タイの広告代理店でBNK48 OFFICEに出資しているPLAN B MEDIA社が2020年東京オリンピックの放送権を獲得したと8月5日、マーケティング関連のニュースサイト「THUMBS UP」が報じました。





(出典:Plan B Media社サイト

PLAN B MEDIA社のプリン・ロージャナコーシン最高経営責任者が明かしたところによると、同社は2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会からマーケティング活動の中心を担う広告代理店に選任された電通との間で署名を交わしました。同社がDENTSU X(THAILAND)社と共同で代理店となって得た権利は次のとおりです。

  1. 生中継放送権
  2. スポンサー管理に関する権利
  3. コンテンツ管理に関する権利

この記事では「このことにより私達はBNK48を今回のオリンピック行事で見ることができるかもしれない」としています。

と言うのも、PLAN B MEDIA社は2018年5月にBNK48所属事務所BNK48 OFFICE社に35%資本出資をすることで合意し、それ以来BNK48のマーケティングで大きな役割を担ってきているからです。

(参照:BNK48 OFFICEに広告代理店PLAN B MEDIAが35%出資

2018年9月15日にセントラルワールドプラザ前で開催された「BNK48 1st 2gether コンサート」はPLAN B MEDIA社が手掛け、セントラルワールド壁面ほぼ全体を使用した同社が管理する「世界最大」のDIGITAL INTERACTIVE SCREENの初披露も兼ねたイベントでした。さらに最近のBNK48が出演するCMや町中のデジタルサイネージ広告もほとんどが同社の手によるもの。今や同社とBNK48 OFFICEは一心同体の状態と言っても過言ではありません。

これほど密な関係ですから、東京オリンピック関連で今後BNK48が出てこないほうが不自然だと言えます。どんなかたちで関わって来るのかを楽しみにしていましょう。