ラストアイドル・タイランドのサバイバル形式オーディション番組『Last Idol Thailand』の第12回が9月12日(日)タイ時間12:30(日本時間14:30)にCH7 HDで放送され、当日20:00にYouTubeチャンネルでも公開されました。




 

 

ここからは第12回のネタバレですので、番組を視聴後に読み進めることをオススメいたします。

 

第17戦となる今回1人目の挑戦者はグレース(Grace เกรซ)、13歳。

 

 

「私には本名がありません」と自己紹介動画で語っているとおり、本名もグレースというタイ人には珍しい名前です。

子供の頃にアイドルのアニメ番組を観て、過酷なレッスンを重ねた末に綺麗なコスチューム姿でステージに立った姿に憧れを持ちましたが、当時は子供の夢でした。しかし成長した今、頑張れば叶うかもしれないと思い挑戦しました。




 

グレースが挑戦に指名したのは、暫定メンバー番号6番のゲー(19歳)。
身体的特徴も能力面も自分はこのポジションに相応しいと思ったから6番を選んだと答えました。

 

 

グレースが披露した曲は、Big Assの『เล่นของสูง』(高きに挑む)。
高嶺の花の女性を愛してしまい、リスクがあるのは承知のうえ、高嶺の花を手に入れるのは大変なことも承知のうえで、一度試させて…と歌う歌詞が、挑戦者の心情を表しているように受け取れます。

 

 

一方、ゲーが披露したのは、タイ、アメリカ、スペイン、プエルトリコ人混血の女性歌手Andreaの歌った『สบตา』(Eye Contact)。1995年にヒットした曲です。

 

 

勝者を選ぶことになった審査員は、有名歌手であり音楽プロデューサーでもあるSTAMP (Apiwat Ueathavornsuk)さん。
なんと第11回放送の第16戦に続き連続で努めることになりました。

 

 

STAMPさんが選んだ勝者は、ゲー
ゲーは暫定メンバーの地位を維持できました。

理由をSTAMPさんは、ゲーの真剣さと自信に満ちた眼差しが多少の失敗(音程が外れる等)をカバーできていたからと説明しました。

 




 

そして今回ももう一人、第18戦の挑戦者が登場です。
ファー(Fa ฟ้า)、15歳。

 

 

クラブ活動は中学1年で歌のクラブ、中学2年ではダンスのクラブに入ってダンスを真剣に学び始めました。
その後オーディションの告知を見れば申し込んできました。

ダンスレッスンを受けていたところ、おそらくダンススクールから話があったのだと思いますが『ラストアイドル・タイランド』の発表記者会見イベントでダンスを披露する仕事の話が舞い込みます、しかしこの仕事にはオーディションがありました。

やってみたところで何の損もしないと思い申し込んだファーは、7人のメンバーに合格して「2番」になりました。
しかししばらくして運営がファーを「1番」に変更させたのです。

その「ラストアイドル・タイランド発表記者会見イベント」は2020年10月2日に開催されました。Last Idol Thailand公式Facebookでもライブ配信され、ファーをはじめとする7人がステージ上で『バンドワゴン』のダンスを披露しました。

 

 

残念ながらこの披露シーンはその後非公開となってしまい、観ることができません。
センターに立っているのがファーです。

 




ファーが挑戦に指名したのは、暫定メンバー番号1番のトンナム(14歳)。
なんと暫定の暫定メンバー1番だったファーが正式な暫定メンバー1番のトンナムに挑んだのです。

「ラストアイドル・タイランド発表記者会見イベント」の7人メンバーで1番だったことが挑戦に1番を選んだ理由だと語ったファーでしたが、決断の直前に1番と3番のどちらにするかをPETボトルのキャップを投げて表裏で決めたと悩んだ様子も明かしました。

 

 

 

ファーが披露した曲は、Aueyaueyの『ขอจองได้ไหม』(予約させてもらっていい?)。Aueyaueyはチェンマイ大学卒。楽曲をカバーして歌う女性ユーチューバーでしたが、2020年にこの曲がヒットして一躍有名になりました。

 

 

第12回はここまででした。
番組の最後でファーが子供の頃からTV番組『Disney Club』に出演していたのを見てきたので見慣れていたと語ったトンナム。その彼女のパフォーマンスは9月19日(日)放送予定の第13回で披露されます。

 

 

『ラストアイドル・タイランド』過去の回