~CGM48 PunchのiAM48アプリでのライブ配信11月2日(月)と7日(土)からごく一部を抜粋翻訳しました~
※Punch 14歳
11月1日(月)のライブ配信
こんばんはー。ハイハーイ。
イェーイ。ひひひひひ~。みんなが来るのを待とう(笑)。
今日はまつ毛がとても上がってるね。
今日は眉毛がめっちゃいい感じだよ。さっき練習が終わったばかり。ピサヌローク(11月7-8日のRoadshowイベント)の練習。
みんな今日何を話すかきっとわかってるんじゃないかな。これから話すのは昨日のイベント(11月1日のセントラル・チェンマイエアポートでのミニコンサート)のことだよね。
ふふふふふーって感じ。
その、昨日私は(ケガをしたPepoの)代わりに行ったでしょ。
めっちゃ緊張した。その緊張したのもあるんだよね。
私はブロッキングをががががががっと覚えたけど、密かに忘れる心配をしていた。
でも忘れなかった。オーケー。昨日は覚えていた。全部覚えていたけど緊張した。めっちゃ緊張した。ステージに立つのを待っている時、
(笑)。
その、みんな覚えてる? 以前ライブ配信で言ったことがあるんだけど、
私は緊張した時にね。3段階のレベルがある。
レベル1はね。私は空腹感を感じない。とてもお腹一杯に感じるほどに。
レベル2は、
ウエッってなりそうな感じで、喉のところにある感じ。
レベル3は、
オエ~ッって出てきちゃう。
その、昨日はね。私はレベル2だった。
ここがムズムズして、ここにあるのを感じていたの、みんな。
嗅ぎ薬ちょうだい、嗅ぎ薬ちょうだいって感じ(笑)。
横にいたJae(※Jjae)に嗅ぎ薬貸してとかって。(ダンスのラインがとても良かった、とのコメントに対して)
ありがとうございます。
だから「落ち着いて、落ち着いて」っていう感じで努めた感じ。
それでなんとか良くなって、それからステージ裏に行った時に
うわー! めっちゃ緊張する!
そういうこと。『メロン(ジュース)』で初めてのミニコンサートだったこともある。それでパフォーマンスに立った時、めっちゃ緊張した。
私は『Chiang Mai 106』を踊って、覚えてる。忘れたことがなくてとても感激するよ。
私はMeenさんの横で踊った。でも手を上げる時に手が震えて、
止まりなさいよ、震えが止まりなさいよとかって(笑)。
心の中で震えが止まりなさいよって。手がめっちゃ震えた。それから、とても話したいのよみんな。
『106』を踊っていた時にね。本当は曲の半分のバージョンを踊るはずだった。
でもそれがなぜかフルの曲になってた。
あちゃー、一大事だ、とかって。
その、私は一番後ろで踊っていたことで、最初前にいるみんながドギマギしているのが見えて、えっ、どうしたの?って。
心の中で「みんなしてドギマギしてどうしたんだろう?」って。
それで振り向いたら、ああ、雰囲気がおかしい感じだね。言っていたのと違う(笑)。
(※ステージにいるアンダーガールズのメンバー達は『Chiang Mai 106』のフルバージョンのダンスを練習したことがありませんでした。)
なので(他のメンバー達を)振り返えらせてこういうポーズをさせるタイミングを必死に探した。
タイミングを探したけど、私達はパフォーマンスを続けないといけない。
ダンスを止めるわけにはいかない。
下に下りてダンスを止めることはできない。だから踊り続けないと。
私はどうしたらいいの!?
仲間の顔を見て、横を見て、どうしようどうしようどうしよう。
頭の中でどうしたらいいか必死に考えたって感じでね。
でも私は一番後ろにいたけど、最後列だけど真ん中ってどう言えばいいの?
分かる? そういうこと。わあ。実は次のメロで私は前へ歩いて出ないといけない。
だから私は前へ歩いてきた。
それでみんなは円になった。
だからバージョン(?)2になった。
16人のタイプのダンスになったんだよ。どうすればいいか分からないから、16人のタイプのダンスにしちゃえって。
それでもほぼ大丈夫。大丈夫だって感じでね。
Nenieさんもちょうど前列の真ん中にいたんだって。6人の。
だから真ん中にいて、みんなは円になった。いひひひ。
ちょうどピッタリだったよ。
何て言うかめっちゃ感動する出来事だった。
ステージに上がるようになって以来、私はこんな事態に遭遇したことが今までにない。
だから、めっちゃ感動した(笑)。
みんなも緊急事態の切り抜け方がとても素晴らしかったよ。
そういうこと。
そう。『メロンジュース』のMVについて話そう。
自分のMVの中での衣装にめっちゃ感動した。
わぁ~、衣装がめっちゃ綺麗!
私はワンピースが好きだとかって感じで。
MVの中の衣装もワンピースで、私は、わぁ、なんでこんなに綺麗なのって。
このワンピースめっちゃ綺麗!って感じ。めっちゃ自信が持てたよ。
それからPimといるシーンがある。寝ながら目を合わせる(笑)。
目を合わせてから手を握る。え~? 誰が手を握ったの? って私は振り向くと微笑むPimが目に入る。
それからメロンジュースを飲む時。言いたいのはメロンジュースがめっちゃ美味しかった。
私は撮影の時に1杯飲み干しちゃったの。何テイクもなかったよ。4テイクだけの撮影。
でも私は1杯飲み干した。だからリフィルをお願いしなければならなかった(笑)。
11月7日(土)のライブ配信
(応援タオルが飛んじゃったんですか?との質問に対して)
(※この日、ピサヌロークでの『メロンジュース』Roadshowイベントのミニコンサートに出演。その夜にホテルからライブ配信を行いました。)
そう! 私は話して聞かせる。
その、今日はオーケーだったと思うよ~。
その、私はめっちゃ緊張した。めっちゃめっちゃ緊張した。
だってダンスが多いのもあるし。11曲だよー。
そういうこと。だからブロッキングができないことが心配だった。
めっちゃプレッシャーで。めっちゃめっちゃっていう感じ。私もイベントに出演したい。でも心の一方ではプレッシャーでしょ。
そういうこと。
この前もう一つのイベントに出演した。6人で行ったイベント。Pepoの代わりにもう一つのグループと。そう。
あれも同じ。ブロッキングを変えるんだって。ブロッキングを新たに変えないといけない。『ウインク(は3回)』と『メロンジュース』だけがブロッキングが同じ。
その他の残りの曲は私は全部新たに変更しないといけなかったんだよ。
だから最初私はめっちゃストレスで、
わぁ、これってPepoの代わりに行くイベントの曲も覚えないといけなくて、5曲も追加で覚えないといけないの?とかって。ブロッキングね。
それで、わぁ、ピサヌロークの曲も10曲もさらに覚えないといけないの? オーマイゴッド! なんてこった!
最初とてもストレスで、どうしよう。もうすぐ(学校の)試験なのに、あー…。めっちゃストレスだったよ。
それで必死に脳みその整理をしようとした。みんな分かる?
分かりますか? その、私は何かを受け入れて、脳みそが満杯になる気がする時がある。
何て言うのかな? 私は(そうなると)脳みそをクリアしないといけないの。
自分自身に語りかけて、うー、あー。Pepoの代わりの期間は、ピサヌロークのことはね、私はまだ練習をしない。
だって私はまずPepoの代わりのほうを練習しないといけないから。
オーケー。ピサヌロークのブロッキングはとりあえず全部忘れ去って、忘れる、忘れる。
それで近い方のブロッキングを頭に入れたって感じ。
(笑)。
それであのイベントが終わって、次はピサヌローク。私は続けて練習をした。
私は、あー! 踊り終えたイベントは捨てちゃえ。覚える必要なし。覚える必要なし。
新しいブロッキングを入れた(笑)。
わー、なんてこった。
でもいいと思うよ。自分の脳みその整理方法の一つとしてって感じでね。
私にとってはね。そういうこと。(とても立派だよ、とのコメントに対して)
ありがとうございます~。
ああ、みんな! 言いたいのは、今日私は泣きそうになったんだよ。
『メロンジュース』を踊っている時に心の中で考えていたんですよ。
こ、これは(応援)タオルね。
トゥルルル~♪
わぁ! タオルが手から抜け落ちた!
最悪だ。タオルが手から落ちた!『メロンジュース』にとって初めてのRoadshowなんだって。
だから、ああ、タオルが落ちてほしくないね。
もしタオルが落ちたら、ダンスをしている時に(一人だけ)タオルを持っていなくなってしまう。
みんな分かる?わぁ、なんでタオルが落ちるのよ。なんで私のタオルは最悪なのとかって感じで。
う~、タオルが落ちた。タオルが落ちた。
みんな見ていたら気付くけど、私は一瞬固まったんだよ。
固まったの。
だから映像には、私一人だけタオルを手に持ってない。
だから、あー、もっとしっかり握っているべきだったと思った。
そう~。
でも踊り続けなければいけないとかってね。
でも楽しかった。楽しい楽しい。めっちゃ楽しかった。今日は楽しかった。と言うのは多くの曲を踊れたから。
とても楽しく感じました。
(伊豆田莉奈さんが「あら、Punchはもう眠くなくなったの?」とコメントしてきました。)
あははは。眠いです(笑)。
眠いけど先にライブ配信をします、莉奈さん。
だって寝ちゃったら眠くてできなくなるからです。そうです。先にライブ配信をしておきたいんです。(やっちゃった。莉奈さんがブラックルーム=尋問室に呼び出した、とのコメントに対して)
馬鹿言わないで~。何も悪いことしてない。ブラックルームに呼ぶようなことはない。
(何を抱いているの?との質問に対して)
クマのぬいぐるみを抱いています。
ピサヌロークに来るのに欠いてはならない物。持ってこないといけない。
ぬいぐるみとピンク色のブランケットは、私が一番愛着のある物。どこにいてもどこに行っても必ずいつも持っていく。
そう。常に持って行かないといけない。どこに行くにも持っていかないといけない。
ピサヌロークにも持ってこないといけないし、バンコクに行くにも持っていかないといけない。
寮にいても寝る前に毎晩抱きしめる。