~12月24日(火)のBNK48アプリでのライブ配信からカウントダウンイベントとBNK48選抜総選挙について語った部分のみを抜粋翻訳~
※Cherprang 23歳
ああ、それから結局、(12月31日の)カウントダウン(イベント)ですけどね。
家にいるーー!
たぶん家にいる。家にいるはずだよ。
仕事に変更があってキャンセルになってから、もう変更がないから。だから、
バイバーイ(笑)。
私は家で寝ていますよ。
みなさんがずっと質問してきたこと。今日はもうすぐ締め切り。選別総選挙のだよね。
はい。起きた出来事を追って話そう。
私も知ったばかり。追加の発表があることを。
あの時だよ。
でも実はあのような発表があることを少し前から知ってましたよ。
と言うのは私から生じたことだからだって。それは、私がオフィシャルと話してきた。
23日。話がついたのは23日だよ。
でも私はこの話を今日公表したかった。
とくに何もない。ただ最後の方の日に立候補したかったから(笑)。
それから、少し前から決心をしていたよ。
最初は決断するとは思わなかった。でも、理由はこういうことです、みなさん!
1つ目。
タイのオフィシャルが立候補させたがっている。
2つ目。
日本のオフィシャルが立候補させたがっている。
ですよ。
タイだけではないですよ。日本(も)ですよ。えーと、日本は去年の回から話したがっていたのよ。
「キミ。キミにまた立候補してもらいたいんだよ」って。
「キミに3回なってほしい」
指原さんのように。それからタイ側、も同様に立候補させたがっていた。
彼ら(※オフィシャルのこと)はシステムの話だと話していた。まだ1年しかやってないけど、日本は10年やってきた。日本での選抜総選挙って、もし機会があったらまた立候補してもらいたいって。
私は「ははははは」(※力なく笑う感じ)
またおいおい話しましょうって。これで1、2ですよ。
これでは私はまだ立候補の決心をしなかった。
(笑)。
それでどうしようか的な(笑)。
率直に言うと、私はファンのみなさんに(次回は立候補しないと)言ってある、よね。
もしそうなったら、私は言ったことを守らないことになる。オーケーじゃない。
みんなは私にどう思うだろう。彼らはどうであれ立候補させたがっていた。
お金についてももう一つの、それもそれほどのパーセントではないよね。
平均して、言うには、約10-20%だよね。
彼らはそれでも生き延びられるのよ。
その話は済んで、
彼らはシステムにのっとってやらせたいのよ。
何かのシステム。ですよ。それで私は、どう落としどころをつければいいかな…。
それでもまだしたくなかった。だから提案した。
私は率直に言うと前回に失望した。と言うのは彼らが先に曲について聞いてきた。
でも私が伝えた曲を貰えなかった。
だから何が起きたのか。なんでそうなったのか。彼らが言ったのは、日本側がこの曲にまだ許可を与えないと。
それでなんで私にもう一度(意向を)聞かなかったの?彼らが言うには、当時、期間がもうなかったからだと。
だから(あの曲が)出た。
私は嬉しいよ。
だってまた一つの意味がある曲だから。『BEGINNER』。ただ理解できなかったのは、なんで先に相談してくれなかったのか。
それだけ。それでできなかった。彼らは申し訳なかったと言った。
そのようにできなくて申し訳なかったと言った。
それが済んだので私は尋ねた。
本当にそんなに立候補させたいのなら、タイと日本がね。誰でもなくて、日本側とタイだよ。
誰も責めないでね。
私は曲選びに参加したい。
好きな曲が欲しい。なぜ曲についてこだわるのか。
私は心の中に「あー、この曲のセンターになりたいな~」という曲があった。
1つは『365(日の紙飛行機)』。行っちゃった。
2つめは『ジャーバージャ』。これも同じく行っちゃった。
この曲(の選抜メンバー)にいられて嬉しいよ。
でもセンターになりたいと思ったことがあるのは、この2曲。好きだから。それで私が尋ねたのは、今年本当にそこまで立候補させたいのなら、私は自分が好きな曲を選ばせていただきたい。
うん。
そこまで曲選びをできたメンバーは誰もいたことがない。
他のアルバムや他のシングルだとこんな選択権が何もない。だから私は、あ、もし本当に立候補させたいなら、もし去年と同じ順位になれたら、私に曲を選ばせていただくことを追加させていただきたい。
去年と同じことを繰り返したくない。
…というあれこれを話してきた。
この件を話すことにオフィシャルから許可を貰ってある、よ。
それに私は双方を理解している。
当初彼らは私一人だけと合意したのか、他のメンバーともなのかは分からなかった。でも彼らは全体として1位になった人は参加できると発表した。
「参加」という語を9thシングル選びの決定に使っている。
「参加」だよ。
「選ぶ」は使っていない。「参加」。
オーケーかな?
どの側の事情も察してくださいね。
と言うのは彼らも決定できない。日本側にもう一度打診しないと。ね。私だけだったのか分からないけど、それは彼らの決定。後日発表した。
だからこの条件は最初からあったわけではない。私が相談に行った後で生まれたばかり。
それから直近のチェンマイで発表した。そう!
だから心の中ではまたセンターになりたいと思っている。
それから曲の件をメインにしたくない(笑)。
でも私にとってはメイン。決心したことの。
オーケー。避けられないなら、ちょっと追加させてください。もし前回と同じ順位なら…ってね。あの曲を選ばせていただいてタイに持ってきたい。
なので、
みなさん、
お赦しいただきたい。
ファンに言った発言を守れず本当に申し訳ありません。
去年の2ショット撮影会の日だよね。私達が一緒にいたあのゾーンでだけ。率直に言うと、あの時の状況で期待したとおりの結果に私は満足した。
でももし本当にまた立候補させたいということなら、もっと上げたいなら、それはきっと曲について。
うん。
それからさらに話したのは、私が言ったのは、言いたくなかったけど、キミはオフィシャルに直接話していないと。
私もこの件を誤ったのよ。彼らに直接話していなかった。と言うのはあの時のステージ上にいた時の気持ちは、みなさんの顔を見て、うーん、期待したとおりになったのなら、
もう十分でもいいとかっていう感じ。
それでああいうふうに言った。もう一度。
ごめんなさい。
前もって話していなかったオフィシャルにも。そうでなかったら、そうなっていたかも。これよりも良くなっていたかも。分からないけど。
ひょっとしたら言わなかったかもしれない。でも言ってしまったのよ。この出来事が起きた。
うん。
…。
今年、まだ選抜総選挙のシステムにいる。
さらに彼らは率直に言ってきた。私は多くのシングルにいるに相応しいと見ていると。
これは彼らが選抜に使用しているシステムの一つ。1年を通してシングルに選ばれることでもある。うん。ですよ。
実は曲も頭の中にたくさんあると言わざるを得ない。でも確実なことは何もないもんね。
私が立候補の決心をしたのは、曲を選びたいから、です。
(笑)。
次のシングル曲を選ぶ、選ぶことに参加できるチャンスが欲しい。
自分が、もしかしたら、そのポジションに再度いられるかもしれない曲の。
ふんー。
(涙目になるCherprang)私の〇〇(※聞き取れず)ですよ。
だって1位になれたんだもん。それより上は曲選びなんだって。
心に引っかかっていたんだけど、話す機会ができたからこうやって話せたの。
全力でやります。
一緒に頑張りましょうね。
見えないよね?
(※BNK48選抜総選挙立候補申込用紙を見せました。)あとで投稿する。
書き終えました。誰にも落ち度はないんだって。
私が彼らに前もって話さなかったのが落ち度なんだって。
あの時のステージ上での気持ちに反した。
ライブ配信を観に来てくださってありがとうございます。
今日報告したいことがあったからなのよ。
ちょうどクリスマスの時期に当たったね。システムは、システムなのよ。
私はきっと抜け出せると思っていたけど、明らかになったのは、まだそこまでできない。
なのでここで引き続き頑張る、ですよ。
(出典:BNK48公式Facebook)
年齢 23歳
期待する順位 0
提出日時 2019年12月25日00:01
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