BNK48のCherprangが自身が出演した映画『ホームステイ ボクと僕の100日間』(タイ題名『HOMESTAY』)の舞台挨拶のため2019年9月に来日した際に撮影したVLOGを4月1日にFacebookに投稿しました。
新型コロナウイルス対策で外出を控えることが要請されているため、普段多忙な弟のチャーンくんに時間的余裕ができたことから、ようやくVLOGの編集をやってもらえたので公開にこぎつけたとのことです。
タイトルは『CHERVLOG HOMESTAY』
Cherprangが羽田空港に到着したのは9月17日夕方なので、VLOGも当日夜から始まっています。
こんにちは。
日本でのVLOGですよ。今日は10月5日に日本で一般公開される『ホームステイ』のプロモーションでのトリップで来ています。
イェーイ。2019年。私のAR(マネージャー)と宿泊していますよ。
注目は私達の宿泊先が、
109の横のビル。
あそこの109のビルが見える?
これが渋谷。これが多くの人が行き交うスクランブル交差点。それで私達はその向かいに宿泊している。
この仕事で破産します。食事に行くよ。イェイ。
その渋谷スクランブル交差点を渡って、
TSUTAYAでAKB48『サステナブル』のコーナーに立ち寄るCherprang。
会食のシーンの次は、
翌18日朝でしょうね。BNK48オフィシャル・コスチュームに着替えた姿です。
向かった先は、
ここはどこでしょうね。
そして次に向かったのは、
秋葉原のAKB48劇場。
岡田奈々さんの写真の前にいます(笑)。
着替えてミーティングの席にいるCherprang。
通訳さんの姿も見えるので、最初の舞台挨拶が行われた川崎チネチッタにいるのでしょう。
ここで共演したJamesが登場。
James:こっそりズームしていいよ。
James:Congratulations TRINITYですよ。Debut。ワーオ! ありがとうございます。ありがとうございます。
イェーイ。Congratulationsね。
イェーイ。初日のインタビューが終了した。
Jamesが後から来た。
James:そうです。ケーキを頂いたところ。バースデーケーキかと思った。でもデビューのお祝いケーキですよ。
昨日デビューしたばかりですよ。
James:TRINITYをよろしくお願いしますね。
(笑)。
この後はJamesを髪の色を毎回変えてるといじってます。
ひなこちゃーん。お久しぶり。
なんと元STU48の塩井日奈子さんが登場。
2人は2018年6月16日のAKB48 53rdシングル世界選抜総選挙結果発表の際に会ってVLOGに2人で収まっています。
詳しくは「チャープラン、AKB48世界選抜総選挙当日の来日記録動画第3弾を投稿」をご覧ください。
食事の様子が映った後、いよいよ
川崎チネチッタでの舞台挨拶本番。
舞台挨拶の模様は「BNK48チャープラン、川崎で映画『ホームステイ』舞台挨拶に登壇」をご覧ください。
その後食事のシーンが一瞬映ったあと、再び夜の渋谷を歩くシーンが。
そして翌19日。
他の人のもあるんだよ。他の人から頼まれた物もあるんだよ。
私一人の物だけじゃないんだよ。
渋谷のドン・キホーテかもしれません。沢山の買い物を目の前に弁明してます(笑)。
カフェでしょうかね。
このシーンではCherprangに体調はどうか聞かれた監督が痩せるほどとても疲れたと話しています。
インタビューばかりでヘトヘトでしょうね~。
ちなみにこの場所は
JR山手線恵比寿駅西口の一角です。
そしてこの日に舞台挨拶のある新宿武蔵野館へ。
映画の原作『カラフル』の著者森絵都さん(中央)と対面したCherprangと監督、James。
新宿武蔵野館で今回の来日最後の舞台挨拶に臨みました。
その様子は「BNK48チャープラン、新宿で映画『ホームステイ』舞台挨拶に登壇」をご覧ください。
新宿武蔵野館の壁にサイン。
左の「HOMESTAY」と書かれたのがJames、右の「BNK48」とあるのがCherprangのサインです。
彼女(森絵都さん)が褒めてくれた。
私達の演じたシーンが好きだって。〇〇のシーン。
〇〇が聞き取れませんが、舞台挨拶で森絵都さんは「橋の上を走るシーンとCherprangが感情を爆発させるシーンがすごく好きです」と語っていたので、そのどちらかなんでしょうね。
嬉しい。泣いたよ。
泣いた。
サインが。向こうに。
これが私。
舞台挨拶が無事終了し、
みなさんで焼肉での打ち上げ。
明けて20日。
イェーイ。
このトリップも無事に終了しましたよ。この後午後3時にここを出発するけど、11時にチェックアウトだからあと30分でカバンのパッキングを済ませる。
これでVLOGを終わります。
見てくださってありがとうございました~。
とても楽しかったよ、今回のトリップは。
多くは仕事に仕事ばかりだから。
この人やあの人に会えたりもした。とても嬉しかった。『ホームステイ』の締めくくりですよ。
あらゆることをありがとうございました。
次の機会に会いましょう。