「こんにちは」、あ、違う。「こんばんは」。
(『プアンプアムターン』第3回を)まだ見てないの? みんな仕事だったんだよね?
(番組で)私達はおばさんの家に寝に行ったよね?
おばさんが言うには、朝食は朝7時半に食べないといけないよって。
それで私は7時半(※5時の間違いか?)に(目覚まし時計を)セットした。今晩は入浴しないで翌朝に入浴しようと思った。
それが問題で、5時にセットしておいて5時になったけどだるかった。
起きたのは「朝ごはんだよー!」とノックされた時だった。それで驚いて飛び起きたのが7時半。ジャストだった。
すぐに食事をした。食事を終えて歯磨きをした。
入浴しなかった(笑)。本当は清潔な人。
でもあの時は予想外の事態。そういうこと。
それともう一つ、ローソンの仕事も。
ローソンでとっても沢山食べた。ローソンで仕事をすると言われた時にね。
私はおでんを食べるように言われた。
私の顔がフードファイターみたいだからだって。
だからおでんを食べる人になった。そう、おでんは私は大好きだよ。
日本に行った時もおでんを沢山食べた。Janeは沢山食べた。
店内の全てを味見させてくれた。
揚げ物、弁当、寿司、スイーツ、サンドイッチ、おでん、アイスクリーム。
全部味見させてくれた。どうやったら食べきれるの。
全て食べたらお腹がいっぱいになっちゃうでしょ。だから少しずつだけ食べた。私なんかはひと口、ふた口食べたんだけど、Janeはアイスクリームをね、
他の人はひと口ふた口で味が大体分かったら置いて他の物を味見するんだけど、
Janeは違った。Janeは全部食べてた。
あー、そうそう! 私はチェンマイに行ける! 嬉しい。
Roadshowで。握手会もあるみたいだね。みなさん、疲れる思いをしてバンコクまで会いに来なくても良くなりました。
私のほうから会いに行く。ククク。私とKate、Peさん(※Pupe)。
うわあ、KateとPeさんおめでとう。故郷へ帰れる。
そう、自分の土地に帰れる。それからOrnさん、Noeyさん、Cherさん、Mobile、Musicも。
誰と寝たらいいかちょっと考えている(笑)。
でも遠い県へ仕事に行くのは楽しいと思う。
寝る前がね。話ができて、もっとお互いに分かり合えて楽しくいていい。
アユタヤへ走りに行く。そう!
アユタヤ絆駅伝2018。名称を正しく覚えられた。
私達は駅伝で走るんだよね。3.4kmのマラソン。Oh My Godって感じ。私って丈夫な人に見えるでしょ、みんな。
でも正反対。私はとても弱いんだよ、みんな(笑)。練習をしたりもした。たぶん大丈夫なはず。
走り終えたら莉奈さんとCanさんは続けてダンスをする。
なんとも過酷。バンコクに帰った途端、次の仕事だよー。
ああ、握手会の話をしよう。
私はとても嬉しかった。
私がスタッフによろしくお願いしますって挨拶したんだけど、
最初のうちはスタッフが言う時間を知らせる合図が聞こえなかったんだよね。でもあとでツイッターを読んだらスタッフを褒める人がいた。
時間計測がしっかりできているって。とても可愛い。
私達の世話を良くしてくれたことにお礼を言いたいです。ああ、みんなも来てくれてありがとうございます。
面白いシーンがあった。ドキドキしている人。
歩いてやって来たら、
ふぅぅぅぅぅ(引きつけを起こしたような声で)
OKじゃない、OKじゃない。
私は「落ち着いてください、落ち着いて。」
「落ち着いて近くに来て。もし来ないなら私が出ていくよ」って。雰囲気がどんな感じか知りたいなら自分で握手に来てくださいね。クフッ。
(ファンが増えたことをどう思うかとの質問に対して)
ファンがとても増えて本当に嬉しいですよ。
まさか…、最初私はCherさんとSic(Music)がフォーエバーだと思っていた(笑)。
でも自分自身がとは思ってもいなかった。
でも超えたとか十分だとかは思っていない。
じゃなくてじゃなくて、自分は何かもっと進歩しなければならないものがあって、
私を褒めてくれる人に見合うようになりたい。今では色んなチャネルから私を見てくれている人がいる。
シェアしてくれてどうもありがとうございます。
Fan Cam(ファンが撮影した動画)をシェアしてくれたり、MVを拡散してくれたり。今MVが1日に百万のペースで再生回数が増えていて嬉しい。
以前は1週間で百万でも速いと思っていたけど、今では1日で百万。
どうもありがとうございます。それに私達も本当に遠くまで来た。
こんなところまで来れるとは思ってもみなかった。それから「いいね!」の数は、何かを測る指標にすることはできないと思っている。
私にとってはですよ。それは私達の知名度が上がったことを示すもの。
でも見に来(ていいね!を押し)た人は…、みんな私が言いたいこと分かるよね?
私はうまく言えない。でも嬉しいし、私はこれだけだと認める。
そして今は知っている人が増えたのでこの数を、みんなにBNKを知っているだけじゃなくて、
メンバー全員を知ってもらいたい。私はみんなそれぞれが長所を持っていると思う。
ファンになりたくなる何かを持っている。それから私達はみんなが同様に頑張っている。
みんながファンになって応援したくなる良い点を持っている。
メンバー全員の知名度が上がって欲しい。もっと知られてほしい。
BNK48っていうことだけじゃなくて。そういうこと。真面目な話をしすぎたかな。話題を変えよう。
ほっぺたを引っ張ってって?
最近ほっぺたがこんなに沢山になってる。
沢山食べてるから。自分が悪いんだよ。
誰の罪でもない~♪
握手会の特別回…。うふふふ。
私は沢山何人も泣かせた気がする(笑)。
私を泣かせそうになった人もいた。というのは私はその人を長い間見ていなかった。
だから私はその人が…。その人は他の人のところに行っていたわけじゃないよ。
消えていなくなっていた。
でもその人は他のことにかかりっきりだったのだと知ったばかり。
その人が握手に来た。「まだここにいるよ」とかって感じです。中にはPunさんは十分沢山話したので、特別回では僕一人話をさせてねって言う人もいた。
そしてもうずっと喋った(笑)。
VOOVはグループでやるでしょ。誰とやるのがいいかな。
最初はKateとOrnさんとしようかと思った。
でも私は北海道のイベントへ行く任務ができた。HOKKAIDO WHITE LUXURYと
水槽(※Digital Live Studio)。うぅぅ~(泣)。だからできなかった。Noeyさん? Noeyさんは私とは話したくないって。
兄貴?(※Jennis) しょっちゅうやりすぎてるんじゃないかな。
人生に新しいことを取り入れないと、みんな。Kornおじさん? んー、私は片方のほっぺたにキスされたよ。
Cher先生(笑)、Cherさんには休ませたい(笑)。
Peさんと? それもいいね。不機嫌な人。Jaa。ああ、Jaaの誕生日も過ぎたね。
東京メトロに行った時、私達はまだあまり仲良くなかった。
あまり話さなかった。まだ2週間経ったばかりの頃じゃなかったかな?
2、3週間で行った。JaaはPunさんで良かったですって言ってた。
行って一緒に寝て、一緒に食事をして、いつも一緒だったよ。
それでJaaをずっと良く知ることができた。
あの子は真剣に仕事をする。プロフェッショナルに見える。
かつて経験があったかのよう。私は経験なし。多少の経験はあるけど、その頃は好きじゃなかった。
私はそういうことをする方面を愛していなかった。演技とかそういうことね。
だからやり過ごしたって感じ。でもBNKに入って私達は当時の29人から選ばれた2人。
だから私はしっかりやるべきだと。他の人だってこのチャンスを欲しかったんだから。
私がチャンスを得たからには良くしなければでしょ?
だから私はベストを尽くした。なるべく自然体で、でもリアクションを増やしたりとか。でもJaaはとてもプロだった。「Punさん、あれ見て! Punさん!」って。
私は「あぁ? あぁ?」ってボケた感じというかよく分からないけど(笑)。
口数の少ない人に見えた。本当はとてもお喋りなのに。
でもあの状況下では対応できなかった。
この服を着ているのは、美織と莉奈さんが好きだから。
私はだから着た。
ああ、私はダンスの動画を作ってみようとしているところだよ、みんな。
あ、言っちゃった。どのダンスをすればいいか探しているところ。
(VOOV)Liveをみぃちゃんと?
もう何度もしたじゃん。でももしかしたらみぃちゃんを誘ったりするかも。
(「練習の段階」と言ってギターの腕を披露したPun。)
(miwaの『アイオクリ』をギターを弾きながら日本語で歌うPun。)
『ラックナカ』を聴きたいって?
みんな、Sweet Callの美織のを見てみてよ。美織が歌ってるの。
ラックナカ コンニー コンチャン♪
いい夢を見てくださいねー。
バイバーイ。