CGM48のオーディションからデビューまでを追ったドキュメンタリー番組『CGM48 SENPAI』の第4回が6月4日(木)、AIS PLAYで放送されました。

第4回の内容は、ダンスと歌のレッスン開始当初の様子とMeen、Sitaの紹介です。
あらすじを見ていきましょう。

ハイライトシーンとオープニングの後、

 

Meiのアップからスタート。




 

『BNK48』のダンスレッスンをみんなが受けている光景が映し出されます。

 

 

Milkに指導している伊豆田莉奈さん。

私はオーディションからみんなの面倒を見てきた。私達は本当にCGM48。

との伊豆田さんの言葉が流れます。

 

ダンスレッスン講師を務めるカーンチャヤーニット・サリットチャソムバットさんがインタビューに答えます。

ここまでとは心の準備ができていなかった。基礎ができて来ていたりすると思っていたので。
でも実際に見たら、あぁ、確かに基礎がある。でも各自別々の路線で別々のスタイルだった。中には全くナシで来た子もいる。

そして初日になって、シリアスになっているかと問われれば、シリアスになっている。
と言うのは、相当に差があるから。

私は練習方法、エクササイズを頑張って考えて、初日にみんなを合わせられるようにした。

この方は、どうやらとある若者向けダンススクールの北部地方センターでディレクターを務めているようです。




トレーニング風景がしばらく流れました。
伊豆田さんの横にはPunchとMilkがいて、初めの頃からこの2人のお母さん役を務めていたことが分かりますね。

 

腹筋運動をしている光景からSitaの感想へ。

疲れます。全人生でここまで疲れることをしたことがないってほどにとっても疲れる。

 

曲に必ずあるもう一つは、ポーズのPost。

それからこう。そう!

と講師のレッスンが続きます。

 

最初BNK48の曲を見たら簡単だと思った。
そんなに大変なことはなくて、こんなポーズあんなポーズがあるだけに見えたんですよ。
でも実際に学ぶと、深く掘り込まないといけない繊細さがあると感じました。

とJjae。

 

『BNK48』の振り付けを練習しています。

 

プレッシャーは少し感じます。今まで私はダンスを学んだことが全然ないからです。
レッスンを始めたばかりで、みんなほどには良くできてないかもしれないと感じている。
もっと自分を成長させたいと思います。

とAngel。

 

私は基礎があったりして、ダンス・コンテストなんかに出たことがあるんですよ。
メンバーの子達が私のところに来るので私は教えてあげている。

とFortune。

 

あまり分からないところがちょっとあります。最初にダンスを習った時にですね。できませんでした。
あまりできなかったのは、今まで習ったことがないのとこの曲も振り付け練習をしたことがないからです。

なのでどんどん練習していかないと。教えてもらったり、先生のを見たり、Aomさんや莉奈さんのを見たり。

とChampoo。

 

以前私はダンスを習ったことがあるけど、韓国のカバーダンスとかでした。
基礎が少しあるかもしれませんが、まだ欠点があるので直しているところです。

とParima。

 

新しいことを習うのに毎回ドキドキしています。
できるように私は全力で頑張っています。きっといつか必ずできるようになると思います。

とNenie。

 

 

そして

ランク分け

とのキャプションが出て、ダンス講師と伊豆田さんがまずダンスのできるメンバーの名を呼びます。
Nena、Kyla、Fortune、Sita、Punch、Pepo。

 

呼ばれたメンバーが『BNK48』のダンスを披露します。
左からSita、Fortune、Nena、Kyla、Punch、Pepo。

伊豆田さんが厳しい目でチェックしていました。

 

2番目はParima、Kaning、Jayda、Angel、Nenie、Meen。

 

3番目はPim、Milk、Fahsai、Champoo、Marmink、Ping。

 

4番目は、Nicha、Mei、Latin、Jjae。

 

レッスンが終了。講師に挨拶をして反省会へと。

伊豆田さんから、みんなはまだ慣れていないのと体力がないのでとても疲れて見える。だから運動を頻繁にするように。私も疲れるけどみんなでしなければならない。一生懸命やってください、との話がメンバー達に向けてありました。

一方Aomからは

まだ始まったばかりなので助け合って諦めないように。他のメンバーのダンスの良くないところがあったらその人のためにも言ってあげて欲しい。助け合って見ていこう。私と莉奈に聞いてもいい。頑張っていこう。明日は歌のレッスン、との話がありました。




そして

歌のレッスン初日

とのキャプションが。

 

歌詞を書いているんですかね。メモを取りながら『恋するフォーチュンクッキー』を歌う練習をしています。

 

この歌の講師、Opalさんは元「A Cappella 7」というグループのメンバーです。
「A Cappella 7」はチェンマイの大学の音楽学部男子学生7人により結成、その後5人になってRSからデビューしています。
Opalさんはボーカルとコーラスを担当。一時はチェンマイなどの北部地方だけでなくバンコクでも人気があったようです。

 

同じフレーズを何度も繰り返して歌って練習しています。

 

息を吐いて。

と歌の講師。

 

横になっているKaning、腹式呼吸の練習なんでしょうね。

 

今度は音程の練習。

 

Sita:なんで私は膨らまないの?
Angel:痩せているからかも。
Sita。そう。
Angel:息を出してみて。ほら!

 

Sita:ってことは私はお腹が出てない。だと思った。お腹が膨らまないんだもん。

と喜ぶSita(笑)。

 

発声練習が続きます。

 

Meenが一人踊る光景にMeenの話が重なります。

私は補欠合格しました。

契約しなかった人が出て、莉奈さんが電話で私が補欠合格したので時間がある時に契約書にサインしに来るかと聞いてきた。
本当に私の日がやって来たの?と思った。と言うのは77人も同じように待っている人がいたので。

自分だとは思わなかった。しかも私一人だけ。嬉しさと悲しさの2つの感情が起きた。

休憩時間にも私は練習をしている。だって私は他人のお荷物になるのがイヤだと自分のことを分かっているから。
だからできないことがあると私はいつも練習に練習。それでちょっとある(笑)。言葉を使って…泣きそう。

「補欠」という言葉を使って自分にプレッシャーをかけている。
この部分で私は他の人より良くならないといけないと思っている。
補欠でここに選んだのが間違いではなかったと思ってもらえるように。だから私は自分にとてもプレッシャーをかけている。


(泣いているのをFortuneに慰められるMeen)

仲間もここにいられたからには考えすぎないでと言ってくれる。


(目に涙を溜めて微笑むMeen)

ベストを尽くします。

 

ここからお待ちかねのメンバー紹介が始まります。1人目はもちろん…、

 

Meenです。

 

タンブン(お寺への寄進や托鉢僧への施しで徳を積むこと)と読書が好きと、この部分だけ北タイ方言訛りで話すMeenが新鮮です。

 

チェンマイのワット・スアンドーク(Google Map)にタンブンをしに来ました。

 

タンブンをすると安心するのだそうです。取り返しのつかない良くないことが起きてもタンブンをしていればその徳に頼れて不安が解消するのだそうです。

 

家族の健康と商売繁盛・金運、CGM48の人気が出て健康でいられるように、ファンのみなさんが幸せでいられるように祈ったと言っていました。

 

僧侶にお参りするMeen。

 

ワット・スアンドークにあるこの真っ白な塔の間を歩くのが好きだとMeen。
これらはタイに編入される直前のランナー王国王家の墓で、元はワローロット市場の場所にありましたが1907年に移設されたものです。
Meenは「怖くはない」と言っています。

なお背後の金色の仏塔は、白い墓の王家とは異なるランナー王国マンラーイ王朝の第6代王が1371年に建てたものです。

 

もう一つ話があって、私は予知がとても当たる。
第六感があるんじゃないけど、何が起こるか分かってるみたい。でも当たったり当たらなかったりだけど。

最終審査日にね。私は寝ていてダメになる夢を見たら、ダメだった。
莉奈さんが私が補欠合格という電話をしてくる直前に、私は予知みたいな感じで、どんなことかは分からないけど何かが起きつつあると感じた。何かがあるって。そしたら莉奈さんがちょうど電話をしてきた。これも当たった。

 

次に書店に立ち寄ります。
お寺に行くほかに読書も好きで、小説や心理学、文学作品が好きなのだとか。

 

子供の時からタイ舞踊を習ってきたことが、お寺に行くことと読書が好きになったことに関係しているのだそうです。
子供の頃から読書好きで1日で1冊読み終えていたとか。ネットやスマホがない頃には読書がリラックスの方法でした。

 

格言や名言のように短い文章がまとめられた本が好きだそうで、そんな本を手に取ったところ「100バーツなら」と購入したのでした。

 

Meenの几帳面な性格についてNenieは、グループのお母さんみたいな感じでちょっぴり口うるさくて、私達がだらしないと片づけたり掃除するように注意すると語ります。
それに対して…、

 

Meen本人はそこまで几帳面ではないけど、公務員の父が時間厳守などに口うるさく、母もちょっと几帳面なので刷り込まれたお陰で、時間を守って人付き合いがしやすくなっていると思うと答えています。また自分よりも他人を手助けしたい性格なので、イベントなどで批判されて悲しまないように他のメンバーに注意しているとも。

また一番の仲良しは誰かと聞かれて、Nenieとかなり仲良しと答えています。同じ部分が多くあって、話していると安心できるのだそうです。
そのNenieはトロい性格からよくからかわれていて、とくにMilkがNenieにちょっかいを出してからかっているのだとか。

 

BNK48とCGM48には容姿やキャラクターだけではなくて、ハードなダンスや歌にも目を向けてほしいそうです。BNK48ならバラエティーだけど、CGM48はパフォーマンス重視なので歌を良くしようとしていてメンバーの間で助け合ってできない人をサポートしていると語ります。

 

2019年10月4日

 

Aomが、BNK48にいた頃は自分だけ見ていたけど、CGM48では自分だけでなくメンバー達も見なければならない。鏡を見る時も自分だけでなくメンバー達の様子も目で追って、良くないところがあれば指導していると語ります。

 

『BNK48』のダンスレッスンの様子が映りますが、Fortuneのこれはもしや「カメハメ波」?(笑)

 

ダンス・レッスン2日目になって指導する振り付けが増え、ようやくみんなが一つの方向に揃ってきた。でもまだまだ。時間も限られているので急ぎたいが、メンバーのレベルがまちまち。だから非常に悩んでいる、とダンス講師。

 

2019年10月5日

Kaningがまた寝そべっています。歌のレッスンの日です。

 

発声練習中。

 

呼吸法のテクニックやWarm Key、Warm発声などの練習をみんなとしているとNena。

 

歌のリズムがあまり合わず歌詞の覚えも遅いけど良くなった。Fortuneさんがリズムの数え方を教えてくれたので毎日数えて、莉奈さんが曲を沢山聞くようにとアドバイスしてくれたので曲も聴くようにしているとChampoo。

 

歌唱法のテクニックを沢山学べたので寮に帰ってまた練習している。歌は良くなったと思うとNenie。

 

SitaについてAomが語りました。

Sitaは考えが大人で、仕事に一生懸命。私の感想ではね。
でも彼女には自分の世界に入り込むところが少しある。(社会と距離を置く)アーティスト的なものの見方が彼女にはある。
服装、考え、共同生活で彼女には自分の世界を保とうとする面がある程度ある。
でもチームでの共同での仕事では彼女に何も問題はない。その点では立派に仕事をこなしている。

 

そのSita本人は語ります。

CGM48に入って以来、ダンスにせよ歌にせよどんなことにも躊躇したことがない、とのこと。

 

ここからSitaの紹介が始まりました。

アートが子供の頃から好きなのだそうです。

 

祖母と住んでいた時からよく絵を描いていて、映画を観始め、アニメを観始めました。
それでアート作品のようなものに興味を持つようになっていました。

フィルムカメラを使うようになって、この方面が真剣に好きなんだと感じるようになりました。

 

学校でも友達に撮ってあげたりしていました。1台で十分だと思っていたのにどんどん増えて、抜け出せないほど好きになっていたのだそうです。

写真撮影だけでなく、人が創造するもの、絵を描くことや読書も好きなんだとか。

 

バンコクにいるとアート展に行くのが好きで、会場に人が少なかったらなおさらいいのだそうです。なぜなら喧騒があまり好きじゃないから。ただコンサートの喧騒なら好きなんだとか。

 

人が飽きるような映画でも読書でも長く続けられる人で、自分が好きなものとならずっと長くやっていられると。

 

アートだと思うアートとは、経験です。
経験が鍛錬されアートを生む。個人的にはそう思います。

 

描線が好きだけど、何を意味しているのか分からないって。
もしかしたら子供から成長していく過程かも。
違う。分からない。でも私は元々バナナが好きじゃないんです。
私にはバナナ探知レーダーがあるんです。例えばバナナが向こうのあの距離にあるとすると、私にはその匂いがはっきり感じる。
私はその一帯から立ち去って逃げる。

Sitaはドリアン以外のフルーツが嫌いで、とくにバナナはどういうわけか嫌悪しています(笑)。

 

タイ人の作品は力強く見えるよね。無慈悲な作品って感じに見える。

 

これはメンタルヘルスと宗教に関するものかな。知らない。

 

いかにもタイらしい!

 

私はアート作品がもっとマス化してみんなの生活に入り込んでほしいと思っています。

 

弟とよく家で絵を描いていたそうで、一時期家でスマホの利用時間を制限されていた時には、弟と画材を共用して絵を描いて、時には弟に描き方を教えていたのだとか。

 

私は歌もダンスもクラスでのレッスンを重視している。
水準をパーフェクトな感じで良くしたい(笑)。
でもパーフェクトな人なんていません。そう。だから悩むことがあるとしたらこのことに悩む。
パフォーマンスの出来が良くないことが心配とかって。

他のことにはとくに何も考えていない。私は楽に受け止めている。
良く分からない。別に自分を慰めているわけでもなんでもなくて、例えば今日、続けるのはもう無理、もう終わりだとかって感じたら、ちょっと寝るのもいい(笑)。
そして起きてからあれこれちょっとやれば、私はもう忘れています。

 

そして、OK、また始めよう。それだけ。

 

自分では頑張っていて、他のメンバーがあまり良くできていないのを見て、放っておけば自分で努力して上手になると思ったこともあったけど、やっぱり愛する友達なので結局は教えた。一緒に上手になっていきたいから、とSitaは語りました。




2019年10月6日

 

3日目になってシリアスさとプレッシャーが増し始めた。

とダンス講師。

 

キツいトレーニングにJjaeとPepoが顔をしかめています。

 

Nichaが講師から「体を揺らして」と指導を受けています。

 

ハードそうなダンスレッスン風景が続きます。

 

できていたのに今日はドロップした人、できなかったのが好転し始めた人が出始めた。
でもできなかったのが相変わらず全然できていない人もいる。

とダンス講師。さすが冷徹に観察しています。

 

講師からの、振り付けを覚えたらもうできたと思って細かなところへの気配りが抜け落ちている。中には前は力強くできていたのに今日はドロップしている人が何人もいる、という話をメンバー達が神妙な面持ちで聞いています。

見る限りこのままでは無理なのでグループ分けをすると宣言します。

 

伊豆田莉奈さんが語ります。

とても疲れます(笑)。それに続けるにはどうすればいいかと考えました。
この人はダンスが全然できないから助けるとしたらどう助けたらいいか。毎日四六時中考えていました。

私はCGM48の支配人なのでメンバーの面倒を見ないといけません。
この子はどうか、この子はどんな性格か、この子は歌とダンスのレッスン時にはどうかと全ての面倒を見ないといけません。
でも全員に頑張ってほしい。

 

ダンスのラインと細かな表現を基準に2つにグループ分けをすることになりました。大人数のできる方のグループは伊豆田さんが教え、できない方のグループはダンス講師が教えます。

Champoo、Fahsai、Mei、Nicha、Angel、Kaning、Jjae、Latin、Milk、Meen、Marminkがダンス講師に呼ばれました。

 

自分は先生のグループに呼ばれたのでとてもプレッシャーだった。向こうのグループのみんなはダンスのラインが綺麗に見えたと明かすAngel。

 

前回は良くできていると先生に褒められたのに今日はドロップしてしまい、自分ではできていると思っているのになんで落ちたのかと意欲を喪失した。力が出ないし今日は体調が悪いのもあると、気持ちの整理がついていない様子のMeen。

 

そこで講師から、今はできなければ自分に対して怒るだけで済むけど、今後外に出るようになったら人々が話題にするようになって他のプレッシャーがさらにのしかかる。テストもあるしメンバー選抜もある。これらは自分にかかっている。なので自己管理に努めるように。今日のことはここを出たら忘れて、次回また新たな気持ちでレッスンに臨むようにとの厳しくももっともな話がありました。

 

Aomからも補足で、自分のことを沢山考えるようにしてプラス思考を努めてするようにとのアドバイスがありました。

 

ほら、泣いちゃったよ。

と涙するダンス講師。いい人のようですね ^^

 

メンバーも方々で泣いています。

 

始まった。泣いて、思い詰めて、自分にプレッシャーをかける。
私もそうなった。だって、あら、3日でこれよりも進歩することを期待していたのに、なんでそうならなかったのかと。

 

メンバー達に毎日やる気を増してほしい。
毎日進歩していかなければならない。
みんなに頑張ってほしいです。いずれにしたって私はいつもサポートしていますので。

 

やっぱり疲れるし、レッスンを受けてきて仲間と同じに見えないポーズがまだあるけど、私が考えていた以上に頑張ります。

とKaiwan。

 

最初私はできなかった。今私はみんなから励ましを沢山もらっています。

とChampoo。

 

友達はみんな可愛いです。私はダンスがあまりできないけど、友達がとても助けてくれていて、みんなとても可愛いです。
悲しくなることもあるけど、友達が慰めてくれて、いろんなことをサポートしてくれる。
それに先生もやっぱり可愛いくてみんなにとても良く教えてくれます。

助けてくれて慰めてくれる友達のみんな、ありがとうございます。大好き。

とMilk。

 

みんなに頑張って欲しいです。私も含めて。一緒に頑張る。
だって私もCGM48メンバーを最高にしたいから。

とFortune。

 

一緒に頑張っていきましょうね。私達は一緒に成長していきましょう。

とnena。

 

みんな最高なんだから、合格して入っただけで素晴らしい。
自分は出来が悪いとは考えてほしくない。だって私は相応しいから選ばれた私達を信頼しているからです。
みんな頑張ろう。愛してる。

とSita。

 

そして次回予告。
「私は歌詞を覚えられない。歌を歌うのが好きじゃない」と衝撃的なことを口走るあのPingが、どうやら次回の主役級扱いのようです。これは見逃せません!

 

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なお過去の回は、

をご覧ください。