BNK48とCGM48の7人合同による応援ソング『フアジャイ・グライガン…. Touch by Heart』(หัวใจใกล้กัน…. Touch by Heart)のリリックビデオが3月30日にBNK48公式YouTubeチャンネルで公開されました。




「フアジャイ・グライガン」は「心は近くにある」といった意味です。

この曲はBNK48・CGM48初めての合同での歌となりました。

 

まずは動画投稿に添えられた文章を日本語訳いたします。

私達が一緒にいなくて、顔を合わせないとしても、私達の心はいつも一緒にいる。
状況がどうであろうとも、私達はなおもお互いに応援し合える。なぜなら…

「心は近くにある… Touch by Heart」

「この特別な歌はBNK48とCGM48のメンバーからの応援の代わりで、私達が遠く離れていなくてはならなくても私達の心と応援の気持ちはいつも近くにあるというストーリーを語ったものだ。

この曲の制作にはレコーディングと作業の手法にWork from Home形式を全ての行程で用いた。Video Conferenceでの歌のレッスンにしてもスマートフォンを使った自分自身での録音にしてもだ。録音には非常に努力を必要とした。しかしながら今回の努力と注力は私達がみなさんを応援したい気持ちからだった」

私達はこの歌をお互いに応援し合うみなさんの代わりとしてほしい。
私達がこの危機を確実に乗り越えよう。再び会って一緒に楽しめる日を迎えるために。

 

新型コロナウイルス感染拡大の危機をお互いに応援し合って乗り越えようという趣旨の歌だということが分かります。

 

この曲の歌唱に参加したメンバーは、

BNK48:Cherprang, Jennis, Pun, Tarwaan, Pupe
CGM48:伊豆田莉奈, Aom

の7人です。

いずれもグループの支配人・キャプテン、チームのキャプテン・副キャプテンといった役職付きのメンバーで構成されています。




動画の冒頭に登場するこの文章には、

この歌は医師、看護師、医療従事者の皆様、
さらに市民のみなさんのために制作されました。
私達が勇気を持って今回の問題と障害を一緒に乗り越えられますように。
希望と応援の気持ちを込めて。

と記されています。

 

歌詞にはこのように下部に英語訳が併記されているため、日本語訳は省略します。

 

7人揃ったパートも別々に録音したにもかかわらずピッタリ息が合っていますね。

 

一人一人の語りの部分も紹介しておきましょう。

Chwrprang

 

Pun

 

Tarwaan

 

Pupe

 

Jennis

 

Aom

 

伊豆田莉奈

 

作詞は歌の講師Manさん、作曲も歌の講師Aehさんとなっています。

 

3月30日、この曲の動画公開後にCherprangがインスタグラムで行ったライブ配信によると、スマホでの録音は27日に行ったそうです。スマホを2台使用して1台でイヤホンを通して曲を聴き、もう1台で録音しました。また録音時には布団を頭からかぶり、室内で音が反響しないように工夫したのだそうです。

実は動画も撮影して送ってあるのだとのこと。使われなかったのでしょうかね。

 

Mango ZeroのFacebookが録音時の各メンバーの様子の写真を投稿しています。

Cherprang

 

Jennis




Aom

 

伊豆田莉奈

 

Tarwaan

 

Pun

 

Pupe

 

 

タイの某掲示板には早速、

「聴いて泣いた」
「感動しました。Work from Homeで録音したなんてイカしてる」
「とても日本的なスタイルの曲」
「とてもいい曲です。タイ人が持つとてもいいことの一つは、思いやり」
「スマホ録音でもクオリティは録音スタジオでの曲と変わらない。この曲は素晴らしいと言える」

と高評価な声ばかりが投稿されています。きっと今の状況下だからというのもあるのでしょうね。
タイも日本も危機を一刻も早く乗り越えられることを願っています。