CGM48 1stシングル『Chiang Mai106』&2ndシングル『メロンジュース』握手会の1日目が11月28日(土)、バンコクのBITEC BANGNA EH107で開催されました。

握手の部のタイムテーブルを念のために再掲しておきます。




 

CGM48公式Facebookが握手会の写真を投稿しているのでお借りして、SNSから知りえた会場の様子をお伝えしていきます。

CGM48にとってバンコクで初となる握手会で、隣のホールではBNK48の握手会も同時開催されるとあって集客数に関心が集まりましたが、結論から言うと、

このとおりチェンマイに拠点を置くCGM48にとってアウェイとも言えるバンコクで、チェンマイでの握手会以上に多くのファンを集めていました。

とは言え、午前の部では隣のBNK48の握手会と同様に人出が少なかったようです。しかし例外が1人いました。
Kaningです。




Kaning(カニン)

 

10:00からの1部スタート時で既に列が2列の長さで、続く11:30からの2部開始前には3列に伸びていました。
16:00からの5部も3列フルで始まり、どの部でも3列の長さを達成したのは大したものです。BNK48の選抜メンバー中堅レベルに勝るとも劣らない人気となっているのは間違いないでしょう。

 

 

この手前の3列が1レーンのKaningに並んだファンの列です。
CGM48の他のメンバーらと段違いの人気を見せつけたかたちとなりました。

そんなKaningは握手会終了後に宿泊先から行ったライブ配信で「あまり疲れなかった」と語り、逆に長蛇の列に並んだファンが疲れたのではないかと心配する気配りを見せていました。

そのライブ配信でファンが何人もコメントしてきた「ブ」という言葉の意味を知らなくて悩むという初々しさも。その場にいた日本語が多少できるMarminkが日本語の「部」だよと教えていました。握手会用語として日本語の「部」がそのままタイ人アイドルファンの間で使われているのです。例えば「3部」は「ブ・サーム」といった具合です。

ちなみにこれは何のコスプレなんでしょう? 知らなくてすみません ^^;)

 

他の半数ほどのメンバーの様子もお伝えします。




Sita(シター)

列の長さで一番がKaningなら、この日の注目度一番はSitaだったようです。というのは、

 


(出典:Sita CGM48インスタグラム・ストーリー)

2部で披露したメイド姿がホール全体の人の目を集めたからです。

Sitaは日頃からライブ配信で一度メイドをやってみたいと語っていて、握手会でメイド服を着ると予告していましたが、ファンの期待以上に似合っていたようです。

その結果、この日11月28日のCGM48関連ツイートのハッシュタグ・ランキングで

Sitaは1位に輝いていました。

 

Marmink(マーミン)

10月18日にチェンマイで開催されたCGM48初の握手会でも着たニュージーランドで通っていた高校の制服姿で臨みました。

でも前回と違うのはテーブルにMarminkお気に入りのアルパカのぬいぐるみ「モモ」が置かれていたことです。Marminkのライブ配信を見ている方なら良くご存じでしょう。モモは日本語の「桃」から名付けられました。

メンバーにも滅多に触れさせないモモですが、握手に来たファンの中にはなんと触らせてもらえた人がいたのです。羨ましすぎます。

Marminkの握手時の会話は心に壁がない感じでごく普通に友達と話すノリなのが特徴ですね。

 

伊豆田莉奈

11月26日が25歳の誕生日だった伊豆田さん。やはり「誕生日おめでとう」と祝福の言葉をかけるファンが多かったようです。

伊豆田さんのレーンの列はBNK48在籍時よりも長くなった印象を受けました。CGM48で支配人として活躍している姿にファンになった人が増え、さらにバンコクでは1年以上ぶりの握手会とあってバンコク在住ファンが大勢来たからなんでしょうね、

 

これはおそらく2部か5部の会場の様子だと思うのですが、手前は1レーンのKaningの列の一部です。その隣の2レーンが伊豆田さんのレーンで1列フルに並んでいます。もう一つ先のMarminkが1列ちょっとなので、伊豆田さんの人気が分かるかと思います。




Kaiwan(カイワーン)

健康上の理由で11月21日のCAT EXPO 7に不参加だったKaiwanが久し振りに元気な姿をファンの前で見せていました。足の甲にケガをしたとAomがライブ配信で語っていましたが、もう問題なさそうで一安心です。

Kaiwanが神推しのBNK48 Kaewに握手に行ってきたよと報告しにくるファンが多かったようです。

 

Champoo(シャンプー)

この日、レーンの列が長くて大きく注目されたもう一人がChampooでした。

3部で握手に臨んだメンバーはChampoo, Jjae, Kaiwan, Mei, Nena, Nenie, Parima, Pim, Pingでしたが、このメンバーの顔触れの中でChampooの列が一番長かったのです。先ほどのツイッター・ハッシュタグランキングでもChampooは8位に入っています。彼女はまさにブレイク前夜といった感じですね。

写真でChampooが抱いているのは、お気に入りの恐竜のぬいぐるみ「ダイノー」です。タイ語で恐竜は「ダイノサウ」(英語のdinosaurの借用語)と言うのですが、そこから取ったようです。なおBNK48のMusicはChampooのダイノーを怖がっているそうですよ(笑)。

 

Pim

3部でChampooに次いで列の長かったのはPimでした。ファンらの証言を総合するとPimのファンの多くはバンコク在住者のようです。どうも緩いつながりのファングループというよりは「応援団」のような規模の大きな一団が存在している様子が窺えました。

自らがアンダーガールズにランクインして歌った『走れ!ペンギン』のコスチューム姿で握手に臨んでいました。

 

Pepo(ピーポー)

蛇喰夢子コスプレで臨んだPeoo。たぶんSitaから借りたんでしょうね。他の部ではハリーポッターのコスプレもしていました。

握手のレビューを読むと、Pepoにはパワーが満ち溢れていてとてもアクティブなので何度も握手に行きたくなったという声が多く見られました。チェンマイでの握手会よりも多いファンの人数に驚いてもいたようです。

 

Angel(エンジェル)

これはBNK48 9thシングル選抜総選挙の衣装ですね。

アクリル板がファンとメンバーの間を遮っているうえにホール内で流れているBGMの音が大きくて会話が聞き取りづらかったという声がメンバーからもファンからも多く見受けられたのですが、例外はAngel。彼女の声はレーンの入り口まで響いていたそうです(笑)。

マイクが今回メンバーの側だけでなくこの写真のようにファンの側にも追加で設けられていましたが、ファンの側のマイクはよくハウリングを起こしていたようで、使わないメンバーも多かったみたいです。

元気で笑顔が可愛いというファンの声を多く見かけました。またAngelの方から積極的に話しかけてくれていたようです。

 

Nena

Nenaって『Chiang mai 106』選抜コスチュームがとても似合う一人ですよね。会場のファンからもこのコスチューム姿のNenaはなんとも美しくてこの日の主役のようなオーラを発していたとの声がありました。

ファンのレビューを読むと握手での会話は丁寧な受け答えを心掛けているのが伝わってきます。北タイ方言で答えてくれることもあったようですよ。

 

Nenie(ニーニー)

Nenieのこの服装、見覚えがありませんか?

 

 

『CGM48 SENPAI』第6回でのNenieの紹介で着ていた服装に似た装いで握手に臨んでくれました。ファンには嬉しいでしょうね~。

握手ではファンの名前と顔を覚えようと努力している様子が感じられました。Nenieが好きなK-POPの話を振るファンが多かった印象です。

 

Jjae(ジェージェー)

『大人への道』コスチューム姿だったJjaeは笑顔と気配りが握手をした人の間で評判です。実際の本人は写真などで見るよりも可愛いという声の他に、ファンの話をしっかり聞こうという姿勢がひしひしと伝わってきたと感想を語っているファンが何人もいます。またファンにだけでなく警備スタッフにもワイ(手を合わせる挨拶)をするなど周囲への気配りが好感を持たれていました。

隣のレーンに並んでいるファンを手招きして本当に自分のレーンに呼んだり(笑)、休憩時間に会場のファンと目を合わせてからジェスチャーで会話をすることで何人も一本釣りするなど、ファンを釣る腕前はKaiwanといい勝負かもしれません。やる気が感じられて好印象です。

 

Fahsai

チェンマイでの握手会でもそうでしたが、人気が低いメンバーのレーンは部の開始時間からしばらく経つと列がすっかりなくなり、時折ぱらぱらとファンがレーンに1人で歩いてくるという物寂しい光景となっていました。

Fahsaiもそんな1人でしたが、レーンにファンが入ってくると自分のところに来るまでずっと笑顔で手を振って歓迎してくれている姿がいじらしくてファンの心を掴んでいました。最年少という年齢的なハンデもあってファンの数が伸び悩んでいますが、焦らずにこつこつと頑張ってほしいですね。AKB48の曲やJ-POPを聴くのが好きなので、そんなところからきっと芽が出ると思います。

 

特別回

通常の部が全て終了した後、同じEH107に設けられたBNK48 CafeにKaning、Sita、Fortune、Angel、Meenが立って先着50人にドリンクを手渡しした際には、それまでガラガラだったBNK48 Cafeに黒山の人だかりができる場面も。

BNK48 Cafeには時間帯によってBNK48メンバーも立ち、握手会不参加のBNK48 3期生も姿を見せていました。

 

そして18:30から握手券を2~50枚使用する特別回が始まりました。

実はこの日、BITEC BANGNAの最寄り駅BTSバンナー駅の先のサムローン駅前にあるショッピングセンターの前で夕方から反政府デモが行われていました。その後スクンビット通りを行進したデモ隊はちょうど特別回が始まった後の19時前にはBITEC BANGNAが面したバンナー交差点を封鎖して居座り、集会を開いていました。

通常、デモが開催されると最寄りのBTSの駅は列車を通過させる措置が取られるので心配されましたが、この日は結局通常どおりバンナー駅での停車を継続したので握手会参加者の帰りの足に影響せずに済みました。その代わり、握手の後でデモに参加した人が少なからずいたようです。握手会自体には全く影響はありませんでした。

 

そんな特別回ですが開始1時間後の19:30時点で列が残っていたメンバーはMarminkとPimの2人です。Pimの意外な人気が話題となっていました。

実は特別回が始まる少し前から、ホール内の人が減ったからでしょうか。エアコンが寒すぎるという声がSNSに溢れ始めていました。上着を持ってきていない人はオフィシャルショップで買ったばかりのTシャツを重ね着したり、ファングループの横断幕でエアコンの風を避けたりして寒さをしのいで、20:10に残る1人となったMarminkの握手が終わるのを待っていました。

結局Marminkの列が終わったのは20:45。特別回開始から2時間15分後でした。10月18日のチェンマイでの握手会の特別回でも最後に残ったのはMarminkでしたがその際には1時間20分だったので、握手会全体の参加者とMarminkのファンの人数が増加したことが分かります。

Marminkが控室に戻ると、他のメンバーらが歓声と拍手でMarminkを迎えているのが外で待つファンのところまで聞こえてきていました。

 

挨拶

 

特別回終了後は恒例のメンバー総出での挨拶です。BNK48の握手会と異なり、この日特別回がなかったメンバーも含めて25人全員が最後まで残っていました。ファンもこんなに大勢が見送りに待っていたんですね。背後にずらっと掲げられたロールアップが見事です。BNK48でもこんなに多くは掲げられません。

記念撮影の後は各メンバーが自分のファングループの前まで行っての記念撮影タイム。その時の模様を伊豆田莉奈さんが動画撮影してCGM48 Officialインスタグラムのストーリーに投稿していますので、1本の動画にまとめたものを紹介しておきます。

 

メンバーが投稿した様子もいくつか紹介します。

Punch

 

 

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Milk

 

Pepo

 

 

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伊豆田莉奈さん

 

大勢が訪れ、盛り上がりを感じた握手会1日目でした。

11月29日(日)にもCGM48握手会が同じBITEC BANGNA EH107で開催されます。