BNK48 8thシングル『ハイテンション』収録曲でNamneungがセンターを務め、映画『タイバーン×BNK48』(ไทบ้าน X BNK48)の挿入歌でもある『ドートディドン』(โดดดิด่ง)MVの再生回数が1月24日19:39(日本時間)に1000万回を突破しました。

 






MVのYouTubeでの公開は1月15日21:54でしたので、8日21時間45分ほどでの1000万回到達です。

1000万回到達の速かった歴代MVトップ3は次のとおりです。

  1. 『君はメロディー』 30日
  2. 『RIVER』 48日
  3. 『恋するフォーチュンクッキー』 60日

『ドートディドン』は、『RIVER』の100万回達成最速記録を塗り替えただけでなく、BNK48に最も勢いがあった時期のシングル『君はメロディー』の1000万回最速記録も更新してしまいました。しかも比較にならないほどのスピードで!

これだけ大ヒットした理由は何でしょうか?

アイドルポップスには興味のなかったルークトゥン・モーラム好きの層も取り込めたのが最大の理由ですが、その層の多くを占めると思われるタイ東北地方(イサーン地方)の人口を見れば納得いくのではないでしょうか。

タイ統計局「登録に基づく人口 年齢層、県、地方による分類 2009-2018年」(Excelファイル)によると、2018年の人口は、

タイ全国:66,413,979人
中部地方:17,151,984人
東北地方:22,015,239人

となっています。

バンコクを含む中部地方はおろかタイの4地方の中で東北地方は圧倒的に人口が多いのです。政治の世界でも東北地方票がキャスティングボードを握ると言われるほどですから、東北地方の人達の支持を得ることがいかに大事かが分かる結果になっています。

8thシングルのメイン曲『ハイテンション』が同シングル収録曲『ドートディドン』の人気を上回ることができるのかにも注目が集まりそうですね。ただしいずれの曲もセンターはNamneungなので実質的にはどちらの方が人気が上でもあまり問題がなさそうではあります。




 

この1000万回再生達成の記念すべき日にNamneungを含めたドートディドン選抜メンバー5人がSF Cinema City The Mall Bangkapiで行われた映画『タイバーン×BNK48』プロモーションイベントに出演しました。

 

 

Kaew, Mobile, Noey, Namsaiの4人が『ドートディドン』を選抜コスチュームで披露。
続いてなんと…、

 

 

Mobileがソロ曲『ジャークジャイ・プーサーウ・コンニー』(この若き女性の心から)を披露しました。

1月20日の『タイバーン×BNK48』Gala上映会ステージでの初披露時よりも格段に素晴らしい歌声で歌ってくれました。風邪が治ったみたいですね。

 

 

Namneungは出演予定に名前が無かったのですが、2曲を歌い終えた後にサプライズ登場しました。やはり『ドートディドン』の再生回数が気になるようで「今は980万回みたいですね」とステージに登場するなり発言していました。

 

『タイバーン×BNK48』出演メンバーにはまだしばらく忙しい日々が続きそうです。