CGM48のオーディションからデビューまでを追ったドキュメンタリー番組『CGM48 SENPAI』の第6回が6月18日(木)、AIS PLAYで放送されました。

第6回の内容は、2週間経過後3週目に入ったダンスレッスンの様子、それにMilk、Nenieの紹介です。
メンバーのシーン中心にあらすじを見ていきましょう。

ハイライトシーン紹介とオープニングの後、




Sitaから手渡されたヤードム(嗅ぎ薬)をMeenがKaiwanに嗅がせるシーンから始まります。嗅ぎ薬は疲れや眠気で頭がぼーっとする時に爽快感を味わうためにタイ人がよく使っています。

続けて

疲労の週

とのキャプションが。

 

メンバーがダンスレッスンに打ち込む様子と、合間に疲れ果てて休憩したり嗅ぎ薬を嗅いだりしている光景が映りました。

 

そして『BNK48』を2~3人で踊ります。これはKaningともう一人はPimですかね。

 

ChampooとMarmink。

 

Jjae、Kaiwan、Meen。

 

ここでダンス講師のリンさんから話がありました。

みんな最大パワーで踊っているものの、力強く見えるのに大事な止めるところでしっかり止めていないとのこと。
さらに個別の問題点をみんなの前で指摘しました。

 

Angel
かなり内股になっている。

Ping
問題は腕と力強さ。それにポストの時にシャープさがない。(ポストとは腕や足を止める位置決めのことでしょうか?)

 

Parima
まだタイ舞踊に見える。そのことがまだ柔らかく見える結果になっている。もっと力強くなればキレがあって見えるようになる。

Fahsai
キレがなく力強さもない。振り付けもはっきりしない。一生懸命やっているのか私には分からない。ただやっているだけに見える。Fahsaiの素質はもっとあるはず。

 

Fortune
力強いものの、ラインによってはやりすぎに注意。振り付けが美しく見えるリミットを意識しなければいけない。

 

Kaning
まだ内股気味。それと後ろへ蹴るのが綺麗にカーブを描いて伸び切っていない。力強さがまだなくキレのない振り付けがある。

Pim
まだ硬く見える。そのためにまだPimがどういう路線なのか見えてこない。力も出し切っていない。

Pepo
力強いがヒップホップ・ダンスの色が出ているので女性らしさを忘れずに。力強い女性らしさを出せるように。




Punch
今日は軽めに見えた。まだはっきりしていなくて力強さもない。小柄なので若干軽めにするように言ったら軽すぎるようになった。力強くするように。

Marmink
振り付けの止めとラインに問題。ポーズのシャープさがまだ軽く見えすぎる。

Champoo
変化が全然ない。振り付けもタイミングも覚えられていない。力を込めていないみたいで楽をしているように見える。このままにしておくわけにはいかない。

Jjae
集中力が途切れやすい。

 

Meen
Pimと同じでまだ若干硬さの残っているところがあって、どの路線なのかまだはっきり分からない。

Kaiwan
Fortuneと似ていて、ラインがオーバーな時がある。良いラインを維持するように。歌も同時に歌うアイドル。ダンサーをするだけではない。だから歌も同時に気にしなければいけない。ダンス中心に考えてダンスに力いっぱいというのではいけない。

 

ダンス講師のリンさんがインタビューに答えます。
新曲を始めて、ダンスは歌のレッスンより進捗が遅れている。基礎のレベルが揃っていない状態で入ってきたので、同時に進んでいけるように少しずつやった方がいい。みんなに詰め込みすぎないようにしている、とのことでした。

 

新曲とは『会いたかった』のようです。しかしMarminkのパンツの派手さが目を引きますね(笑)。

 

新曲が入ったことで気分転換にもなってレッスンのやる気が上がったとLatin。

 

Angelは、

今日は新曲に入りました。『会いたかった』。それで新しい振り付けをその場で覚えたよ。
それでちょっとハプニングが起こりました。その、私は足を少しひねりました。でもあまり大したことはない。
ヒールの高すぎる靴を履いたからだと思う。だからひねりました(笑)。
だって私は背が低いじゃん。なので高さを少し増やしたい。でもちょっと問題になるかもしれない。
でも大丈夫です。すぐに治る。

 

膝を冷やしているPepoの姿が。

力加減を考えずに目一杯の力でやってきたことで膝が膝蓋腱炎(ジャンパー膝)になってしまったとのこと。それで走ることもジャンプもできず治療中で、みんなと同じようにレッスンを受けられない。練習も運動もしていないとみんなから置いていかれるとの心配から何度も泣いたそうです。

膝が全然治ってくれないけど、治ったら今までよりもっと頑張るとPepoは健気に語りました。

 

Champooは、今までの曲も練習するけど、新曲はもっと練習する。今日はあまり出来が良くなかったので寮に帰ったらもう一度練習すると語りました。

 

最初は踊れませんでした。それで泣いた。

と笑顔で明かすMilkですが…、

 

本当ですね、泣いているMilkをLatin、Jjae、Punch、Meenが慰めています。
そこにAomの声が重なります。

彼女はとても高い個性を持っている。Milkは楽しくて明るく、ちょっといたずらっ子な感じ。
でもこの点は私の好きな彼女の魅力。

 

そして伊豆田莉奈さんの声も。

彼女はダンスをしたことがないと思う。でもむしろ歌を歌うことのほうが好き。

再びAomの話に。

彼女はダンスを綺麗にできるようになろうと努力している。必ずダンスを良くしようと。
彼女はいつも私に言う。Aomさん! 昨日帰ってから夜に私は練習してきたとか、帰ってからこの振り付けを復習したとかって。
彼女が進歩したのを私も本当に目にしている。

 

ここからMilkの紹介が始まりました。

 

ギターを弾くMilk。

 

最初挫折したかと聞かれれば、挫折したこともあります。でも私はどんどん練習しました。

でも(ギターを)必ず両立してやっていけるように努力している。だってダンスが終わったら歌を歌わないといけませんよね。
でも歌は元々両立させてやっていけています。でもダンスはダンスが終わると私はとっても疲れる。
それでこの(ギターの)練習になると、弾いてもあまり綺麗な音じゃない。と言うのは、ダンスの時には力強くしないといけませんよね。
弾くときにはその力強さのクセが出てしまう。でも本当はクラッシックギターは柔らかく(弾か)ないといけません。
でも徐々に改善できるようになりました。

 

ダンスの練習については、とにかく沢山しています。帰ると外の世界を知らないぐらいに練習の鬼になっています。他のメンバーより出来が悪いことに加えて、この道を究めたいからなのだそうです。

レッスンが終わるとすぐに浴室に篭りずっと練習。シャワーを浴びるのは速いけど浴室から出て来るのが遅いのは中で一人で練習をしているから。他の人に自分がダンスをしている姿を見せたくないからだそうです。

小柄なのでダンスの面がウィークポイントだと自覚しているものの、自分の長所は色んな特技があること。

 

私は自分ができないことに挑戦するのが好き。
いずれにしたって自分にはできると思っている。

小柄だとしても、私の能力は背のように低くはありません。

立派なことを言いますね。驚きました。

 

お母さんと先生がMilkの音楽分野での頭の回転の速さに気付いたことがきっかけで音楽を学び始めました。本人も習い始めて大好きだと感じたそうです。

 

私は色んなことを試してみました。でも音楽が一番好きだと感じる。
弾くと幸せになると思う。幸せなんです。

習い始めの頃は血が出ても続けてお母さんに止められたそうです。

 

ここに来て自分をみんなと合わせるようにする必要があるとは思うものの、ほぼもう合わせられているとのこと。
自分は人に合わせやすい上にみんな性格が良くとても可愛くていつも助けてくれるからだそうです。

 

左からParima、Punch、Milk、Champoo。
この4人は同じ学校に通っていて、クラスも一緒。机もくっついて座っています。

朝6:45に寮のロビー待ち合わせで一緒に通学しますが、よく遅刻するのはChampoo。この場でイジられています(笑)。
遅刻すると罰に夕方のジョギングが課されるようで「毎日夕方走らされています」とMilk。
Champooは「毎日の夕方じゃない。時々の夕方」と反論(笑)。

 

授業中に居眠りをしたことなどを楽しそうに話す4人からは仲の良さが伝わってきます。




また別の日のダンスレッスンのようです。『会いたかった』をみんなで踊っています。

 

バンコクから来た歌の講師からの話を聞きました。

ステージ上に立ったら観客がステージに上がるところから下がるところまで見ている。あら探しをしようと見ているのではないが、間違えたらすぐに観客に伝わる。
ステージ上から観客に何を伝えるか。心をまず伝えよう。伝えられた時が壁を打ち壊した時だ。
なぜ観客はCGM48の生のステージを観に来たいのか。私達が心から伝えるものを感じたいからだ。ロボットのように正確なダンスを観に来るのではない…といった話を神妙な面持ちで聞いていました。

またこの場で近日中に順位付けをするテストがあることも告げられました。

 

ダンス講師のリンさんはとてもプレッシャーを感じていると明かしました。コンテストやショーのためではなく、市民の前に出る本物のアーティストを養成するのは初めての経験だからです。人々に刺激を与え、憧れの対象とならなければならないメンバー達に勇気とハートを持てばできると激励の言葉を贈りました。

なおこのシーンのBGMにはBNK48のMobileのソロ曲『ジャークジャイ・プーサーウ・コンニー』が流れていました。

 

テストへ向けての準備

とのキャプションがメンバー達が運動をしている光景に重なって映し出されます。

準備体操の後、プールの周囲を走っています。
右からSita、Kaning、Angel、Fortuneでその後ろは分かりません…。

 

これまでの2週間はですね。楽しく感じました。
それから進歩はですね。ダンスの進歩は、少しダンスが力強くなった。

とPunch。

 

入った初日からですね。友達ができてきたと思う。多くの友情といった感じです。
それからクラスはですね。先生から何かを学べたと思います。
先生は私達の知らないことを教えてくれる。それから何が間違っているか。
私は莉奈さんとAomさん達にも私はどんなところを直した方が良いか聞いている。

とNenie。

 

私も練習をしています。でもたいして進歩していないように感じる。
それにたいしてダンスができていない。それには挫折する。泣きたく感じるけど、泣いていません。
頑張ります。そして最高に良くなるようにします。

とPim。

 

Kylaは、

先生が言うには、私はフィーリングがまだあまりできていない。
欠落している時があったり、フィーリングがあったりなかったりする時がある。
その部分を補わないといけません。

 

Jaydaは、

力強さがとても進歩したと思います。運動をハードにしたからです(笑)。
それに運動を常にしないといけない。ダイエットのたぐいもしないと。鍛え…ないと!

 

Sitaは、

私はちょっと耐久力が付いた(笑)。
耐久力が付いたけど、時には疲れることもある。でも楽しい気持ちのほうが上。楽しい。

 

最初こんなに疲れるとは思いもしなかった。
でも幸せを感じる疲れ方です。友達と一緒に疲れるし。

とMeen。

 

楽しい。習ってきたのってとっても楽しいですよ。だってダンスと歌を習ったことがないから。
だから新しい経験が開けて、新しい知識を沢山得られるようになった。

とMei。

 

今までの2週間では疲れたり挫折したりしたけど、友達が元気付けてくれたりということがありました。
みんなでやって朝起きたら運動して、戻ってずっと寝ている(笑)。

とKaning。

 

やっぱりたくさん進歩したように感じる。こんなに真剣にダンスをしたことのない人がダンスをしに来ている。
それから運動も体が丈夫になったと思う。

とMarmink。

 

『会いたかった』と『スカート、ひらり』の歌の練習をするシーンが流れます。
これは『スカート、ひらり』を歌うNenie。

 

私はね。ステージに立つのが好きです。何て言うか、私は行事好きなんです。
学校で何か行事があると、私はこういうのをやりに行く。
これがアイドルになりたい人みんなの一番の夢だと思うんです。
歌もダンスも。それとみんなの良い模範となる見識とかです。

とNenie。
ステージに立つことがアイドルを目指す人共通の夢で、そのためには歌・ダンスのスキルとアイドルに相応しい見識が必要ということでしょうかね。

そこに伊豆田莉奈さんのNenie評が続きます。

 

Nenieは最初から分かりました。彼女は歌が上手だと。私はNenieの歌が好き。
最初から彼女のスタイルがBNK48のNoeyと同じだと思った。

ダンスのラインが綺麗。でもまだダンスが美しいわけではない。
でもダンスが上手になれば、彼女はNoeyに似たスタイルで踊る(と思う)。

BNK48にいた時からタイと日本のダンスは同じではないと思っている。
日本のダンスは手にあまり力を使わない。手が美しいダンスのような感じ。
でもタイ人にとってはタイ舞踊も踊るのでダンス(で手)に力を使いすぎている。なので別のスタイル。

だからやりにくい。BNK48でもAKB48の曲のダンスをあまりできていない。
みんなは、えっ、手はどうすればいいの? 美しい手ってできない。やり方がわからないって。

でも中にはMusic、Kaimook、Noeyといったできる人もいる。
最初の時からNenieを見たらNoeyと似た感じにできていた。それで興味を持った。

 

この流れでNenieの紹介が始まりました。

 

発声練習をした後で、高い声が特徴的な外国語の歌を歌いました。
オーディションで歌ったフィリピン語の歌だと思います。

歌い終えたところで、

 

Good!!!

なんとも可愛いです ^^

 

音楽を聴くのが好きな理由は、お父さんが音楽を教える先生で音楽ユニットも持っているからなんだそうです。
お父さんが仲間とライブをするのをよく聴きに行ったことがきっかけのようで、生バンドのあるコンサートが大好き。
ポップス、ジャズ、ロックとあらゆるジャンルを聴いていますが、あまり人が聴かないような曲を探すのが好きだとも。

とくに入浴時と就寝前に音楽を聴くそうです。まるで音楽を友達のように思っているとか。

 

どこへ行くにも私はヘッドホンを音楽を聴くのに心の共に持っていく。

 

何もすることがないと音楽を聴く。

チェンマイのターペー門付近ですよね。

 

子供の頃にお父さんからピアノとキーボードを習いましたが、大きくなって歌のほうが好きだと感じました。

 

「私は自分のコンサートをしたいです、みなさん」とも。

 

CGM48での歌とダンスはですね。私にとって難しいですね。
細かいところが沢山あって、真剣に練習をしなければならないからです。
私達がピッタリ揃うようにするためにとかって感じです。

でも疲れるのはひとときですが、それから得られるものはもっと沢山です。
なので疲れたとは思いません。

 

レッスンが終わって帰ってきたら、私は曲をかけて、それから踊ってビデオに録る。
それから私がどこを間違っているか、どこが正確じゃないかとかを見ています。

 

Nenieの魅力は何と言ってもこの笑顔ですよね!

 

チームの弱虫

とのキャプションが。

ウドンタニー県にいた頃はリーダーだったのにここに来たら弱虫になったと語るNenie。
メンバーからよくからかわれるのだそうです。からかわれやすくて人を信じやすい性格なんだとか。
さらにリアクションが面白いのも理由だと自分で言っています。

確かにNenieはビックリしやすいと何人ものメンバーがライブ配信で語っていますね。

 

グループで一番の仲良し

 

Meen。

彼女は真剣です。とても一生懸命な人です。
それで私は遊び好き。遊ぶのが好きでじっとしているのが嫌いなの。

彼女に良く止められる。私が年下の子と遊んでいると、シーッ! 先生の話を聞いてって。
何かを食べていると(食べ終えたらゴミを)捨てに行ってねとも。

時にはなんでこんなに叱るのかってむかつくこともある。

でも仲良しなんですね ^^

 

意思が弱い面もあるそうです。食べるのを止めようと思っていてもキャンペーンを見るとつい買って食べてしまったり。

 

…といった感じで繊細な性格が感じられるNenieの紹介でした。




2019年10月20日

続けて、

支配人からの重大発表

とのキャプションが。

(10月)27日にみんなのテストがある。
歌とダンスのテスト。バンコクからもチームが来る。

ダンスのテストは『BNK48』を曲の半分。一人ずつ。
それから歌のテストは何の曲でもいい。BNK48の曲でなくてもいい。タイ語の曲。

と伊豆田支配人。

 

みんなは真剣に聞き入っています。

 

曲は女性の歌限定などとの続きの話を聞きながら髪で遊んでいるKaning ^^

 

伊豆田さんから続けてなんとサプライズ発表がありました。

(10月)26日に私とAomさんはイベント「CGM48 WE TALK TO YOU BY CGM48 SHIHAININ & CAPTAIN」がある。

その日に…
みんなの初披露をします。

 

瞬時に反応したのはPunchでこの驚きよう(笑)。

 

すぐに他のみんなもこの表情に。

 

Milkが泣き出してPunchが抱きしめています。

 

この日を待っていた喜びが伝わってきますね。

 

PepoもPimもいい笑顔です。

 

Angelも泣き出しました。

 

 

次回予告では、いよいよその初披露イベントの様子が放送されるようです。
さらに…

 

例のテストの風景も。
しかし「わっ、ストップストップ!」と叫ぶ声が聞こえ、

 

「倒れた子がいる!!」との声が。

次回も目が離せなくなりそうです!

 

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なお過去の回は、

をご覧ください。