7月上旬に発売が予定されているBNK48デビュー2周年記念ブック『BNK48 : 2nd Anniversary Book』の特設サイトに掲載された「Chapter 3」の内容から、今回は伊豆田莉奈と2期生Mewnichのインタビュー記事部分を日本語に訳してご紹介します。

『BNK48 : 2nd Anniversary Book』の特設サイトはこちらです。

 

伊豆田莉奈

AKB48とBNK48の違い

AKB48とBNK48の曲はダンスが同じではない。最初私はみんなとダンスが違うのでどうすればいいのかと思った。覚えなければならない曲が沢山あった。だから私はBNK48のタイプに変更したほうがいいと決めて、少し思い詰めた。でも私が変更したほうがグループ全体を変えるより簡単だと思った。徐々に練習して直すことができて気持ちが楽になった。今では大丈夫です。と言うのは、私はオリジナルのダンスを教えているから。だから今はもう気が楽になった。

 

莉奈はみんなにどんなことを教えているのか?

ダンスの振り付け、体の動かし方。みんなはAKB48の振り付けは全部可愛くしないといけないと思っている。実際はAKB48のスタイルは一様ではないんですよ。可愛い人なら可愛く見えるようにするし、クールなスタイルの人ならカッコ良くする。Kaimookのような子だったら、私はKaimookは可愛いと思う。Kaimookのスタイルは『BEGINNER』のダンスでもできる。

 

初めての握手の様子はどうだったか。日本と同じか?

最初はタイ語をあまり話せないので、どう話そうかと考えなければいけなかった。みんなはタイ語で話しに来るけど、私は分からない。話せるのは「ありがとうございます」「こんにちは」のこれだけだった。タイ語を教えに来たファンもいた。日本人で私と握手に来てくれた人もいた。全体的には楽しくて嬉しかった。

タイと日本のは似ている。日本人は恥ずかしがり屋の性格でその人が何を考えているのかかなり読みにくい。タイ人はかなり気さくでもっと共感してくれて、ストレートに表現する。

 

ステージ上のブロッキングはどうか?

私は Asia Festival に出演しなかったとしても他のグループが来る。だから私は教える人がいなかったら良くないことになると思った。と言うのは、全員ができてBNK48だけができなかったら私は悲しいから。とくに Asia Festival ではまだ踊ったことのない曲がいくつかあった。加えて他の曲もまだとても沢山。だから私はみんなに教えた。

Space Mission のあった初日に私はブロッキングをするのを手伝ってあげた。それからダンスを教えるのも。2日目はAKB48とのリハーサルがあったので、とても心配だった(微笑む)。と言うのは、みんなできるようになってはいたものの、実はブロッキングの用意が沢山してあったから。ステージが大きいので、私はブロッキングを広げた。例えば Space Mission での『桜の花びらたち』は、元々のブロッキングではとても小さくて観客があまり見えない。だから新しいブロッキングを考えたほうがいいと思って、自分でやりました。

 

Mewnich(ミウニック)

オーディションの日の想い出

あの時自分は歌が酷かった。その、私は歌を歌うのが最高レベルに下手だった。でもオーディション時にはそれでも大丈夫だと思っていた。でも実際のレッスンに来たら、あの当時を思い出すとこんなのを聴かなければならなかった自分自身が可哀想になる。先生に感謝し、私にチャンスをくださった運営の方々に感謝する。入れるとはやっぱり思っていなかった。

 

センターになった感想

一瞬嬉しかったです。その後にやって来たのは思い詰めることとプレッシャーだった。と言うのは、先輩方が道をきれいに敷いておいてくれた。私が2期生としてバトンを引き継いだら、かなりプレッシャーだった。実は最初、私は適任じゃないんじゃないかとこっそり考えていた。でも私にチャンスを与えていただいた。私は私も適任だと証明できた良い機会だったと思う。

 

トップメンバーのプレッシャー

実は選抜総選挙の時、私はこのことにかなりプレッシャーに感じていた。と言うのは、あの時の得票結果がSNSのフォロワー数と真逆だったから。それは私がここにいて私が何位なのかとは誰も言っていないんです。それがどうなのかをみんな黙っていながら分かっていたような感じ。あの頃は私が最高に思い悩んだ時期だった。

 

1期生に対する感情

可愛い先輩方に出会えて嬉しく思う。実はみなさんがここに来るまでに私達よりも沢山のことを経て来たことを私は分かっている。私達は全ての道が敷かれ尽くした状態で来たようなもの。私は先輩方よりずっと楽。最初私はみなさんがもしかしたら私を好きじゃないのでないかと思った。でもしばらくいると先輩方はみなさん私が思っていたのとは違っていた。みなさん可愛くて気さくで温かい。そして私と私達を見守ってくれている。