BNK48のJennisとMusicが主演した映画『Where We Belong』は現在タイのSF CINEMA系映画館で上映中ですが、この映画の2年前のストーリーを短編映画にした『Me Before We』がBNK48公式YouTubeで7月6日に公開されました。

前日7月5日のBNK48『ジャーバージャ』初披露イベント会場で先行上映された際に翌7月6日にYouTubeにて公開すると告知されていましたが、そのとおりとなりました。




 

英語字幕がないので、ネタバレになりますがストーリーを解説します。

引っ越して高校に転校してきたベル(Music)は、クラスのみんなと打ち解けられずに話ができないまま1週間が過ぎてしまいました。

そんな中でのちにバンドを一緒に組むこととなる仲間と出会っていきます。

隣の席のヨック(Faii)
ピアノを弾いているのをこっそり見たパーン(Namneung)
部活の用具倉庫で見つけたギターを弾くベルに弾き方を教えたジャエー(Panda)
トイレでの綺麗な歌声に思わず上から覗いたベルにクソ!と怒鳴ったプレー(Tarwaan)
そして用具倉庫に鍵をかけられて閉じ込められたベルを助けたスー(Jennis)

それらの出会いの間に、新居に馴染めなかったベルの母が、父と口論の末出て行ってしまいました。

野原での2人の会話でベルが人は空のどれぐらいの高さまで呼吸ができるのかなとつぶやいたところ、スーがStratosphere(成層圏)と答えます。後にバンド名となることになります。

自転車2ケツでベルを送るスーは、ベルの母親が逃げ出したことを知っていました。
「大人は自分の意思でいつでもどこへでも逃げられるからいいよね」と言った後で、「自分の母親も逃げた。死んだばかり」と。
スーが机につっぷしていた理由がここで判明しました。そしてベルに興味を示した理由も。

「キミもやっぱりキツイよね」「しっかり掴まって」との言葉に思わずベルが抱きつきます。

しかしこの後バイクの免許を取ったベルは逆にスーに背後から抱きつかれる毎日となり、それをベルは好きでもあったのでした…。

 

というストーリーです。

映画をすでに観た人にとっては、より映画のストーリーに感情移入でき、映画をまだ観ていない人にとっても映画への興味を掻き立てられる素晴らしい短編映画だと感じます。