BNK48 9thシングル選抜総選挙の記録本『BNK48 9th Single Senbatsu General Election Book』の中から30位にランクインしたCGM48伊豆田莉奈さんにインタビューしたページを日本語に訳してお伝えします。





(出典:『BNK48 9th Single Senbatsu General Election Book』

 

莉奈と言う名前の日本人の女の子の道のりは、経験を摘み取ったのち、海を渡りCGM48の「支配人」の地位に就任した。アイドル人生の終の棲家とする決心には「心の強さ」を発揮しなければならない。最後の目標を願いどおりに達成するために。




AKB48からBNK48へ、そしてCGM48の支配人への遠い道のり

AKB48に14歳の時に入ったことから始まりました。子供の頃からアイドルになりたかったからです。学ぶことが好きでダンスが好き、演技が好きでしたが、歌を歌うことはできませんでした。アイドルがどういうものか知らず、テレビで見ても特に何も感じませんでしたが、ショーを見てこうなりたいと思いました。

ある日、タイでステージに立つ機会がありました。タイ人にAKB48を好きな人がこんなにもいるとは思っていなかったので目にしてとても驚きました。見に来た人が大勢いて、ファンがとても大声であわせて歌ったんです。日本語で歌うんです。本当に最高でとても幸せを感じました。それである日、上の方が妹グループのBNK48ができると言って、誰か移籍したい人はいるかと尋ねたんです。私は興味があると思いました。その後、上の方とAKB48のプロデューサー秋元康先生と話しました。実はこの方とは滅多にお目にかからないんですが、莉奈がBNK48に移籍したら残念に思うとおっしゃってくださいました。私はプロデューサーが私にAKB48にいてほしいと思ってくださっていることが嬉しかったです。

でも莉奈は新たなことをしたいと思っていました。このチームにずっといても今までどおりでしょう。それに自分の国だけではなく他国でもAKB48をもっと知ってほしかったので、BNK48に来ることを決心しました。そして最終的にCGM48の支配人に移籍して今に至ります。

 

選抜総選挙にはストレスを感じないが支配人の地位にプレッシャーを感じる

選抜総選挙については、あまり考えていなくて、それほどストレスに感じていません。ただランクインしなかったらとっても悲しいです。と言うのは、昨年BNK48の第1回ということでプレッシャーを感じましたが、今年はプレッシャーを受ける理由が別だからです。今年は支配人の地位でみんなが上位にランクインするに違いないと思っていることから、一層にプレッシャーを感じています。支配人という地位だからなんです。

実は莉奈はとてもよく泣きます。でもCGM48に来たらあまり泣いていません。メンバー達に莉奈が悲しんでいると知られたくないからです。メンバー達には莉奈さんはいつも楽な気持ちでいる。莉奈さんは心が強いと思ってほしいんです。でも莉奈にはストレスを感じた時のリラックス法があります。たとえば音楽を聴いたり寝たりすること。CGM48にいるとメンバー達と話をするのもリラックスに役立ちます。実はここでは一人でいる時間がなく、いつもメンバーのみんなといることがほとんどだからです。お陰でこの人はどんな感じか、どんな気持ちでいるのかが分かります。

 

CGM48はアイドル人生最後のグループ

莉奈の夢はとてもよく変わります。CGM48の夢は、グループを良い水準にしたい。良い印象を人に持ってもらって、知名度があって、とっても愛される存在にどんどんなっていってほしいです。莉奈自身としては、今考えているのはCGM48が莉奈の最後のグループになると思っています。

実は最初AKB48にいる時はみんなにAKB48を好きになってもらいたいと思っていました。BNK48に来たらみんなにBNK48を好きになってもらいたいと思って、そして今最後になると思われるCGM48に来ています。ここで私はメンバーだけでなく支配人の地位も兼任しています。なので全てにベストを尽くして、自分も含めてみんなに幸せになってもらいたいです。それで時が来たら幸せに一歩を踏み出したいです。そして卒業の時には、48グループの全グループ合同で大きなコンサートをしたいです。