こんばんは。
みなさん、CanのVOOV Liveにようこそ。そして私は嬉しい。カメラのスタンドを手に入れた。イェイ!
私のサーラーヤー(大学のある地名)の親切な友達ありがとう。友達はなんだっけ、サーラーヤー48って自分達のことを呼んでる(笑)。
そういうこと。友達のグループがカメラを立てるスタンドを買ってくれた。
毎回カメラを手で持ってるのは大変だったので。
読むのが間に合わないよ。
何てコメントしてきたのか。
私が北部方言を話すのを聞きたいと言う人がいる。
私は北部方言を話せない。聞いて分かるだけ。
それじゃ練習してきてみんなに話して聞かせる、ね。
(大学で学んでいる環境学の話をドラッグから景観破壊まで展開して話しました…。)
パタヤに行ったらパタヤの看板のところにビルが見えて、あれは不合格だよ。
あそこで廃墟になっている。誰か取り壊す人が出てくるべきだよね。
興醒めだ。私が首相だったら全部壊してるよ。何でもない、何でもない(笑)。
私は冗談で言っただけ。
教室でみんなでこうやってディスカッションをするの、この授業は。
こういう点が楽しいの。それぞれのことについて分かるから。でも頭が痛いの!
環境法を勉強するようなもの。法律ってビジネス目的でしょ?
でも私のはね。環境学を学ぶと、環境について問題が起こると、
教育省、保健省…って9つぐらいの省庁に要望しないといけない。
なんでこんなに面倒くさいの。なんで誰も勉強してこの国を発展させないの?
なんで(環境学を)勉強する人は少ないの?
なんで私は不満を言わなければならないの~(笑)
(と興奮気味にまくしたてるCan)…OK。流しましょう。
ははははは。少なくてもみなさん入試を受けて友達になってください。
今1年生から私の学年までで10人もいない。
とっても悲しいよ。
だって本当は環境問題って世界でもこの国でも大問題なんだよ。この分野を勉強する人はとっても少ない。
卒業したらライバルはあまりいないんだよ。
人生は、ワーオ!って感じ。だから環境学を学んでね(笑)。
私の友達として勉強するのもいいね(笑)。流しましょう。
これはCanCan the Rapper。
今ある番組にハマってる。もし入試を大勢受けて入ったら I は仕事を得られないんじゃないの?って
コメントしてきた人がいるけど、You is OK. I は会社を持っている。
だから You は I の会社で働いてもいいよ。
冗談だよ。
(6/2-3のイベント「CAT T SHIRT5」について話してとのリクエストに対して)
ああ、CATのスタッフはみんなとても親切でした。
それからイベントでみんなととても楽しかった。
歩いているとかなり多く私の友達に会った。
ほとんど全部のブースでね。あー、こんにちは! こんにちは! こんにちは! って感じで。
会うのは久し振り。Happy Enjoyだった。一番良かったのは、初めてだったんだけど、
初めてじゃないや、2回目だけど「The Toys」のコンサートを見れたこと(笑)。
とっても楽しかった。ドゥルル♪っていうグルーヴ感があって。
全ての歌のグルーヴ感がとても楽しかった。仲良しの先輩達と狂ったように踊った。
コンサートでは何も考えずに単純に歌を Enjoy できればOK。Janさんに会った。
だからお喋りした。会うのは久し振り。
応援をして、Janさんのシャツを1枚無料で貰った。
Janさんの応援もよろしくお願いしますね。
頑張って。
Janさんの新曲が出たよ。
おやすみなさい、みなさん。
バイバーイ。バイバーイ。
(投げキッスをするCan)