BNK48 6thシングル『Beginner』握手会8月の回の1日目が8月10日(土)、Bitec Bangna Hall 106-107で開催されました。

この日はメンバー51人のうち39人が握手会に参加しました。

念のため10日のタイムテーブルを掲載しておきます。




Junéは都合により2部参加がなくなり、代わりに5部に参加しました。

 

ここのところ毎回集客数が減ってきているBNK48握手会ですが、前回7月6-7日の握手会よりもさらに会場に集まる人が減った印象でした。しかし握手券使用枚数ではじゃんけんと1ショット撮影での複数枚使用ができて人気があるので、以前とさほど変わっていないかもしれません。

ただ握手会の回数は今後減らしても問題なさそうです。『Beginner』握手会は7, 8, 9月に合計6回ありますが、次のシングルからは4回、あるいは2回だけにまで減らしても参加者を捌ける気がします。

全体の集客数は減ったものの、今回はお盆休みに3連休も重なったため日本からの参加者が目立ったようです。

 

では当日気になったメンバーをBNK48公式Facebookが投稿したメンバーの写真と共に紹介していきます。

 

伊豆田莉奈

チェンマイで購入した北タイ衣装で握手会に臨んだ伊豆田莉奈でしたが、北タイ出身タイ人が北タイ方言で話しかけてもしっかり内容を理解してさらに北タイ方言で返していた様子がツイッターに投稿されていました。すでに北タイ方言の学習が相当進んでいるようで驚愕です。

 

大久保美織

1ショット撮影のセリフのタイ語に苦労していたようですが、最近自信を取り戻してきているのが伝わってきます。『Reborn』MVでの監督の役目をやり遂げたことで一層自信が付いたのではないでしょうか。後はもう上がって行くのみです。

 

Mewnich

MewnichはTIF参加がきっかけで日本人よりもむしろタイ人の間で人気が上昇している印象です。タイ人には彼女のしっかりしていつつも仕草や表情が子供っぽくて可愛い、いわば子役的なキャラがウケているようです。1ショット撮影でもそんな子供っぽい可愛らしさ全開で応じていました。

 

Mobile

つい最近何時間もかけて髪をグレーに染めたのにもう色が抜けてこんな色になったと握手会でファンに語っていたMobile。苦手なトークが以前よりグンと良くなりましたが、他のメンバーと比べてしまうとまだまだという印象ですね。彼女の飾らず媚びない純朴な性格は長所ではありますが、人と接するこういうイベントでは損をしている印象です。

 

Kaimook

8月27日が22歳の誕生日のためハッピーバースデーとお祝いの言葉を伝えるファンが多かったようです。ツイッターを見ると今回他のメンバーの多くでは1ショット動画を投稿しているファンの割合の方が多いのですが、彼女に関しては握手の際の会話のレビューの方が多いのが特徴です。ファンは彼女との会話をむしろ楽しみたいのかもしれませんね。興味深い傾向です。

 

Bamboo

BambooもTIFに来た2期生の1人。彼女もKaimookと同じく1ショット動画よりも握手の際の会話をツイッターに投稿しているファンが多いのが特徴です。理由ははっきりしていて、とにかく彼女のトークが面白い! ファンに冗談をかましてくるのです。タイ語ができる人にはぜひ彼女と握手をしてほしいほど。間違いなく楽しいですよ。

 

Cherprang

Cherprangはこの服装よりも午後の部で見せた…


(出典:Cherprangインスタグラム・ストーリー)

ショートヘアのかつらを被った『デスノート』のLのコスプレのほうが注目を集めました。口数の少ないLのキャラ作りをしようと努力していましたが、恥ずかしさが滲み出ているところが可愛くて微笑ましかったです。

 

New

TIFで新たな日本人ファンをもっとも多く獲得したのはNewではないでしょうか。今まで大人しくて男っぽい印象を持っていたのですが、今回の握手会では意外と明るくて、独特の可愛らしさのある一面を見せていました。

それとこの日の特別回の前にOom(ウム)が会場からライブ配信をした際に隣に座っていたNewも登場したのですが、その際の様子が可愛かったので、その部分を切り取った動画をツイッターから貼っておきます。

 

Pupe

TIF参加6人の中でキャプテン的な役割を果たしたPupeは着実に成長するとともにファンも増えている印象です。

1ショット撮影でファンの求めに応じてツンデレ風にした動画とそうでない動画とのギャップをお楽しみください(笑)。

 

Kaew

この日弾けんばかりの笑顔と機嫌の良さが目立ったKaewは、ツイッター上でも1ショット動画投稿がやたらに目につきました。全体的な傾向としてKaewを含めた人気上位メンバーにファンが集中する傾向が出てきた印象があります。2期生の人気メンバーにもファンが集まり始めていて、人気中程度のメンバーがもっとも割りを食っている傾向があるように思えます。

 

Jaa

シェフ姿で握手会に臨んだJaa。かつてタイでも大人気になった日本の番組『料理の鉄人』をイメージしたようです。インスタグラムでJaaがこの姿の動画を投稿したのですが、そこに元BNK48で現在ソロ活動中のCan(Can Nayika)がコメントをしています。この2人はボランティア活動に一緒に参加するなど仲良しでした。

今でも仲が良いことが伝わってきますね。

 

そして通常の部が終わり、握手券を複数枚使用して長時間握手ができる特別回となりましたが、今までは特別回終了が22時頃になるのが常だったのがこの日はなんと21時前には終了。参加者減の影響からか握手券をじゃんけんや1ショットに使用する人が増えたからか分かりませんが、これもまた気になる傾向です。メンバーにもファンにも早く帰れるのでいいことではありますが。

 

特別回終了後に残っていたメンバーが総出でファンに挨拶をする際に、支配人Jobさんから2つのサプライズ発表がありました。

1つは9月7日に開催される色チーム対抗運動会『BNK48スポーツデー』の4つの各チームのチーム歌が初披露されました。

2つめは既報のとおり、『Reborn』MVの初公開です。
(参照:BNK48『Reborn』MV公開!

初公開の際の伊豆田莉奈らの様子の写真がBNK48公式Facebookに投稿されています。

大泣きする伊豆田莉奈。

 

監督を務めたKornと、後ろから抱きしめるNamsai、右はMind。

 

もう1人の監督、大久保美織。左に寄り添っているのはMinmin。

 

伊豆田莉奈、大久保美織、Kornが抱き合うシーン。

KornはMV公開後に自身のfacebookに次の投稿をしています。

訳すと

最後にこの役目で一番大事な人にお礼を言いたいです。Miori BNK48はbest university friend(笑)。気の合った友達で全てについて意見が合うなんて信じられない。ずっとお互いに励まし合ってくれてありがとう。見捨てないで一緒に運命共同体でいてくれてありがとう。一緒に頭を痛めて辛い思いをしてくれてありがとう。そしてうたた寝している時に肩を貸してくれてありがとう(笑)。最後に一緒にこの仕事をできて人生で最高の想い出の一つになったと思う。メンバーとか仕事の同僚という立場だけではなくて、私は仕事をしたら一層愛し合えた愛する友達のように感じている。美織を一番愛していますよ❤️
今後もまたチャンスがあれば、もっと上がって行くように頑張ります📽

となります。監督の仕事の大変さと、その中で協力し合ったことから生まれた大久保美織に対する信頼と深い友情が感じられて感動しますね。

実は『Reborn』MV撮影で2人の他におそらく総監督的な役割を担った人物がもう1人いました。バンコク大学デジタルメディア・映画芸術学部4年生で映画監督を専攻しているナワポン・ナッタクンさんです。ナワポンさんのfacebook投稿から一部を翻訳します。

話を頂いた時、めっちゃサプライズなプロジェクトだった。でもめっちゃ難しいプロジェクトだった。と言うのは、テーマがバレーボールだったから。私はほとんど見たことがないし、みんなもやっぱりやったことがなかった。だから困難が始まった(笑)。

覚えているのは、曲を聴いた時とても良かったこと。素晴らしい曲だし歌詞がいい。お陰で私はそれにとても感情移入できた。細かなことを探して挿入しようと頑張った。そして自分で編集できる機会を得られたのでなおさら楽しかった。

Korn BNK48とMiori BNK48とのCo-Directができた。2人とも非常に一生懸命だった。企画を考えた際に朝から夕方まで真剣な表情だったのを覚えている。見捨てないでくれてありがとう。とっても楽しかった。

BNK48 OfficeとBNK48のみなさんありがとうございました。みんなはとても打ち込んでいた。2回撮影して朝5時から翌日の朝3時まで(笑)。みんなの顔を見たら可哀想に思えた。でもみんな諦めなかった。私はみんなを見て発奮した。

 

撮影の苦労がこちらからもひしひしと伝わってきますね。『Reborn』のMV撮影にはバンコク大学の協力があったことが窺えます。バレーボールのシーンもバンコク大学内で撮影されたようですし、Kornと大久保美織もこの大学に通っています。

そんな苦労にも思いを馳せながら『Reborn』のMVを改めて見たいものですね。100万回再生がいつになるのかも楽しみに待っていましょう。

 

今回の握手会はこのとおり最後まで残っていたファンが少なめですが、アットホームさがあってかえっていい気がしますね。