ファッション雑誌『ELLE THAILAND』のウェブサイトに7月18日、BNK48のJennisとMusicへのインタビュー記事が掲載されました。映画『Where We Belong』にまつわる内容です。

(参照:『ELLE THAILAND』元記事

インタビュー記事はかなり短いのですが内容が興味深いので日本語に翻訳してみます。




 

BNK48 Jennis – Musicが打ち明ける初の映画での演技

2人の女性の感想を聞いてみましょう。

 

ELLE Personality 7月の回では私達はBNK48の2人の女性アイドルに映画『Where We Belong』とその仕事、それに女優としての役に全面的に進出した後の2人の気持ちについて伺った。

 

 

「まだとても小さい子供の頃、映画で演じた経験がありました。ストーリーの進行役でもありました。でも当時はとても子供だったので、今回は錆を全て叩き落とし直すようなものでした。」BNK48の「アニキ」とのあだ名の主であるJennisの言葉だ。

「私は芸能界にとても belong to だと思います。演技の仕事がしたい。私は映画にとても感情移入するのですが、ずっと思ってきたのは私が俳優と同じように自分のアカを落として役柄に合わせて変わり、観る人が本当に感情移入してくれたらきっと素晴らしいということでした。」

私がスーと同じなのは年頃が同じということだけです。実際の人生は同じところが全然ありませんよ。私は何をしたいかを早く見つけました。でもこの役柄も進路をどちらにとるか自分探しをしている現代の若者の代表だという点で興味深いです。

 

 

MusicはBNK48のもっとも人気のあるメンバーの1人で、グループ初のセンターだ。しかしMusicは自分は極度に内向的で恥ずかしがり屋だと言う。「実は私はグループで一番内向的な人なんです。自分の居場所にいるのが好きで、怖いけど後戻りできないとなったら、前へ進むしかないというだけなんです。心を開いて演じてみたらむしろ思っていたより好きでした。」

「アイドルは私が愛するものです。でもしばらくやったら、自分自身に疑いを抱き始めました。自分はこの場所に立っていることに本当は幸せを感じていないのかもしれないと。と言うのは私はとっても内向的なのにこんなに多くの人に会わなければならないからです。例えば待っているファンに会う時、私はその人たちを冷淡に扱いたくないですがそれって恥ずかしいんです。だから私は目をそむけます。今は振り向いてそういう人達と楽しむ努力を一生懸命している段階です。アイドルを3年してきましたが、少しも慣れません。

でもどうやっても私は普通の人に後戻りできないので、気付きのきっかけを毎日探して、火をまた灯してくれるような私の好きなアイドルを探し求めています。

 

 

「私はセンターになることから始まって、徐々に段々と落ちてきました。でも落ちることが悪いことだとは少しも思っていません。今はもしかしたら私が少しずつ自問自答して、他の人に交代するチャンスを与える時期なのかもしれません。いくら努力しても私がいつも1位にいるのは不可能です。歌えて踊れることがなおも好きで、それをできるチャンスを得られるならそれだけでOKです。私がどこに立っているかを問わずにです。

だから今は私が真にしたいことに焦点を当てています。目の前に入って来た物事を見て焦点を変えるのではありません。

 

 

インタビュー記事の最後に貼られたこの動画は、19歳のJennisと18歳のMusicに90年代タイ・ポップスの名曲をかけて曲名当てをさせる内容です。答えられているのが凄いですね。