BNK48 9thシングル選抜総選挙の立候補受付が12月25日で締め切られたことはお伝えしましたが、CGM48からは全25人のメンバーが立候補を済ませたものの、BNK48からは全46人のうち1期生のNink, Piam, Kate、2期生のNatherine, Oomの合計5人が立候補しませんでした。

そのうちのNatherineが締め切り翌日26日にFacebookに立候補しなかった理由を長文で投稿しています。

 

 

筆者はお伝えすべきか悩んだのですが、現時点で削除されていないこともあり、事実は事実としてお伝えすべきだと思い、Natherineの全文を日本語訳して紹介いたします。




ライブ配信は支障があったことから中止にさせてください。
しかしこの投稿で代わりに説明しますね。

「なぜ選抜総選挙に立候補しなかったのか?」

私が立候補をしなかったのは、私が辞めたいからではありませんよ。
しかし多くのことが私の思っていたこととは違い、
多くのことが変わってしまいました。

前回の私の選抜総選挙は、
まったく登山のようでした。

私は登攀の役目を負い、適切な岩を探し、道を探して登山しました。自分自身で山頂に到達するようにどんどんよじ登りました。

ファンのみなさんはパワーのようなものでした。私が山の上に登って行けるように後押ししてくれました。

山の上で私を待っていて迎えてくれる人がいると、登山の前に待ち合わせの約束をしていました。

しかしファンのみなさんが私を後押ししてくれて登山をし、
私は道を探すよう精一杯頑張って、全力で登攀したところ、山頂にもうすぐ到達するという時に、私を待って迎える人が、私を引っ張りあげる手を差し伸べてくれませんでした。それどころか私の背後の人を何人も引っ張り上げもしました。

そのせいで私はこう感じたのです。

ゆえに私は今回の選抜総選挙に立候補しません。よじ登ってその上で何かをする価値を私は見い出せないからです。
戦わないからではありません。しかし他の場で戦うことを選ばせてください。
各人の戦いは同じではないのです。私のファンは、今まで私がどれだけ必死で戦ってきたか、私が今日を築き上げるまでにどれだけ疲労したかを良くご存知です。ご自身の定義で私を判断しないようにお願いします。それは正しくないですから。私の身のことは自分が一番良く知っています。

私が登山していくのを見た人は、多くの人が登山に無事に送り出せたと思ったことと思います。美しい景色を私は見ているのだろう、私のFacilitiesが完備されていると。最初私もそう思いました。しかし遭遇したのは、山の上でもがき努力しなければならないことでした。(衣・食・住・薬の)四大要素もなく、サポートする器具も何もありませんでした。他の人には全員あるのにです。全員が登っていって全員が同様に無いのなら問題はありません。私はきっと必至で戦います。しかし明らかになったことは、目から血が噴き出しそうな事実でした。この状況で戦わなければならないのなら、私は賢くなさすぎる徒労だと思います。

実際一人でなら、私が一人で労力を傾け、私が一人で力を注ぎ、私が一人でそれに苦労するなら、私はきっとOKです。なぜなら結局それが見合わないものだったとしても、私はきっとあまり落ち込まないと思うからです。

しかしそれは私のファン・グループに関わることでもあるのです。
力を注ぐのは私一人ではありません。みなさんも力を注がなければなりません。疲弊するのは私だけではないのです。みなさんも同じく疲弊しれなければなりません。

したがってこのグループの戦いは、私の戦いは、私だけということを意味しているのではありません。戦う者は私だけではなく、私のファンのみなさんも私と共に戦わなければならないのです。私のファンのみなさんがどんなものを失うのかということを考えずに私が利するようにするというのは、私にはできません。

繰り返し考え、考えてはまた考えた末、私はみなさんに私との握手のためにお金を貯めてもらった方がいいという結論に至りました。少なくとも握手では私達両者がお互いに元気づけあうことができ、会話をして会いたかった思いを果たすことができますよね。私と沢山握手に来てくださいね。

まとめると、私は見合う価値がないと判断します。
見合う価値がないのは私にとってではありません。と言うのは、私一人なら見合う価値がないものなんて無いですって。あるのは得るものだけ。しかしそれは私のファンのみなさんにとって見合う価値がないのです。

だから見合う価値がないと判断したら、私はむしろ他のステージで戦いに行きたいです。ただしステージのオーナーが私を欲しないか、あるいは彼にとって私には十分な価値がないと私に知らせる態度を見せるかは別ですが。もしそうなったら私はきっといられません。

私はあなた方を一番愛しています。知っていただきたいのですが、私がすること全てで私は私自身のことだけを考えているのではありません。私はみなさんのことをいつも考えています。

愛し合うには自分勝手ではならず、上から目線は不要です。

私は自分が何をしようとしているのか良く分かっています。
私は全ての行いには常に結果がついてくるものだと分かっています。
そして私は私がした全ての行いの結果を受け入れます。

それではまた会いましょうね。




 

もう一人、Natherineと仲良しのOomも締め切り翌日26日の0:30頃にインスタグラム・ストーリーに次のように投稿しています。

 

全ての思いを受け取らせていただきますね。
私に投票しようと決心していたみなさん申し訳ありません。本当にありがとうございます。

私は私宛のすべてのメッセージを読んだよ。
失望させることになったらごめんなさい。

みなさんを愛してますよ。

 

補足すると、12月8日にあった『77の素敵な街へ』握手会で、9thシングル選抜総選挙が実施されるとのサプライズ発表の直後、待っていた大勢のファンの前にやってきたOomは突然泣き出していました。その際にNatherineがOomを抱きしめてもいました。

 

論評はあえて差し控えさせていただきき、客観的な事実だけをお伝えしました。