BNK48 2期生のCakeに彼氏がいるとの噂から炎上し釈明のライブ配信をしたことは昨年12月28日の記事「BNK48のCake、ネガティブな噂を特別ライブ配信で否定」でお伝えしました。

その記事を読んで「おやっ?」と思った方もいたことと思います。

Cakeが釈明の中でさりげなく「私もBNKは恋愛禁止規定があることを知っていたので」と語っているのです。それに対してライブ配信に一緒に出演した支配人JOBさんも「うんうん」と頷くだけでした。

BNK48には「恋愛禁止規定」が存在しているのです。

実はこの件については既に2018年2月10日の記事「BNK48の「恋愛禁止規定」にタイ人運営幹部が言及」で触れています。BNK48所属事務所BNK48 OFFICEのCEOであるJirath氏が新聞『Dailynews』のインタビューにこう答えていました。

とくに恋人を持つことを禁止する規定は、お互いの合意であって契約にはしていない。

契約書の条項にはないものの、合意には恋愛禁止規定があるとの意味に受け取れます。

 

今年1月11日の新聞『Than Settakij』(ターン・セータキット)に掲載された「BNK48の道を切り拓く 歌からゲーム-アプリ-ショービジネス-映画-ドラマへ」と題したJirath氏インタビュー記事にも、この恋愛禁止規定に関する話が出てきています。

 

その恋愛禁止規定に言及した部分のみをピックアップいたします。「 」内がJirath氏の発言です。

 

現在、BNK48の人気は男性のものだけではない。女性の重要性も引けを取らないのだ。現時点でのファンの男女比率は男性50%、女性50%であり、驚くのは現在子供と青少年層が継続的に拡大していることだ。

現在ファン層は拡大している。つまり子供と青少年だ。したがってBNK48のTalentは恋愛を禁止する規則となった。なぜなら当社は全員のTalentを良い模範とさせることが必要だからだ。…」

 

恋愛禁止規定を定めた理由は、「良い模範」となるためだと明かしています。

この点には恋愛をしていたらアイドルとして「良い規範」とならないのかといった議論もあるところだとは思いますが、CEOのJirath氏はこのような考えを持っていることが分かります。