CGM48に移籍してグループ支配人となる伊豆田莉奈とグループ・キャプテンとなるAom(オーム)にとって最後の出演となるBNK48劇場公演が8月27日(火)19:00から行われました。





(出典:BNK48公式Facebook

公演タイトルは「PARTY ga Hajimaru yo BNK48 Special Stage: Rina and Aom We Hug You jao」。末尾の「jao」は北タイ方言で女性の使う「です・ます」を意味する語です。

出演メンバーは、伊豆田莉奈 / Jaa / Jennis / Kaimook / Kate / 大久保美織 / Music / Pun / Aom / Cake / Faii / Juné / Minmin / New / Panda / Phukkhom でした。

 

公演ではMusicがアンコールに入る前から既に泣き出し、

(CGM48のメンバー達に)莉奈さんとAomさんを愛してほしい。私達が莉奈さんとAomさんを愛しているようにね。行かないでとは言いたくないよ。だって莉奈さんはもう選んだんでしょ。Aomさんもやっぱり自分で選んだ。一緒に始めたメンバー2人がグループからこんなかたちで離れていくのを目にしなければならないのは簡単な話じゃない。でも莉奈さんが立派だからなのを私は知ってる。

と伊豆田莉奈に抱きつきながら涙声で語りました。

 

アンコールで『Reborn』を歌う際には出演メンバーに入っていないMewnichも登場し、センターの伊豆田莉奈とフロントメンバーのNewとMewnichが揃って披露したそうです。

一人一人がお別れの言葉をかける場面では大久保美織の言葉が印象的でした。

莉奈さんがCGMに行くと知って何も考えられませんでした。だって莉奈さんが移籍してBNKからいなくなったら、私はBNK48にどうやっていられるのだろう。

メンバーといる時も莉奈さんといる時間が一番長かった。莉奈さんにとって最初の頃一番仲が良かった人は私だったと思います。私は日本語を話せるから。あの頃莉奈さんは英語もタイ語も話せなかった。私はサポート役になってあまり上手じゃなかったけど、私達は最初の頃から友達になりました。

今は悲しいですけど、莉奈さんを応援したい気持ちの方が大きい。だからのファンのみなさんとメンバーにも莉奈さんとAomさんを応援して欲しいです。それからCGM48の応援もよろしくお願いします。ありがとうございます。

 


(出典:BNK48公式Facebook


(出典:BNK48公式Facebook

 


(出典:Jobsan Instagram

 


(以降の写真出典:BNK48公式Facebook

 


(出典:BNK48公式Facebook

公演終了後の観客お見送りの際だと思われます。

 

公演終了後には、メンバー卒業公演の後と同様に劇場外壁に貼られたメンバーのプロフィール写真を外すセレモニーが行われました。

 


自分の写真を外す伊豆田莉奈

(KaimookのInstagram Storyより)

 


自分の写真を外すAom

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

We hug you เจ้า 💚 #cgm48 #izurinabnk48 #aombnk48

CGM48Officialさん(@cgm48official)がシェアした投稿 –

 

そして公演に出演していないメンバーも多数駆けつけて最後に記念写真を撮影しました。

謹慎処分を受けているKaew(前から2列目左から3人目)とMaira(最前列右から3人目)も久し振りに顔を見せていました。

 

伊豆田莉奈とAomは3つのイベント

  • 9月7日 BNK48色チーム対抗運動会「BNK48スポーツデー」
  • 9月21-22日 『BEGINNER』握手会
  • 10月19-20日 『ジャーバージャ』2ショット撮影会

以外は原則としてもうBNK48としての活動はしないようです。

CGM48 1期生オーディションは最終審査に進む応募者に対するワークショップが既に終了しているので、最終審査は恐らく8月31日~9月1日に実施されるものと思われます。

伊豆田莉奈さん、Aomさんのお2人がBNK48に残した功績は非常に大きなものです。とくに伊豆田莉奈さんの外から見えないところでの努力と献身がなければ、BNK48のこれだけの成功はありえませんでした。CGM48ではさらに自由度が増して理想のグループに育て上げてくれることでしょう。

Aomさんはまさしく芯の強い北タイ女性そのものという感じで、厳しいキャプテンとしてメンバーらを率いてくれると思います。

2人がBNK48からいなくなるのは心にぽっかり穴が空いたようで寂しいというのが正直な気持ちですが、CGM48でさらに楽しませてくれることを期待して温かく送り出したいものですね。