BNK48がアメリカのユニバーサルミュージックと組んで売り出す6人ユニット「LYRA」の番組が8月7日(金)からAIS PLAYでスタートするようです。





(出典:LYRAツイッター

 

「LYRA」は7月15日にユニット名が発表になったばかりで、メンバーはJennis, Niky, New, Fond, Noey, Punの6人。BNK48とユニバーサルミュージックが組んで「T-POP」のユニットとして売り出すという話です。
(参照:BNK48、パン・ジェニス・ヌーイら6人のユニット名は「LYRA」

開設された「LYRA」のSNSアカウントが15日から早速積極的に投稿を始めていますが、16日に次の投稿がありました。

バンコクの街中やショッピングセンター内のデジタルサイネージに映し出された「LYRA」の動画広告の写真を投稿したものですが、4枚目に注目です。




 

デジタルサイネージ部分のみを拡大したものですが、画面には次のように書かれています。

LYRA

私達の新たな旅が始まった!

どのネットワークでも視聴可能 AIS PLAY 8月7日20:00スタート

とあるのです。

 

「8月7日20:00」に「スタート」とあるので、単発の番組やMV公開ではなく連続番組が放送されることが分かります。「CGM48 SENPAI」のような今までの歩みを追ったドキュメンタリー番組なのかもしれませんね。

しかしまたもや「AIS PLAY」。大手携帯電話事業者AISが提供する動画ストリーミングサービスなのですが、海外からのアクセスに制限をかけているので日本からの視聴は非常に困難です。世界に売り出すユニットのはずなのですが…。




もう一つ気になった点ですが、15日のユニット名「LYRA」をメンバーのインスタグラム投稿画像からファンに推測させる手法にしろ、今回のAIS PLAYでの番組スタートの情報をデジタルサイネージ広告を通じて知らせる手法にしろ、今までのBNK48のプロモーション方法とは一線を画しています。

類似点があるのは8月3日スタートのJunéが出演するGDH制作ドラマ『チャラートゲームゴーン・ザ・シリーズ』(Bad Genius The Series)が放送開始日を直接告知せずに数式などの謎解きでファンに知らせた例です。
(参照:BNK48 Juné出演『バッド・ジーニアス』TV版、8/3スタートか?

BNK48所属事務所Independent Artist management社(iAM)とその親会社で大手広告代理店のPlan Bが合わせて41%の株式を取得したGDH系列のPR会社Good Things Happen社のチームが既にBNK48関係のPRを担っているのはほぼ間違いないでしょう。
(参照:BNK48・CGM48所属事務所iAM社の広報部門を広告代理店Plan B社がテコ入れか?

 

「LYRA」だけでなくBNK48も今後はPRビジネスのプロらによって周到に練られたPR戦略でファンを惹きつけていくのだと思われます。「サプライズ」の質がよりビジネス的なものに変貌していくのかもしれません。