? それとも友達を作るべき? やっぱり寂しいよ。友達が欲しいし「あぁ、制服を一緒に買いに行こうよ」とかって。でも(※息切れして見せて)ちょっと待とう(笑)。
- 自分は人付き合いが好きじゃない。でも人付き合いが上手い。分かる? もし自分をナイスに見せる役割があればね。できる。握手会のみなさんの感想を見てビックリした。ありがとうございます。でも自然な自分は、何て言うのかな。眠ければアクビをするのよ。そんな感じ。握手会のレーンに立てば自動的にめっちゃナイスに切り替わるようなもの。でも部屋に帰ってくると、もう一面に様変わり。そういうこと。
- 外で遭遇したファンが私に挨拶してくれなくていじけることが時々ある。私も挨拶したいよ。イベントでよく会う人もいるからね。ハーイ!って(手を振ることを)したくても、その人は…(※目をそらして知らんぷり)をするっていうのもある。
- わぁ、長く話したね。つまりは『前しか』をよろしくお願いしますね。
※その『前しか向かねえ』MVです。↓