BNK TYOの2020年10月月間アクセス数上位5位の記事をお知らせします。




1位 ラストアイドル・タイランド発表イベントで暫定メンバー初披露 10/2投稿

2位 CGM48 1期生全メンバー紹介【最新版】 3/4投稿

3位 CGM48 2ndシングル「メロンジュース・パフォーマンス」イベント動画のメンバー感想日本語訳 10/20投稿

4位 CGM48 2ndシングル初披露イベント「メロンジュース・パフォーマンス」 10/18投稿

5位 CGM48 「メロンジュース・パフォーマンス」イベントのハイライト動画公開 10/18投稿

 

ランクインした記事を見ていきましょう。

 

ラストアイドル・タイランド発表イベントで暫定メンバー初披露

 

秋元康氏プロデュースの女性アイドルグループ「ラストアイドル」のタイ版の発表イベントが10月2日に開催されたことを伝えた記事が2位の倍近いページビュー数で1位となりました。日本のラストアイドルファンの間で大きな話題になったことが分かります。

とくに関心を集めたのはイベントに登場したこの7人の「暫定メンバー」だったようです。

MCを務めるSweat16メンバーの口からは確かに「暫定メンバー」との言葉が出たのですが、その後ラストアイドル・タイランド公式のSNSでは、この7人に触れる投稿を全くしていません。

この子達は全員、とあるダンスレッスン教室の生徒のようです。ということは、このイベント限りの本当に「暫定」のメンバーだった可能性が高そうです。

なお本当のメンバーになるための番組出演者オーディションが現在実施されています。
(参考:「ラストアイドル・タイランド、オーディション番組参加者の応募受付スタート」)

11月15日締め切りで、2021年早々にもラストアイドル・タイランドのオーディション番組放送がスタート予定。今後が楽しみではありますが、一つ気になる動きがあります。なんと早くも企画がパクられたのです。

既存の女性アイドルグループ多数を「Survival形式」で競わせる「LODI X」という番組がworkpoint TVで11月からスタートします。
さすがタイですね…。




CGM48 1期生全メンバー紹介【最新版】

 

CGM48の全メンバーを紹介したこの記事は5~8月に4か月連続1位。9~10月も2位で、3月4日に記事を投稿して以来8か月連続のトップ5入りを果たしました。2017年11月に当サイトを開設して以来の累計では、この記事がダントツで1位のページビュー数となっています。

ちなみに開設以来の累計2位は、CGM48メンバーが初披露された翌日2019年10月27日に投稿した「CGM48 1期生全メンバー紹介」です。何のことはない。サイト名はBNK TYOですが、実質はCGM48記事のほうが人気があるということを表しているのかもしれません。

 

CGM48 2ndシングル初披露イベント「メロンジュース・パフォーマンス」

 

3, 4, 5位はいずれも10月17日に行われたCGM48 2ndシングル『メロンジュース』の初披露イベント「メロンジュース・パフォーマンス」関連のものです。

その中でもメンバーがステージ上で語った感想を日本語に訳した記事が最上位だったのが興味深い結果です。それだけこのイベントが感動的なのが言葉が分からなくても日本人のみなさんに伝わり、何を話しているのか知りたいと思う方々が多かったということなのだと思われます。

「メロンジュース・パフォーマンス」の1時間13分ほどの長さのフル動画がCGM48公式YouTubeで公開されています。




これをご覧になってどう感じるでしょうか。

「観るたびに涙する」という声がタイ人からも日本人からも聞かれますし筆者もそうなのですが、ふと、観るたびに涙するイベントが以前BNK48にもあったことに気付きました。

BNK48のMobileが2ndシングル『恋するフォーチュンクッキー』のセンターにサプライズで選ばれたミニコンサート「BNK48 WE LOVE YOU」です。


(出典:動画「【LIVE】BNK48 Mini Concert「BNK48 WE LOVE YOU」/ BNK48」)

2017年9月23日のこのイベントでは、センターに選ばれたMobileの号泣する姿に加え、アンダーガールズの『スカート、ひらり』でダブルセンターに選ばれたMindとJaa、それにJaaに駆け寄ったさっちゃんらの涙が感動を呼び、今でも観るたびに涙すると評判のイベントです。

2つのイベントに共通性があると思いませんか?

この時の感動を出発点にして『恋するフォーチュンクッキー』は、有名芸能人らの踊ってみた動画投稿ブームという運にも恵まれて大ブレイク。その後のBNK48人気を生みました。

CGM48の『メロンジュース』と「メロンジュース・パフォーマンス」の場合にはそのような爆発的人気をもたらす外因は期待できそうにありませんが、逆に打ち上げ花火に終わらずに息の長く底堅い人気のスタート地点となりそうです。

 


(参照:「CGM48 1stシングル『Chiang Mai 106』握手会10/18(日)」)

「メロンジュース・パフォーマンス」翌日の10月18日に開催されたCGM48初の握手会では、参加者からBNK48初の握手会の時と同じ手作り感のある形式ばっていない雰囲気があったとの感想が聞かれました。

握手会会場でもそうですが、BNK48ファンを辞めていた人達がCGM48のファンとなって戻ってきているのをSNS上で多く見かけます。2017年当時の、厳しい中にも温かい心が感じられた日本人運営さんによる「揺るぎない芯のある顔の見えた運営」の魅力と居心地の良さが、伊豆田莉奈さんとCGM48スタッフ6人による運営からも感じられるからのように思います。

またCGM48はBNK48よりも女性ファン層がずっと多い印象をSNSを見ている限りでは強く感じます。運営に安心感があり、またSNS上でのファンの間の雰囲気も温かく一体感があるからかもしれません。

そんな女性ファン層を若干意識したかもしれないのが、10月31日に公開されたCGM48 2ndシングル『メロンジュース』MVです。

 

ステージのシーンと街中でのシーンの2つのシーンから構成されていますが、街中のシーンが女性ファン層を意識したように筆者は感じています。

撮影チームは『Chiang Mai 106』や『走れ!ペンギン』『ウインクは3回』と同じく、プロデューサーChookiat Sakveerakulさん、ディレクターBOYZUKEさんが率いるチェンマイの映像制作会社「STUDIO COMMUAN」。

今回の注目はコスチュームデザインです。『ウインクは3回』のコスチュームを担当した2人が今回も全力で当たりました。

そのうちの1人、Peck(Santirade Kadchadakum)さんは次のようにFacebookに投稿しています。

一部を翻訳します。

48グループとの自分の仕事を再び見ることができて嬉しくて言葉で言い表せないほどだ。
ディレクターのBOYZUKEさんがブリーフィングしたのは、チェンマイに相応しく各場所を素材にしたストリートアートの雰囲気が欲しいとのことだった。僕とMheeは全力で素晴らしい出来にしようと仕事に打ち込んだ。タイ・デザイナーの衣装を溶け込むように合わせたと言える。中には頭から靴まで全て新たに仕立てた衣装もあった。決められた期限の中で、16人全ての分を考えるのって頭を痛めるほどだった。多くの人が気に入ってくれて嬉しい。今、ツイッターのトレンド入りした。

 

PeckさんはインスタにダブルセンターのKaningとSitaの衣装デザインも投稿しています。

Kaning




Sita

 

もう1人のMheenamm(Suprawat Nammueng) さんのツイートも紹介します。

私とPeckさんはメンバー達のスタイリングに最高に一生懸命当たった。みなさんが気に入ってくれることを願ってるよーーー。

 

お2人の投稿からは、一人ひとりの個性を引き出せるように全力で衣装を考えて手配した様子が伺えます。その結果、女性ファッション誌のモデルがチェンマイの街に飛び出してきたようなシーンが生み出されました。

日本人から見るとタイのファッションやメイクには首をかしげることも多々あるのですが、そこは国民性による趣向の違い。このMVに登場しているそれらのファッションに対してもタイのファンの間では素晴らしいという声一色です。MVで批判されている点はカットが目まぐるしく変わることのほぼ一点だけとなっています。

メンバーのペアもFortune-Angelなど従来のものではなく、意外な組み合わせばかりなのも新たな「船」(カップリング)の話題を生み出しそうで、これまたカップリング好きな女性ファンを意識した気がしてなりません。

 

もう一つのステージでのシーンは、メンバーそれぞれの笑顔と思いっきり弾けたパフォーマンスが見ものですね。
最後の

この応援タオルが宙を舞うシーンは、伊豆田莉奈さんからの撮影前の事前説明の際にお願いがあったわけではないのだそうです。撮影本番の2回目でファンらが自主的に放り投げたのでした。そして3回目でも投げたそうです。ファンらの心意気がニクイですね。一体感と団結心のあるCGM48ファンならではの逸話だと言えそうです。

 

…というように10月はラストアイドル・タイランドとCGM48の話題だけとなりました。
BNK48のこの間の活動はというと、全体では3-4日の握手会がありましたがランク外(最高7位)。7日のLYRAのデビューイベントとデビュー曲MV公開もランク外(最高19位)。他にはRoadshowイベントがあったのとCherprangのソロでの活動がいくつかあったぐらいでパッとしない結果に終わりました。

日本でも報道されていますが、今バンコクでは若者を中心とした反政府・王室改革要求デモが連日行われています。デモ参加者層とBNK48ファン層がモロに重なっている印象です。この層の関心がデモに向かってしまったことからBNK48の活動に影響が出ている気がしてなりません。