~1月3日(日)のiAM48アプリでのライブ配信からごく一部を抜粋して翻訳しました~
※Sita 17歳
んー! こんばんは~。
めっちゃ寂しい。
これだけ寂しい(笑)。
起きたばかり。
(笑)。
(大学入学は2021年度生になりそうだね、とのコメントに対して)
本当は私は20年度生なんだよ。
でも今の状況で私はどうすればいいのかまだ分からない。私は映画やフィルムを勉強したいのよ。
だからバンコクの大学にむしろ入りたいかもしれない。
だって私はその分野を勉強したいからって感じでね。
だからなんか躊躇している。
それに今の状況ではチェンマイの大学に入るのがいいのか分からないって感じ。
でも今はやっぱりチェンマイに行って暮らしたいよ。
だって気候がいいから。でも行けない。行ったら隔離されるかも。
(※現在チェンマイ県では新型コロナ感染危険地域からの入境者には14日間の自宅隔離が義務付けられています。)
(SitaがBNK48劇場にコラボ出演するのを見たいね、とのコメントに対して)
私は劇場公演に出演したいよ。
でも劇場は聖地でしょ。ステージに立つまでには困難を乗り越えないととかって感じで。私達はそのグループの研究生でさえもステージに立つのが難しいので、コラボ出演は難しいと思う。
本当にとても聖地なんです、みなさん。
(どういう路線の映画に出演したい?との質問に対して)
どんな路線かって? 『Where We Belong』路線だよ(笑)。
だって『Where We Belong』が本当にめっちゃ好きなんだよ。めっちゃめっちゃめっちゃめっちゃ。私は『Where We Belong』を観る以前にこの監督の作品を観たことがある。
観る作品は(この監督の)一人だけのだった。それで『Where We Belong』の監督が誰かを知って感じたのは、
くぅ~ん。JennisさんとMusicさんが羨ましい。めっちゃ羨ましいって感じで。
素晴らしい監督と仕事をできたBNKのみなさんが羨ましい。
(『ハイキュー!!』の日向翔陽と影山飛雄でどっちの方が好き?との質問に対して)
影山(笑)。
みなさん、きっと私のスペックを想像できてるよね。アニメの中でのね。
実は今日お金を貰えた。
親戚がくれたの(笑)。
なんで見せびらかしてるの(笑)。お金が手に入ったからお菓子を買える。
今は貯金をしないと。コロナがまた来たから。
景気が良くない。
(『呪術廻戦』の両面宿儺 or 五条悟、との質問に対して)
五条。五条です。
でも、
七海(建人)が一番(笑)。
(全寮制学校にいた時は校則が多かった?との質問に対して)
めっちゃ沢山。
その、携帯持ち込み禁止が①。
5日間ずっと、学校に入ったら外部と連絡が取れない。
と言うのは学校側が全ての連絡手段をブロックしたから、学校にいる5日間誰とも連絡を取ることができませんよ。②、携帯電話持ち込み禁止で持ち込めるのはiPodだけですよ。
それから③。食べ物全ての種類の持ち込み禁止。アメ1個もダメ。
禁止。禁止禁止禁止。
それから、中学は短髪。
それにハイソックスを使用しなければならない。
こうしなければならない、こうしなければならない、こうしなければならない。これは校則の一部で他に「シニア規則」と呼ばれるものもある。それってめっちゃ無意味(笑)。
(※シニア規則とは上級生には許されて下級生には許されない、生徒間のルールのようです。例えば1年生はイヤホンをしたまま教室外に出られず、3年生はイヤホンをしたまま学食へ行ける等)
でも私はこの件をあまり大げさに言わない。
だってデリケートなことだからですよ(笑)。でもみなさんもきっとアソーク界隈の有名女子校のハッシュタグを見かけたことがあるはず。
読みたければ探して読んでみることができる。
(生徒指導室に入ったことがある?との質問に対して)
(※生徒指導室 = ห้องปกครอง とは校則違反をした生徒を呼び出して指導や処罰を告げる部屋)
もちろんありますよ。だってとても頑固な子だったから。
と言うのは、夜寝ようとしないで走り回って遊んでいた(笑)。
寝室棟があるんだけど私は寝ようとしなかった。
警備員さんが電気をパチパチパチと消して真っ暗になると、
ヒッヒッヒッヒ。私の時間が来た。
急いで走り出て遊んだんですよ。走り回って遊ぶ仲間がいた。それで走り回って遊びだしてから30分ほどでね。
正体不明の人物が全身真っ黒の服を着て、
メッチャ眩しい懐中電灯を手に、彼女はこっそりとヒヒヒヒ、誰が起きてるんだって、
誰かベッドにいない人を見つけたら、ベッドから出て行っている人を発見したらね。
彼女は名前をメモして生徒指導室に渡す。
私達は中学2年生の時で2階で寝ていて、3階や4階には怖くてあまり行かなかった。
でも保健室が3階にあったから走って上がって保健室に入った。
私、頭がとても痛くて薬を頂きに来ました。
みたいな(笑)。(警備員は怖かった?との質問に対して)
警備員のおばさんをまだ覚えてる。
以前私は名前がBunsitaだった。夜は顔が見えないけど、ベッドの端に「Bunsita 2年〇組」とかって札が貼ってあるのよ。
彼女は覚えてた。このガキはベッドにあまりいないって。
友達のところに寝に行ったり、散歩に行ったり、走りまわって遊んだりだったから、彼女は覚えてた。それで朝になってね。それから夕方になって食事に行くと、おばさんがスタンバイしているのが目に入った。
それで聞いてみた。「アンパーさん、Bunsitaっていう名前の子を知ってますか?」
すると「ああ、その人知ってる! 」
彼女は話している相手がBunsitaだと知らずにって感じでね(笑)。そうBunsita。
みなさん知らなかったの?
みなさん、私のパジャマの上に(名前が)刺繍されているのを見たことがあるはず。
その、以前はめっちゃ手に負えなかった。めっちゃめっちゃ。
もう一つ話題があって、髪を切った件。
中学時代は髪を短くさせられた。ボブとか。
私達はね。フンッ! なんで私が髪を短く切らなきゃいけないのよって、髪を伸ばしたのよ。
髪を服の襟の高さまで伸ばしたの。そうしたら生徒指導室の先生に呼び出された。髪を切られたの。
切られたら綺麗じゃないのよ。それで私は恥ずかしかった。めっちゃ恥ずかしい。だから、
髪を梳いて軽くしちゃえ。私は男の子っぽいルックスになるんだ。
それで友達を使ったってことよ(笑)。
友達を使って、トイレに入って、髪を軽く梳いてよって。
そうしたら仕上がりは何のスタイルか分からない。
あぁ、なんであの時はそんなことができたんだろう。めっちゃ可笑しいよ。そういうこと。それで髪を梳き終わったでしょ。
そしたら元よりも重く処罰されたのよ。
成績を減点されましたよ。
みなさん、お話ししてきた話は子供時代のノンフィクション。
マネしちゃダメだよ。マネしちゃ絶対にダメですよ。
良い子でいてね、みなさん。ふふ。
チェンマイの学校(の友達)は、可愛い。
友達は(バンコクのと)別のスタイル。チェンマイの学校の友達はまた別のフィーリングで、その、めっちゃ可愛い~。
あんた、あんたは学校に来る? じゃああんたの分の課題を貰っておくねって、お~。
可愛いなって感じ。何よ。友達がSitaのことをよく話して聞かせてくれるって。
どう話してるの?(笑)
私はシャワーを浴びに行くよ。シャワーを浴びに行かないと。
みなさん、もう23時だよ。オーケー?
もう夜遅い。
口説く練習に行かなきゃ。口説く練習をしてみてくださいね~。
もし好きなら、好きだと知らせた方がいいよ。オーケーね。
(※途中であった恋愛相談の質問の内容を引きずっています。)
行くね。バイバイ。チュッ。