BNK48 OfficeのジラットCEOが11月7日、招待されたメディア向けに記者会見を開き、i AMへの社名変更と、今後の主要3事業を発表したことは既にお伝えしました。
(参照:BNK48 Office、i AMに社名変更し、3事業に投資を発表

この記者会見についてビジネスニュース・サイト「Brand Inside」も「BNK48社が社名をiAMにリブランド。タレント・マネージメントの将来を見据え男性アイドル事業へ」とのタイトルで記事にしています。

 

 

記者会見のメイン部分については「BNK48 Office、i AMに社名変更し、3事業に投資を発表」でお伝えした内容とほぼ同じです。しかしこの記事にはメインの発表内容以外でジラットCEOが語った興味深い話も最後に箇条書きで掲載されています。

今回はその部分のみを日本語訳いたします。




 

  • BNKのギャラはまだ従来どおり。グループ全体の値段は100万(バーツ)。6人をメンバー指定の場合は50万バーツ、メンバー無指定の場合の値段は25万バーツ。
  • この事業はファン層があってこそのものだと捉えている。
  • この事業の挑戦についてジラット氏は、常に変化し、一か所にとどまることはできないと語った。
  • ジラット氏はBNK48の能力を今までよりも高める努力をする。
  • 来年、映画を4本公開する。
  • ジラット氏は、多くのアイドル・グループの動画を100万回再生に達する人数が見ているが、ビジネス・モデルを確立できているかと尋ねたい、と語った。
  • 来年半ばにはiAMの全体像がよりはっきりし、力強いパートナーがいると打ち明けた。




  • 現在iAMの出資比率は55%がRAMとジラット・グループ、35%がPlan B、10%がAKS(日本から)。
  • 2年以内に利益比率を48グループで50%、残りの50%は男性アイドルとタレント・マネージメントにする。
  • ジラット氏はゴシップ流布に力点を置かない努力をする。彼が力点を置くのは「プラスのエネルギー」の話題だ。
  • The Brothersはまず広告販売に力を入れる。その後比率を広告が半分とし、残りのその他はCDなどとする。
  • ジラット氏は現象(※ムーブメントの意味合い)を生むことができる全てに関心がある。
  • 一つの事業をもう一つの事業に当てはめないでほしいとのことだ。彼は例としてBNK48とCGM48のモデルは別々のモデルだとした。
  • ジラット氏は、悪いニュースは一般の人々の間で関心を持たれるが、良いニュースは興味を持たれないと語った。例としてBNK48メンバーらが(大学卒業式で)成績優秀者になったこと(が話題にならない点)を上げた。
  • 彼は男性アイドル番組について「あなたはThe Brothers(の成功)をどれだけ信じているか?」と語った。

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以上となります。

ジラットCEOの考えがよりはっきりと見えてきたように感じますね。