『CGM48 SENPAI』第7回

CGM48
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CGM48のオーディションからデビューまでを追ったドキュメンタリー番組『CGM48 SENPAI』の第7回が6月26日(木)、AIS PLAYで放送されました。

第7回の内容は、CGM48初披露イベントと初の歌・ダンスのテストの様子、それにJjae、Parimaの紹介です。
メンバーのシーン中心にあらすじを見ていきましょう。

ハイライトシーン紹介とオープニングの後、




第6回でも流れた伊豆田莉奈さんからの10月26日のイベントでCGM48メンバーの初披露が行われるとのサプライズ発表のシーンが再度映されました。

 

Kylaは初披露当日にその時の気持ちを

最初泣いちゃいましたよ、今日初披露があるって莉奈さんが言った時。
何て言うか私はとても嬉しかったです。今でもまだお祖母さんに言っていません。

と語りました。

 

Pepoは、

聞いた途端、私は泣いた。キャーって大声で叫んで嬉しかったです。
だってとても長く待ったんだよ。みんなに会うためにです。

いいことを言いますね。

 

整列したメンバーらの姿に

初披露1日前

とのキャプションが重なります。

 

ダンス講師が初披露ステージに登場する際の流れを、1列目が階段からステージに上がったら2列目が続くようにと説明しています。
そしてその練習ののち、

 

各自が自己紹介時のキャッチフレーズのリハーサルをしました。
これはNicha。

 

どの卵が甘い? この卵が甘い。どの卵かな? この卵が甘い♪

とKaiwan。Kaiwanとは直訳すれば「甘い卵」。ふつうは甘い味付けの卵焼きの意味です。

 

ウサギを人はバニーと呼ぶ。でもここではNenieが好きと言う♪

とNenie。

 

Marminkが

みなさん!

と一声呼びかけたところ、なぜかみんな笑っています。メンバーの間でMarminkが何をするにも奥ゆかしいキャラだという認識がこの頃には広まっていたのが窺えますね。

 

Jjaeは、

Jjae
みなさん! おなかがもう空いたかな?

みんな
空いた~。

Jjae
みなさんのお腹が空いたなら、この小さなシェフがブラウニーを作って差し上げますね~。
こんにちは。CGM48のJjaeです。

 

そこにAomの声が重なります。

Jjaeはとても可愛い子。彼女はお菓子作りが好きですよね。時間があるとよくお菓子を作ってきてみんなにくれる。

 

伊豆田莉奈さんも

興味深い。(オーディション応募時の?)動画を観たら彼女は料理もしていた。
え~? こんな子供なのになんでお菓子作りができるのかってとても興味を持った。

とJjaeを評しています。

 

ここからJjaeの紹介がスタートです。

 

こんにちは。CGM48のJjaeです。今日はですね。私はバノフィーパイを作ります!

彼女の紹介にクッキング実演はやはり欠かせませんよね。

 

Jjaeは料理やお菓子作りのコンテストに参加したことがあると語ります。TV番組のようでその番組をずっと見てきて自分でも出てみたいと思ったのだそうです。

 

クッキングを続ける間にインタビューが挿入されます。アイドルへの道については、

最初はですね。AKB48の曲を見かけて。とても有名な『ヘビーローテーション』だったんですよ。
最初はとくにあまり考えてなくて、楽しい曲に感じるよね、このグループも可愛いねとかという程度でした。

でもコンサートとかそのようなものを見たらですね。面白く感じ始めて、自分もあんなふうにステージに立てたらなと思いました。

 

BNK48ができる前にですね。私は日本に飛んで行ってAKB48に応募しようとまで考えたんです(笑)。

妹グループ(BNK48)がタイにできたら、私はすぐにファンになってみた。最初の曲『会いたかった』から。
と言うのは私の学校でその年のテーマソングだったからです(笑)。それで馴染めた。

私は元々歌を歌うのと踊るのが好きだったけど、披露する機会があまりありませんでした。
学校の友達も私をまじめな人だとよく思っていた。Jjaeはまじめな人、Jjaeは学級委員長とかっていう感じです。
なのでこのようなことはあまりしなかった。

 

BNK48がチェンマイに妹グループのCGM48をつくるというチャンスに出会って、48グループの一員に、アイドルになりたいと思いました。

実は私はBNK48 2期生に応募しかけた。でもよくよく考えたら年齢が達していなかった(笑)。
(応募サイトの)中に入って読んだら、私はまだ12歳で年齢に達していなかった。

 

ホイップクリームを作るJjaeにインタビューが重なります。
特技については、とくに好きなことが一つあるわけではなく色んなことをやってみたいのだそうです。アーチェリー、ゴルフ、ピアノ、歌とダンスが好き。それに、

 

クレーンゲームが好きだとこの笑顔で語りました。

 

秘伝です。ブラウニーも加えます。

手際はいいし料理に本当に慣れているのが良く分かります。大したものですね。大人顔負けです。

伊豆田さんが再びJjaeについて語りました。

彼女は13-14歳でまだ子供だけど、みんなの面倒を見ている。

 

「Jjaeコンビニ」とのお題でインタビューに答えます。

なんでもメンバーがJjaeの元を訪ねてきてJjaeが部屋に買いだめしてあるお菓子を買うのだそうです。とくにFahsaiは24時を回っても来るのだとか。PunchとKaiwanもよく来て、後日(同じ物を買って)返してくれればいいからと渡すのですが返してくれないそうです(笑)。

 

見た目がいい。見た目がいいです。思っていたより見た目が良く出来上がりました。

プロ級だと思いますよ!

 

これがJjaeの愛のバノフィーパイです。どうぞ。

 

再びAom談。

Jjaeは常に体の中にやる気を持っている。
レッスン中に新しい曲が出ると、彼女はSHINE(輝き)がある一人。彼女は実際のブロッキングに参加して練習したことがなく、レッスン中は後ろにいないといけないのに、講師の教えた細かなことを全て吸収している。

Jjaeはブロッキングに入ってレッスンを受けてきた人よりも踊ることができている。
このことを講師と私は褒めている。

 

Jjaeの最初の夢は選抜総選挙に参加することでしたが夢がかないました。本当の目標は1~16位にランクインすることなのだそうです。そのためにはもっと練習してもっと運動をしないといけないと語りました。




2019年10月26日
初披露日

とのキャプションがSitaの顔の映像に重なります。

 

本番前の控室での様子なんでしょうね。今まで番組で見せたことがないほどにみんなが嬉しそうな表情をしています。
左からAngel、Meen、Punch。

 

Kyla、Pepo、Parima、Nicha。

 

Aomと、伊豆田莉奈さんに抱き着くMilk(笑)。

 

Fahsai、Champoo、Nena、Nicha、Kaning。

 

今は準備100万パーセントだと思います。と言うのは昨夜とてもしっかりと練習してきたからです。
今日は無事に終わるはずです。Amazing(笑)。

とAngel。

 

とても緊張して、それとずっと待ちわびた気持ちです。
なので大部分はみんなに会えるのが嬉しい気持ちのほうが大きいです。

とSita。

 

とても緊張しています。それから今日が来たことが嬉しいです。
私もファンの一人でした。BNK48の先輩方を見てきましたよね。
それで私達が実際にステージに立てることになって、幸せを感じます。

先輩方を見て、毎回見るたびに幸せを感じてきましたよね。
私達がここまで来て、私達もみなさんに幸せを与えられる人になったことがとても嬉しいです。

とKaiwan。

 

とても緊張しています。どう振る舞えばいいのか分からないよ。
他の人が緊張すると私も緊張する。

私は間違えないだろうかとステージに立つのが怖くなってしまいました。
この振り付けが…私はうっかり失敗しないかとかって感じです。とても緊張している。

とKaning。

 

最初どう振る舞えばいいのか分からない…という感じで上手く言えません。
初披露があると知ってどう振る舞えばいいのか分からず固まりました。こんなに早いとは思いもしませんでした。

とNicha。

 

Nenaは大学で自分はCGM48だと隠して、友達から聞かれないように友達と顔を合わせるのを避けてきたので、初披露を迎えてほっとしたと同時にとても嬉しいと語りました。

 

円陣を組むメンバー全員。

伊豆田莉奈さんからは、

みんなに幸せになってもらいたい。それからみんなにファンも幸せにしてもらいたい。

そして今日から私達は本当のアイドルになりました。

との挨拶がありました。

 

会場では既に大勢のファンが待ち構えています。
ただこの際にはまだ伊豆田莉奈さんとAomのトークイベントとだけ告知されていました。
しかし、

 

この垂れ幕を見てみんなは初披露があると分かっていたのでしょうか。
それともメンバーが登場した後に下ろされたのでしょうかね。はっきりしません。

 

予定どおり伊豆田莉奈さんとAomの2人がステージに登場。
イベント「CGM48 WE TALK TO YOU BY CGM48 SHIHAININ & CAPTAIN ジャーオ」がスタートしました。
タイトルの「ジャーオ」は「です・ます」に相当する北タイ方言の女性言葉です。

 

その間にメンバーらが車から降ります。

 

そして並んで待機。

 

CGM48のみんなに会いたいですか!?

と伊豆田莉奈さんが叫ぶと、

 

メンバーがステージへ登場!

 

巻きスカート姿なのが北タイらしくてファンの間で強烈な印象に残ったのでした。

 

そしてメンバーが練習したキャッチフレーズを一人一人披露します。
これはMei。

 

Punchは、

Punch
フルーツジュースは飲むとリフレッシュするけど、起きて飲みたいジュースは!?

みんな
パンチ!!

Punchi
ジュースは!?

みんな
パンチ!!

Punchi
ジュースは!?

みんな
パンチ!!

と明るくはきはきとキャッチフレーズを披露しました。

 

初披露時にダントツで人気だったSitaのキャッチフレーズは、

Sita
どれどれ、カメラを用意してきた人はいますか? カメラの準備をしっかりしてくださいね。
単焦点レンズに変えて、ピントを合わせてはっきり見て。Sitaは可愛い?

みんな
可愛い!!

Sita
上の階の人も。可愛いですか?

みんな
かわいい!!

Sita
こんにちは。CGM48のSitaです。

 

初披露時にもう一人話題になったメンバーがいます。

Pingです。もちろん「CGM48にはメガネっ子がいる!」ということでファンの間で話題でした。

Pingは、オーディション時からメガネをかけていたのでみんなの印象に焼き付けられたけど、最近は活動でそんなに視力を使わないのと、頭を下げた際に外れやすいのであまりメガネをしていないとインタビューに答えていました。

 

最年少のFahsaiも笑顔で立派にキャッチフレーズを披露。

 

そして初披露は無事に終了したのでした。

 

挨拶を終え、

 

ステージから去っていくメンバー達。

 

控室に戻ったみんなは、いたるところで抱き合って泣いています。
左はFortune、右はPing。

 

Kaningも。

 

伊豆田莉奈さんに抱き着くメンバー達。左はPunch。右はNicha。正面はMilkですね。

 

再び円陣を組んで「CGM48!!」と叫んだのでした。




場面は一転。
お店で一風変わったお菓子を買い求めるParima。

CHURROSです。スペインのお菓子です。

 

歩きながらショッピングをするのが好きなのだとか。ファッションが好きなので服を見ながらショッピングをしたり。

 

Parimaの紹介です。

Aom曰く、彼女はオーディションの時から感じていたが元々可愛さを持っている。歩いているだけで可愛いとのこと。

 

お寺の横の集落に来ました。ここにはトレンドなファッションアイテムが多く売られているのだとか。
人がフリースタイルのファッションを始めたのを見て自分もやろうとまず自分らしいスタイルを探しました。
人にそのスタイルは合ってるねと言われるようになってからは、そのスタイルでいるそうです。

 

オレンジのシャツがお気に入りで、ジーンズと合わせるのだとか。
またショッピング好きなPepoとよく出かけます。

 

このパンツ可愛いね。欲しい。

 

Pepoと考えていることがあるそうです。
もし卒業したら、2人でデザインの勉強をして自分でデザインを手掛けたいと思っています。
そしてParimaとPepoから取って「Paripo」というブランドを立ち上げたいのだとか。

 

そのPepoが語ります。Parimaが自分の髪をセットしてくれていて、メイクがとても上手。
でもひとつだけ引っかかるのが口うるさいことなのだそうです(笑)。

部屋の片づけをしてくれるので最初は優しいと喜んだのも束の間、「Parimaさんは部屋に帰ってくるなり、物を片付けてよね。ちょっとちょっと、ベッドを整えておいてね」と注意するようになったのだとか。掃き掃除、ソファーの片付け、テーブル拭き掃除を毎日するParimaに「とても大袈裟」と半分呆れた様子です。

 

一方のParimaにも言い分はあるようで、Parima、Pepo、Latinの3人部屋にいるので私物が多く、几帳面な性格の自分が片付けていると2人はあとで私も手伝うからと口では言うのに手伝ったためしがないとボヤいています。Parimaが片付けている物は2人の私物ばかりなのだとか(笑)。

 

Parimaはこれからチェンマイ中心部からやや北方へ行ったところにある「ジンジャイ・マーケット」(MAP)を案内してくれるのだそうです。

 

ここで売られているものの多くはDIYで作られたハンドメイド製品。

 

これはLatinみたいだよ。Latinみたいです。

お金ができたら買ってあげるね、Latin。

 

これはブタ。Aomさんにブタのかたちのを買ってあげる。

Aomという語には「貯蓄する」の意味があり、「ブタの貯金箱」の連想からAomのイメージキャラクターはブタになっています ^^

ほかに自分と、Pepo、Latin、Milkの仲良しグループにこのような小さなグッズをお土産に買っていました。

 

ソフトクリームを買って…、

 

風船細工のおじさんからは「良い思い出に」とこんな可愛いものを作ってもらいました。

 

アイドルへの道

というお題。幼稚園の頃から8年間タイ舞踊を習ってきました。なのでそのクセがまだ残っていてダンスがソフトすぎて見えるのがいつまで経っても直らないと感じたのだそうです。でもレッスンを続けるうちに良くなってきました。

 

振り付けがはっきりしてきて、スムーズに踊れるようになった。力強くなった。そんな感じです。

 

CGM48の応援をよろしくお願いしますね~。ありがとうございます。バイバーイ。




2019年10月27日

とのキャプションが。

そう、初の歌とダンスのテストの日です。

 

ウォーミングアップの光景でしょうかね。そして、

 

Part : 1
歌のテスト

映っているのはLatinです。
続いて伊豆田莉奈さん、Kyla、Jayda、Jjae、Kaiwan、Champoo、Nicha、Marmink、Meen、Kaning、Angel、Fortune、Mei、Ping、Fahsai、Nenie、Pim、Sita、Punch、Parima、Nena、Pepo、Milk、Aomの順で全25人の歌う姿だけ(歌声なし)が1秒前後ずつ紹介されました。

 

Angelは審査員から、笑顔にしてもキャラクターが有利だ。見ている人をリラックスさせる。歌声ももっと聞きたくなるが、さらに努力をすればもっとエンターテイメント性が高くなると高評価を貰っていました。

 

Fahsaiにはリズムが合っていないので、リズムを理解する練習をもっとしないといけないと指摘を受けていました。また歌う時に顔が真剣になりすぎているので鏡を見て笑顔の練習をするようにとのアドバイスも。

 

Fortuneに対しては高音を歌う際にとても自信がない。どう歌うか準備をしてくることが必要と指摘されました。

 

Nenieに対しては、何か惹きつけるモノを持っていて楽しく見ていられた。歌のスキルは持っているので歌のデザインのスキルアップをするようにとのこと。

 

Champooは、音程を外すしテンポも合っていなくて歌えていない。でも絶えず笑顔なのが問題を解決してくれている、と激励されました。

 

そして審査員から全体に対して、今日失敗した人の多かった3点について説明がありました。

  1. 歌う曲に難しい曲を選びすぎた。
  2. リズムのない曲を選んだ。
  3. その歌で何を伝えたいのか分からない曲を選んだ。歌詞をしっかり理解しないで歌っている。

 

Part : 2
ダンスのテスト

まずAomと

 

伊豆田莉奈さんのダンスがお手本で披露され、伊豆田さんの「力いっぱいでなく大きくしなくていいから自分らしく」との言葉が紹介されました。

 

Pepo

 

Nenie

 

Mei

 

Ping

 

Pimが踊っている時に審査員から「倒れた子がいる」との声が。
白いTシャツのKaiwanが横になっているのが見えます。

 

場所を移されたKaiwanはスタッフとメンバーから仰がれています。
それを見守る右のNenie。

 

ふとカメラに気付いたNenieは笑顔で親指を立てました。

 

このシーンについて放送後にKaiwanがiAM48アプリに次の投稿をしています。

いつも私の素敵なお姉さん

と書いたうえでNenieとのチャットのスクショを貼っています。
チャットの中でNenieはこのシーンの画像を貼って「Kai (wan)、ごめん。はははははははは」と謝ってきていました。

さらにKaiwanはコメント欄に伊豆田莉奈さんにタグ付けして、

Ninieが私をいじめました。莉奈さん処分しちゃってください。

と言いつけています(笑)。

 

さらに続きます。Nena。

 

Meen

 

Fortune

 

Kaning

 

Marmink

 

終わったところで審査員による評価がありました。

 

Sitaには、

(とくに異性の)人を惹きつける目つきを全員の中で一番持っています。
感情を込め、人を宇宙に引き込もうとする努力という意味で、彼女は持っている。
ただパワーのバランスがタイミングによっては込めすぎかもしれない。それでああ、今疲れてるなと見て感じる。

 

Pepoには、ダンスのスキルはOKなものの、13歳にしてはセクシーすぎてフレッシュさが見られなくなっているとのこと。

 

Kaiwanには伊豆田莉奈さんから、

大きく踊りすぎで一生懸命にやりすぎなので疲れるはず。
Kaiwanは力の使い方をどれぐらい使えるか考えないといけない。
コンサートの時には1曲だけではない。4-5曲あったらパワーが尽きているはず。

との話がありました。

 

Fortuneについても伊豆田さんから、

Kaiwanと同じで力を使いすぎている。パフォーマンスの時疲れてるでしょ?
どこでどれだけの力を使うのか考えないといけない。

とアドバイスがありました。

 

また審査員の一人からは、SitaとFortuneの2人は自分らしさを曲に込めることができていると評価の声があり、またChampooはおそらく一番力がないものの、力が付いてきて良くなったと褒めていました。

 

今日の全ての涙が
明日の彼女たちにとっての力に変わる

そして…まだ数多くの試練が

彼女たちの行く先で待っている
アイドルへの道の途中で

とのキャプションが現れて終わりです。

 

そして次回予告。Kyla、Fahsai、Jayda、Marmink、Champooの泣いているシーンが。次回は涙なしには見れないと早くもファンの間で噂になっています!

 

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なお過去の回は、

をご覧ください。

 

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