『CGM48 SENPAI』第3回

CGM48
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CGM48のオーディションからデビューまでを追ったドキュメンタリー番組『CGM48 SENPAI』の第3回が5月28日(木)、AIS PLAYで放送されました。

メンバーのシーンを中心に第3回の内容を紹介します。
なお過去の回は、

をご覧ください。

 

ハイライトシーンとオープニングが流れた後、

ようこそ、みなさん。

とのAomの挨拶から本編がスタートします。
第2回でも映された2019年8月31日の最終発表直後の光景ですね。




Parimaが目に涙を溜めています。右横のNenieも泣きそうなのか髪で顔を隠す仕草をしました。

 

初日

 

プロフィール写真と1stフォトセット(ランダム生写真セット)撮影で集まったメンバーの表情が一人ずつ流れます。
最終合格発表日の約1か月後で、オーディション組のメンバー23人がCGM48として初めて顔を合わせて仕事をした日のようです。

 

Nichaは、応募者が大勢なので最初は無理だと思ったけど、発表で自分の番号が呼ばれてしばらく固まったと語ります。

 

Parimaは、

嬉しい。とても嬉しい。わぁ、私本当に合格したのって。
私は本当に相応しいのかなとかって思いました。でも考えてみると相応しくなくても必ず相応しくなるようにします。

 

Fahsaiは、合格者発表で自分の番号が書かれた紙が最初に読み上げられて、自分が最初に選ばれると思ってなかったからとても驚いた。最初は聞き間違いかと思ったと泣きながら語りました。

 

写真撮影が終わってからでしょうか。運営から知識をできるだけ身に着けるようにとの話があったところで、もう一人の運営が「それだと具体的な映像が浮かばない」と意味深なことを言うと…、

 

なんとBNK48メンバーが北タイ衣装姿でサプライズ登場!

第3回放送直後に伊豆田莉奈さんがライブ配信で語ったところによると、伊豆田さんとAomもBNK48がイベント出演でチェンマイに来ていることは知っていたものの、続けて仕事があるのでもうバンコクに帰ったと言われていたのだそうです。2人にも隠されていたサプライズ訪問でした。

 

みんなは大喜び。

 

表情が豊かなPunchもこの喜びよう。

 

Fahsaiはまた泣いています(笑)。

訪問したBNK48メンバーは、Namneung, Noey, Fond, Gygeeの4人。
CGM48メンバー達は一人ずつ立って自己紹介と抱負をBNK48の4人に話します。

 

Fahsaiはまだ泣き止まないようで沢山のティッシュを手にして、

私はベスト尽くすように頑張ります。そして泣かないように努力します。

との決意を表明しました(笑)。CGM48メンバー最年少ですもんね。

 

Nenaは、

一緒に頑張っていきますね。

と。第3回は全編通してNenaのいかにもチェンマイ女性な、おしとやかな美人ぶりが目を引きました。

 

CGM48メンバー達のそんな話を真剣な眼差しで温かく聞き入るBNK48の4人と伊豆田さん。

 

Parima

一生懸命に全力で頑張ります。

 

Marmink

可愛くてとても綺麗です。上手く言えません。

 

Pim

先輩方のファンでずっといます。

Pimはメガネ姿の印象が強いですが、メガネ無しは別人のように可愛いのです。
インスタのフォロワー数増加ランキングでもほぼ毎日1位なのでタイのファンはそのことを良く知っているんでしょうね。
メガネをかけない姿でメディアに出るようにすれば、もっと人気が出ると思います。

 

Sita

必ず同じステージに立ってみせます。

Sitaは他のどのメンバーよりも肝が据わってますね。彼女の考えの早熟さが窺えます。

 

可愛いです。可愛い。

Fortuneでさえ恥ずかしそうに話しているんですからね。

 

ある意味この子も肝が据わっています。Pingがまたやらかしてくれました。

この地球の美として生まれて来てくれてありがとうございます。

みんなから「おお~!!」と歓声が上がる中、

NamneungとNeoyが笑いながら手を合わせていました(笑)。
Pingは強烈に印象に残ったことでしょうね ^^

 

Noeyから「こんにちは。Noeyです。年は15歳」と笑いを取る自己紹介があって、続けて自分のキャッチフレーズを披露します。

続けて他のメンバーもキャッチフレーズを披露。Namneungも、

鐘が鳴るのは人が鳴らすから。ミス・シンブリーとは!

 

Namneung!!

みんなで叫んでいます。自分達だけのためにやってくれるなんて、むちゃくちゃ嬉しかったことと思います。

 

Gygeeのキャッチフレーズも盛り上がりました。

 

そしてFondも。

 

Kylaが舞い上がってます(笑)。

 

そしてBNK48メンバーから直々にアドバイスを貰います。

 

みんないい表情をしてますよね。

 

最後に記念撮影。

 

締めくくりに4人から1人ずつ改めて応援の言葉が。
Noeyは、

もちろんハード。でも知っておいて欲しいのは、みんなの初披露の時にはファンの目の前で踊れる。それって何とも言えない素晴らしさがある。

と激励していました。

 

全員で『初日』を歌い、

 

円陣を組んで「CGM48!」と叫んで…

 

そのままBNK48の4人と次々に手をタッチ。

 

最後には4人が伊豆田莉奈さんとAomのところへ歩み寄って抱きしめます。
するとAomが号泣し始めました。

 

そのままAomのインタビューに。

 

実はキャプテンであることに私はとてもプレッシャーを感じているのよ。
私には能力が備わっているのか、相応しいのかと考えることもある。
だからもっと自分を鍛える努力をしなければならない。

BNK48のただのメンバーだった当初は目立つことをする必要もなかった。私はその立場にいて幸せでもあった。
お喋りする友達がいて、毎日一緒に食事に行って、レッスンをして、イベントに行って、トップでいる必要はなかったの。
まだこれほどまでにはプレッシャーではなかった。

白状するとここにいることは、私にとってとてもプレッシャー。
本当のことを言うと、落ち込んだりしたときに私は部屋で一人っきりでいる。
一人で部屋にいて自分自身を元気づけることの方が多い。

と言うのは、誰に話を聞いてもらえばいいか分からないから。
BNK48にいたら私は問題があれば仲間にすぐに相談していた。

でもここに来ると、何て言うか…やっぱり孤独だよ。
だって私に歳が近い人はほとんどいなくて、莉奈一人だけ。

それで私が挫折を感じている時には、やっぱり莉奈を見て、ああ、彼女は私といるのよね。私のそばにいるのよ。
それに彼女も私が遭遇しているのと同じことに遭遇している。
彼女はそれでも微笑んで、それでも明るい。それでも彼女は一番のパフォーマンスをする。

莉奈を見て、私も莉奈のようになりたいと思っている。
莉奈は相談相手で、今の私の全てになってくれている。

莉奈なしで私がここにいたら、私はいられるか想像もつかない。




場面は一転、2019年8月27日(火)のBNK48劇場 伊豆田莉奈・Aom送別公演のシーンに。

 

映像には懐かしい顔ぶれもいてなおさら涙を誘います。
Aomの右にいるのはAomと仲良しで2019年9月末に卒業したCake

そのCakeは第3回放送翌日、自身のツイッターにこの場面のツイートを引用するかたちで、

あの場に立っていなくなったとはしても、
私はいつもここにいる。
そして友情は永遠❤🐟

と投稿しています。
魚の絵文字は2人にMinmin, Phukkhom, Faiiを加えた仲良しの「焼き魚」グループを表しているに違いありません。

 

さらにAomの右にはOom、伊豆田さんの後ろにはNinkの姿も。
2人とも2020年2月16日の握手会を最後に卒業しました。

 

Music、Punに続いて、Kaimookが伊豆田さんに別れのスピーチ。泣きじゃくっています。

莉奈さんは素晴らしい支配人になると私は思っている。
それから私は莉奈さんみたいに立派になれるように自分を成長させますね。

と話していました。

伊豆田さんは放送後のライブ配信で、この日はKaimookが終始自分にくっついて離れなかった。Kaimookと撮った写真が沢山ある。他のメンバーと写真を撮っている時も背後に絶えずくっついていたと語っていました。

 

Aomの周りにはやはり「焼き魚」グループのメンバーが。ずっと年下のNewも実は仲良しで準メンバー的扱いのようです。

 

伊豆田さんに抱きつくJuné、Faii、New。

 

伊豆田さんが泣きながら、

泣きたくない!

と叫ぶのが印象的です。

 

Mobile… ^^;)

 

Jaaも泣いてますね。

 

そして恒例のプロフィール写真を外すセレモニーへ。

 

まずはAom。

 

そして伊豆田さん。

 

BNK48からの愛で
CGM48へ




ここでプロフィール写真と1stフォトセット撮影の日に話は戻ります。

 

メンバーは一人一人メイクと髪のセットをしてCGM48の衣装を着て臨みました。

 

まずは伊豆田さんから撮影。実際にも一人目は伊豆田さんで、撮影後はメンバーにポーズのアドバイスをしたとライブ配信で語ってました。

 

嬉しいです。実際の雰囲気に遭遇するとちょっぴりショックでした。
と言うのはこういうのを今までに経験したことがないからです。

とKaning。

 

新たな経験だった。

とMarmink。

 

嬉しいいけど、こんなふうな写真撮影にコチコチになった。

とFortune。

 

とてもドキドキしました。自分がここまで来られるとは思ってもいなかった。
ここに来られたからには全力で頑張ります。

とNenie。

 

嬉しく思います。と言うのは、先輩方の写真を見てなんて可愛いの、なんて綺麗なのって思っていたので。顔も髪も完璧で。
今日はやってみることができて楽しかった。

とJayda。

 

心配もした。自分をリラックスさせようと努力した。自分にプレッシャーをかけたくありません。

とMilk。

スタジオでの映像にはモノや人をわざと映し込んでますね。
そのままプリントして生写真にされるのを防止しているのかも。

 

このような撮影をしたことがあったりするけど、こんなに緊張しなかった。
スタッフのみなさんが、早く寝てくださいね。ゆっくり休んで起きたら明日は元気になれるって。
寝られませんでした。でも元気だよ。今日はとてもAlertです。

とPepo。
Alertは「気を引き締めている」と言う意味で使っているんでしょうかね。

 

今日私は午前4時に起きました(笑)。
起きて身支度をしました。私はとても緊張しています。
え、今日はポーズをどうしたらいいのかな。綺麗に写るかなとかって考えました。

とParima。

 

プレッシャーを感じ始めました。と言うのは、これは私が夢に見て愛してきたことだからです。
夢に見て好きなことだから、私にはできるはずだというふうにです。

とNena。

 

私はポーズをとても沢山探して来たけど、とっても沢山撮影したのでどんなポーズをすればいいか思いつかないほどでした。

とMei。

 

んー、AKB48の先輩方のを見てきたんだけど、(自分には向かない)とても可愛いポーズだったのよ。
だから私はカメラの前で自分らしさを出すことにしようと。
カメラマンさんが何かBriefしたら、それに従った。

とSita。

 

LINEグループ内でも鏡を相手に練習するようにと言われてましたよね。
私も練習してきました。
でも実際にカメラを見たら、恥ずかしくなってしまいました。

とLatin。

 

そしてまたもやこの人の出番です。Ping。

実は私、沢山準備してきました。でも莉奈さんが怖いって言うんです。
ではお見せしますね。本当はハートのかたちなんです。
でも莉奈さんには頭蓋骨に見えたんです。

こんな感じ。

 

そして時間が長くかかった写真撮影も無事終了しました。
Meenがライブ配信で語ったところによると撮影の最後はMeenとMarminkで、なんと午前1時だったそうです。

 

入寮初日

プロフィール写真撮影の翌日だったと思うと誰かがライブ配信で言っていました。
番組で説明はありませんが、この時点で寮が完成していなかたっためホテルにまず住むことになりました。

 

この日から12~23歳(当時)のメンバー全25人が一緒に生活をします。

 

伊豆田莉奈さんがインタビューに答えます。

私もこのようなシステムを経験したことがない。と言うのは日本のAKB48でもみんなは自分の家に帰って、電車に乗ってきて職場でみんなと会うから。BNK48も同じ。
私自身も日本にいる時には家族と住んでいて、タイに来てからもバンコク在住時は一人暮らしをしていた。
なので他人との共同生活は経験がない。

活動時にはメンバーと一緒にいるけど、これからは毎日いつもメンバー達と一緒にいる。
チームワークはBNK48より勿論いいと思う。

 

私はよく泣くと思う。だって(両親を)とても恋しく思うに違いないから。
母も元気付けてくれた。大丈夫。ただベッドが移っただけのようなものだからって。
と言うのは私は元の学校にいられて、元の県にいられるから。そんなに多くは変わらない。ただ住むところが変わるとかっていう感じです。

とFahsaiは涙ながらに語りました。

 

最初、父は来させてくれませんでした。祖母も泣き出して大騒動になりました。
それで何度か話しているうちに、うん、父は行くなら行きなと。それで私はこうやって来ました。

と修羅場だった様子を打ち明けたChampoo。

 

まず最初に私は学校に相談しました。試験日に私にこんなふうに試験を受けさせていただけませんかと。
学校側は、認めるものの常に(学習に)ついていけるように自習するようにと言いました。そうすればついていけているクラスメイトと試験を受けられるからと。

と語るCGM48で一番の才女と噂されるNicha。

 

私はピサヌロークの人です。ピサヌロークからチェンマイへの引っ越しで大変なのは学校についてです。私はどの学校に転校すればいいのか。幸運だったのは先生、両親、それから運営側が学校が見つかるようにサポートしてくれました。

とKaiwan。

 

最初はとても悩みました。と言うのは、向こうの大学で学んでいて、このまま通えばそのうち卒業だからです。
ここに引っ越すなら学ぶところも変えないといけませんよね。転校しないと。そうです。

と語るMarminkは、BNK48のCherprangと同じ名門国立マヒドン大学に通っていたので、なおさら悩んだのでしょうね。

 

一番悩んだのは、多くの人と暮らすこととかっていう感じだと思う。
と言うのは、普段は兄弟(だけ)といるとかっていう感じだからです。
でも引っ越すことには悩んでいない。私にはホームシックとかっていうことは元々問題にならなくて、むしろドキドキしている。新な世界が開けるとかって。

と他のメンバーとはかなり違った感覚が窺えるSita。

 

合わせて変えないといけません。運動を多くするとか、ダンスレッスンに歌のレッスン。
それと氷を食べるのを止めます。歌声を悪くするからです。

とKaning。

 

母が全ての家事の練習をさせました。母は自分についているように言って、やったことがなくても、Meiこれをやってごらん。そうすれば向こうに行ってもできるようになるからって。

とMei。

 

伊豆田さんがホテルの前で集まった保護者らに、私をはじめみんながお子さんの面倒を毎日全て見ます。お子さんが一生懸命にするようにご両親からも応援をお願いしますとタイ語で立派に挨拶をしています。

 

ガラス越しに保護者らを見送るメンバー達。

 

今日はCGM48メンバーの新居入居の記念日なので、スタッフはこの機会に運気が上がるように全員をチェンマイでご利益のあるクルーバー・シーウィチャイとプラタート・ドイステープへの参拝に連れて行った。

とキャプション。

 

クルーバー・シーウィチャイ(1878~1939年)は北タイの僧侶です。寺院を建設した他に、ドイステープを登る自動車道建設をはじめ多くの道路や橋梁を造った偉人で北タイの人なら誰でも知っています。クルーバー・シーウィチャイを祀る廟がドイステープにあり、そこへ参拝に来ました。

 

クルーバー・シーウィチャイの像にお参りをしているメンバー達。

 

そしてドイステープ山頂にある寺院ワット・プラタート・ドイステープへと続く185段の階段を登ります。

クルーバー・シーウィチャイ廟もワット・プラタート・ドイステープもCGM48のチェンマイ観光番組『Girls Guide パイトーイガン』第2回でNenieとMeenが訪れて紹介しています。

 

ワット・プラタート・ドイステープのシンボルとなっている金色の仏塔の周囲を祈りながら歩きます。

 

この頃にはもうかなり仲良くなっているように見えますね。

 

帰り道の途中でCGM48初の歌がサプライズで歌の講師からお披露目されました。
曲は『CGM48』です。

 

みんな嬉しそうですね。

 

この歌はCGM48のグループ歌だとの説明を神妙な顔で聞いています。

 

そしてみんなで記念撮影。

 

場所は変わって全員がどこかの部屋に集まっています。
ラーンナーの伝統的儀式「ラップクワン」との説明がありました。
タイでは新しい映画撮影やコンサートなど何かを始める時に儀式を行うのでそれの北タイ版かもしれません。

そこで伊豆田さんが挨拶。

CGM48の支配人になれて嬉しいです。でも最初はなんで私が支配人なのかと思った。
と言うのは、私はタイ語が話せない。なんで経営陣は私に支配人のポストをやらせたのか。

でも私は嬉しい。

CGM48を素晴らしくしたいです。みんな助けてくださいね。
それから将来的にCGM48をBNK48より良くしたい。BNK48より有名にしたい。

と涙ながらに全員に向けて語りました。

 

温かい拍手が。

 

目上の人から白い紐を手首に結んでもらいます。
これはMarmink。

 

そしてNenie。

 

ディナーはチェンマイ観光ツアーでお決まりの北タイ料理「カントーク」でした。
左からNena, Milk, Punch, Latin。

 

左からFortune, Kaiwan, Sita, Angel。




ダンス・レッスン初日

 

チェンマイにあるレッスン・スタジオに集まった全員。
ここでこれから3か月お世話になるダンス講師と歌の講師に会いました。

 

ダンス講師のダンス披露に見入っています。
歌の講師は顔にボカシが入っているので、のちに変わったんでしょうね。

 

続いて伊豆田さんとAomが『CGM48』のダンスを披露します。

ここでAomが48グループのパフォーマンスに関する興味深い見識を語るインタビューが流れます。

CGM48とBNK48はJ-POPで、ダンスの様式がより可愛くてより柔和な感じで、自分らしさがあり、魅力がある。
なのでこの点がとても異なっている。

K-Popのカバーダンスをするときにはダンサーの気持ちまでカバーしたりする。
その人になりきろうとして。同じになろうとして。

でもCGM48やBNK48の路線では、その人の気持ちをカバーする必要はない。
私達はその振り付けをしっかりやるだけで、気持ちはどうであれ自分自身の気持ちでやる。

私がダンスの振り付けで気付いたのはですね。私達のはダンスの振り付けと歌詞に全曲で関連性がある。
だからこの振り付けをしたら、この振り付けの感情を表さないといけない。
(『CGM48』の歌詞にある)「エレファントファーム」はエレファントファームでなければいけない。見ている人にゾウはこうだと見せる。

私達はダンスレッスンをこんな感じでやっている。

 

踊り終えた2人へのPepoのリアクションがいいですね ^^

 

次にAomが『恋するフォーチュンクッキー』を披露。

 

続けて伊豆田さんが『恋するフォーチュンクッキー』日本語版を披露します。
伊豆田さんのライブ配信によるとタイ語版を歌ったら日本語版のリクエストもあったので歌ったのだそうです。

 

能力を見せる時が来た。

とのキャプションが出て、歌を一人一人披露する時がやってきました。
『恋するフォーチュンクッキー』を歌います。

 

トップバッターはなぜかまたしてもMarmink。
本人も放送後に「なんで歌になると私がまた一人目なの。はははは」とiAM48アプリに投稿していました。

 

Sitaは落ち着いています。

 

Fortuneは途中で歌詞があやふやになって誤魔化してこのポーズ(笑)。

 

「オニギリ」ポーズを練習。

 

練習風景で他のメンバーより多く映されている気がするのはSitaです。
でも理由は分からなくもないです。笑顔も相まって誰よりもダンスが魅力的なのです。

さきほどのAomの話にも通じますが、K-POP流のダンスならFortuneを筆頭にNenie、Kaiwanといった上手なメンバーがいますが、48グループ流のダンスが身についているのはこの時点ではSitaだけのように見えます。

そのSitaが語ります。

楽しく感じています。それにレッスン初日はみんな全力です。
私もやっぱり全力。それから講師のみなさんも沢山のことを教えてくださいました。
好きで、どんどん続けていきたいです。

 

Jjaeは、

恋しいよ。お母さんが恋しい。みんなが恋しいよ。
でもせっかく来たんだもんね。この部分にベストを尽くしたいです。
そしてCGM48を一緒に成功させたいです。

 

この人も外せません。Ping。

言いたいのは、寮にクッキーのサービスがあるのが好きです。それからここの食事もとても美味しい。
世話がとても素晴らしいです。感激しました。

 

Meenは、

とても良いスタートだったと言えます。と言うのは先生も経験を語ってくれて、ここに来ているのはどうしてなのかを語ってくれた。それからどんな夢を持っているのかです。

第3回に映る彼女は伏し目がちなことが多いです。今の彼女と比べると入ってからこれまで相当努力してきたことが分かりますね。当時と別人のようです。

 

Kylaは両親と離れていることが辛いようです。

両親と離れて寂しいし、今まで気ままに生活していたのでここのルールにまだ慣れていない。慣れるまで時間がかかるかもしれないけど、全力で頑張ると涙を流しながら語りました。

 

そして次回予告。
なんとダンス講師が登場して、苦労した話を語っています。泣いたり悩んだりプレッシャーを感じたりしたとか。
次回は今までの『SENPAI』にない一味違ったとても興味深い回となりそうです。

 

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