BNK48のCherprangが9月18日(水)、自身が出演した映画『ホームステイ ボクと僕の100日間』(タイ題名『HOMESTAY』)の川崎チネチッタでの舞台挨拶付き先行上映会で舞台挨拶に登壇しました。

 

 

場所は神奈川県のJR川崎駅近くにある川崎チネチッタです。

 

 

18:30開始で舞台挨拶が30分、19:00から映画の本編(2時間15分)上映で終了が21:15です。




 

舞台挨拶開始前17:50に監督のParkpoom Wongpoomさんが川崎チネチッタ内で撮影したと思われる写真をツイッターに投稿していました。

 

会場には日本人はもちろんタイ人の姿も多く、中にはわざわざタイから飛んできたCherprangファンもいました。

舞台挨拶が始まると、まず司会の伊藤さとりさんからトークセッションの最後に写真撮影タイムを設けるとの話がありました。ですので、写真撮影タイム以外は撮影禁止でした。

一番右の方が司会の伊藤さとりさんです。

 

そしてゲストが登場!

向かって左からParkpoom Wongpoom監督、Cherprang、主演のJamesです。
日本人女性通訳が2名付き、1名がタイ語を日本語訳して観客に伝え、もう1名が伊藤さんの日本語をタイ語に訳して3人に伝える役でした。

トークの内容を記憶とメモを取れた範囲でお伝えします。

 

最初の自己紹介ではCherprangはタイ語と日本語を交えていました。
日本語部分は「こんにちは。チャープランBNK48です」とはっきりした発音で話していました。

監督はスペシャルエフェクトを多用する映画なので役者の演技力に頼らなければならないのですが、この2人が演じたのはとてもラッキーだったと褒めていました。

Jamesは、通常役作りをするにあたって原作を読むなどしっかり下調べをするのですが、『ホームステイ』に関しては魂が他人の体に入り込んでゼロから始まるということから、監督に予習を禁じられていたと興味深い事実を明かしました。つまり前提知識なくまっさらな状態で臨んだのだそうです。

Cherprangは、この役を頂いて緊張しました。パーイは自分と似ている部分が少しありますががハードな役でした。みなさんが好きになってくれたら嬉しいです、と語りました。

蛇足ですが、タイで公開された時にCherprangは「あれはパーイ。私じゃない」と語っていました。映画を観た方はこの言葉で安堵する部分がきっとあることと思います。

 

映画撮影期間についてJamesは6か月もの長い期間がかかったと明かしました。ワークショップ(演技指導と演技をひととおり演じるリハーサル)に3か月、実際の撮影に3か月だったそうです。

ワークショップの間、Jameが演技の先生になってくれたとCherprang。どう演技をすればいいか分からないシーンはJamesが演じて例を見せてくれたそうです。

それに対してJamesは、ワークショップの初日に演技というものが全く分かっていなかったCherprangがどんどん成長していき、実際の撮影時には素晴らしい演技ができていたとベタ褒めでした。

そこで監督が、Cherprangは泣くのがとても難しい子だったのですが、映画のためにとても練習したと補足しました。一方Jamesに対しては『バッドジーニアス』での役のイメージから「好きじゃなかった」と明かして笑いが起きていましたが、オーディションに来た時に彼の才能に気付いたと語りました。

そのJamesですが、冒頭のビルの壁でのシーン撮影には朝6時から翌日の午前4時までかかり、ビルから飛び降りたりびしょ濡れになったりでとても困難なシーンだったと語り、撮影の大変さを垣間見ることができました。

一方、Cherprangが撮影で苦労したシーンは、Jameと口論をするシーンだったそうです。

 

話題を変えて、3人に来日回数を尋ねました。すると監督とCherprangは10回以上、Jamesは8回との返答がありました。その部分のやり取りが次のツイートにあります。

最後に1人ずつ、これから映画を観る観客のみんなに対してメッセージをお願いしますということになりました。

Jamesは「ホームステイ。みんなで観てね。イェイ」と予想外の日本語で大拍手が起きていました(笑)。

Cherprangは「私は、ホームステイをよろしくお願いします。あとでまた観に来てくださいね。タイでとか、日本でとか。ありがとうございます。今日は」とこれまた日本語で語り、もうさすがとしか言いようがありません。

監督は「ホームステイをよろしくお願いします。日本での上映にドキドキしています。原作が日本の映画が里帰りして、日本人の反応がどんななのか知りたいです」という旨のことを語りました。

 

そしてオフィシャルの撮影の後、観客の撮影タイムとなりました。

 

 

9月15日にタイでのイベントでショートヘアを初披露した時とまた髪型が違っていますが、これもいいですよね。

 




 

川崎チネチッタさんもこの時の写真をツイッターに投稿しています。

 

 

こんなお茶目なシーンも(笑)。

 

 

Cherprangは美しく、Jamesは柔和な好青年という印象でした。

 

その後、BNK48のイベントでよくある観客との写真撮影をCherprangの発案で行いました。

 

舞台挨拶終了後、すぐに本編の上映がありました。

 

『ホームステイ ボクと僕の100日間』(タイ題名『HOMESTAY』)の舞台挨拶付き先行上映会は9月19日(木)にも新宿武蔵野館であります。