BNK48 9thシングル選抜総選挙の記録本『BNK48 9th Single Senbatsu General Election Book』が注文した人の手元にそろそろ届き始めています。





(出典:Shopee BNK48 Official Shop

 

この本の中から5位にランクインしたMobileにインタビューしたページを日本語に訳してお伝えします。

 




泣き虫で最後列にいた女の子のMobileは段々と自分を進歩させ、社会現象のレベルにヒットした『恋するフォーチュンクッキー』でセンターとなり、先輩のAKB48と一緒のステージで披露する代表にまでなった。そのアイドルの道のりには尖ったトゲが満ちていて受けた傷から血が流れることがあったとしても、道の両側に咲く沢山の花が彼女の明るい光にいつも向いている。

後列から来て自分の進歩を絶え間なく続ける子

グループに入った当初、私の人気度は最下位あたりで、1stシングルでは選抜メンバーに入れませんでした。水槽(※BNK48 Digital Live Studio)や他のイベントの機会を使ってトークのスキルや表現の練習をして、どんどん自分を進歩させました。徐々に私がどういう人なのか自分を出すようにしていって、ついに自信がつくようになりました。

センターになったら、私は子供の頃から好きだった歌とダンスと着飾ることをして役割にベストを尽くすだけだと思っていました。でもしばらくすると、えっ、なんで私に相応しくないというネガティブな反応が起きているんだろうと。グループに入る前はこんなことに遭遇するとは考えたこともありませんでした。そしてそれが炎上業界へと向かうスタート地点でした。

 

炎上は他人から生じるのに、私は自分で心を立ち直らせないといけない

一番対処しなければならないことは、SNS上のコメントなんですよ。読みにいったらどんなことを目にするか分かっているのに私は全部に目を通しているんです。とても中毒(笑)。見て止めて、しばらくしたらまた見にいく。毎日追っています。褒めている人もけなしている人も目にします。私はきついコメントを受けている人のトップ10かトップ3にランクインしているはずです。

最初はなんでここまできつく批判されるのかと泣いて悲しみました。ここに来るべきじゃなかった。そうしていればこんな目に遭わずに済んだのにと考えたほどでした。でも何度も考えるうちに、最終的には放っておく努力をするようになりました。そういう人にはそう考えさせてタイプさせておこうと。私は自分で心を立ち直らせないといけません。

 

選抜総選挙、涙を流したプレッシャー

このことの前の出来事が一つあるんです。新型コロナの感染が拡大している期間、私達はその影響で外での仕事をしていませんでした。私は写真がないのでSNSを更新しなかったのですが、他のメンバーはライブ配信をしたりメイク(実況ライブ配信)をしたり、絵を描いたり、コンテンツを作って出していました。一部のファンが、私にもっとアクティブになってほしい。熱意がないなら(選抜総選挙上位の)道はないよと言っていました。

でも私はしたくなかったんです。1位が欲しい、みんな必ず達成しましょうねなどと多くを表明したくありませんでした。ファンが可哀そうなこともあります。だって大金を使わないといけません。私のできる限りで頑張りました。ついにはもう一方のファンが彼女のプレッシャーになるからそんなことは言うべきではないよと言ったことで、口論に発展してしまいました。中には投票券を売却する、もう投票しないと言う人まで出ました。私にはどうすればいいか分かりませんでした。みんなにそういうことを言ったりしたりしないように言うこともできません。ついに私はとてもプレッシャーを感じて泣いてしまいました。

私は仲間と競わなければならないという気持ちを持ったことがなくて、自分自身の部分をどんどんやっていくだけにもかかわらずにです。私はどこにいてもいいと思うし、他人と比較したことはありません。簡単に考えて、今までより良くするだけ。そして自分の役割にベストを尽くせば十分。たとえ最終順位が望んでいたようにならなかったとしても、私は仲間を祝福できています。

 

期待外れでもいい。でも誰にもファンを非難してほしくない

本当のことを言うと、私は選抜総選挙があまり好きではありません。私のプレッシャー以外に、(ファンの)分裂が起きます。知ってのとおり私達のグループのファンは、家(※ファングループのこと)に分かれていて、元々仲があまり良くありません。選抜総選挙があるとなおさらいがみ合いが拡大します。

個人的に私は気にしませんよ。1位になれなくても何位でもいいです。でも私が良くない順位になったことでファンが役立たずだと見られるのが私は好きではないんです。その人達はそばにいていつも元気づけてくれる大事な人達で、お陰で私が今日まで成長できたにもかかわらずにです。

だから私はその人達を批判してほしくありません。そして何位であっても私は誇りに思うし、全力を注いで色々なプロジェクトまで考えてくれたその人達に感謝します。全てについて、みなさん本当にありがとうございました。

 

立派で自分らしいスタイルのあるメンバーになる

今の私の個人的な夢はとても素朴です。立派なメンバーになる。もっと上手になるように自分を進歩させる。自分の目標のためです。例えば、ギター演奏、歌、英語と日本語がもっと上手になるように練習などです。そしてもう少し遠い夢だと、ソロのアーティストになりたいです。自分らしいスタイルの曲を作詞作曲する歌手になりたいんです。




一番の夢はみんなにBNK48が素晴らしいグループだと認められること

実現してほしいBNK48の夢は、もっと自分達の曲を持ちたいです。今までよりもタイ人の需要に合った、状況に応じたスペシャルソングかもしれないし、何かのユニットかもしれませんが、たとえば『ドートディドン』や『ジャークジャイ・プーサウ・コンニー』などです。私達の曲がもっと聴く人に届くようにするためです。

私はグループにもっと上手になって、今よりも良いパフォーマンスができるようになってほしいです。みんなに自己鍛錬の熱意を持ってほしい。グループに100%の心で向き合ってほしい。だって私はグループにどんどん続いていってほしいですから。知る人が増えて、BNK48という名のグループが素晴らしいと認めてもらいたいです。