NHK WORLDラジオのタイ語番組『Dontree Pha Thiao』(ดนตรีพาเที่ยว: 音楽が遊びにお連れする)6月9日(日)放送回の内容は、5月11-12日にタイフェスティバル2019に出演したBNK48の6人へのインタビューでした。

番組はNHK WORLDラジオのサイトで聴くことができます。

その内容を日本語訳いたします。

イタリック体の部分は日本語での発言です。

 

 

男性司会者:
BNK48の6人はNHKのスタジオでもインタビューに応じてくれました。ファンの方は番組をお聴き逃しなく。今日はまず6人のタイフェスティバルでのステージ上のパフォーマンスの様子を聞きましょう。

(ステージのオーバーチュアから『会いたかった』の出だしまでの様子が流れました。)

女性司会者:
音を聞いただけでも6人が今回のパフォーマンスにどれだけ一生懸命だったかが分かりますね。そして今、彼女達と話をするお時間になりました。まず自己紹介をしてもらいましょう。

女性司会者:
みなさん、こんにちは。

男性司会者:
こんにちは。

6人:
こんにちは。

女性司会者:
お会いできて嬉しいです。まず一人一人自己紹介を。

(6人が名前だけを自己紹介)

女性司会者
先程みなさんのステージ上でのパフォーマンスを見てきました。私達2人は見て、この人(※男性司会者)はステージ付近にいたかもしれません。

男性司会者:
ステージ裏。

女性司会者:
この人(※女性司会者)はステージ前だった。そうすれば各人のファンの雰囲気に接することができる。(観客は)それぞれみなさんの名前を叫んでいた。

男性司会者:
とても人がいっぱいだった。

女性司会者:
とてもいっぱいだった。日本人ファンもとてもエンジョイしているように見えた。みなさんにステージ上からの視点で話してもらいましょう。先程はどうでしたか?

Jaa:
手が震えました。

(一同、笑。)

Jib:
本当に。

Mind:
そう。とてもドキドキして、本当に振り付けを間違えた。『BEGINNER』でフードを被らないといけないんです。でも私はドキドキしすぎてこの曲でフードを被ることを忘れたとかって感じ。

女性司会者:
知らなかった。

(一同、笑。)

女性司会者:
違和感がなかった。意図的にそうしているのだと思った(笑)。

Jane:
とても嬉しいです。と言うのは私は初めてだからかもしれません。日本人ファンが沢山来ているのが見えてとても反応が良かったと感じました。

女性司会者:
Jaaのタオルを見たよ。Jaaの名前の入っている布。

Jane:
Musicのタオルも。

Jaa:
この機会を頂けて嬉しいです。と言うのはタイフェスティバルに来たばかりで、屋外のイベントですよね。それで、お~! ファンがとても沢山でした。とても嬉しい。

女性司会者:
Jibは?

Jib:
Jaaと全く同じです。

(一同、笑。)

女性司会者:
なんで簡単なの。

Jaa:
Jibさんのもあった。私、Jibという名前を見た。

Jib:
そう。最初見て、うわあ、どうしてあるんだ?って。

(一同、笑。)

女性司会者:
でも私の後ろにいた人は日本人ファンで「いずりな~!」ととても大声で叫んでいた。そう、私はだから正真正銘ののファンだと思った(笑)。

伊豆田莉奈:
きっとAKBの頃からのファンだと思います。

女性司会者:
可能性はありますね。せっかくなのでイズリナに聞きましょう。

男性司会者:
日本語でも。2回目のタイフェスのライブということなんですけども、なんか、前回とこう違ったとか?

伊豆田莉奈:
あー、えっと前回は1回目だったので、あのー、やっぱりAKB48のファンがBNK48を姉妹グループとして応援に来てくれたりとか、タイフェスティバルのファンの方が来てくれてるイメージが多かったんですけど、今年はもう倍以上に増えてくださって、去年と同様に日本人ファンが来てくださった他に、タイ人ファンがここでのステージを見に来てくださいました。タイでも日本でもBNK48の知名度が上がったように感じました。

女性司会者:
Musicもこのイベント出演が2回目だったもう一人です。このイベントに出演した彼女の感想を聞いてみましょう。

Music:
去年以上にドキドキしたと感じました。ドキドキがどんどん増えていった。そう、言ったようにステージ上で手が本当に震えていた。Janeさんと話していたんだけど、全身が震えました。

女性司会者:
見ていてまた全然知らなかった。

(一同、笑。)

男性司会者:
誰も知らなかった。

Jib:
表に見えないようにしていた。

Music:
表に見えないようにしていた。

Jib:
実は今でもまだ震えている。

(一同、笑。)

Musc:
ドキドキした。そう。でもハッキリ目に見えてファンが増えたのが嬉しかった。最初は人が私達(の歌)を座って聞きに来ていたように見えた。そんな感じでしょ? でも今年はみんな、一部が踊れて歌えて、ああ、(他の)先輩(歌手)が歌って踊っていて私が(ステージ)裏にいる時、「いずりな~!」と叫ぶ声が聞こえた。

(一同、笑。)

Music:
そう。妹グループに関心が持たれ始めてきていてとても嬉しく思います。と言うのは、このイベントはタイフェスティバルですよね。私達がこのイベントで心から本当に望む文化の交流だとも感じることもあるから。そう。

女性司会者:
ステージ上にいる限りで、見下ろして、ファンのみなさんがリアクションがとても力強いのがはっきり見てとれて、わお、こんなになの!?って感じた。

Music:
私からは、『大声ダイヤモンド』に合わせて踊っているのが見えた(笑)。

女性司会者:
そう、全曲でも合わせて踊れた。

(一同、笑。)

Jaa:
リアクショではないですが、ビックリしたのはカメラです。(※望遠レンズが)とても大きく感じた。

(一同、笑。)

男性司会者:
それぞれの人が(レンズの)筒がとても長い。

Jaa:
私は思うんですが、タイでもあるけど、でもこれほどまでに大きくない。だから、わお!とても大きいって感じた。

(一同、笑。)

女性司会者:
私もやはりビックリした。天体望遠鏡かと思った。

(一同、笑。)

女性司会者:
誰か、おお! わお!ってなった人はいる?

Mind:
私だったら、日本人ファンがタイ語で私たちの歌にミックスを打ったのを見て、とっても感動した。Sicさんと同じように私達のファンがはっきりと増えていてとっても嬉しいです。胸がいっぱいになる。そうです。

女性司会者:
日本人であるイズリナに質問を。

男性司会者:
何かステージ上で見えて、これは印象的だったファンとか。

伊豆田莉奈:
えっと、曲自体はAKB48のものをBNK48がタイ語で歌ってるので、日本のファンの方はもちろん曲を知ってくださっている方が多い中で、そう、日本語のミックスが聞こえたのが久し振りというか、普段はタイ語でミックスをファンの方が打ってくれたり、中には日本語を練習してきたタイ人ファンもいるかもしれませんが、でも日本語でのミックスは久し振りだったので楽しくて懐かしく思いました。

男性司会者:
リスナーのみなさん、6人はみな日本に来たことがあります。中には複数回来た人も。しかしBNK48の名ではJibは初めてです。彼女の感想を聞きましょう。

Jib:
その、とてもドキドキしました。と言うのは普段だと旅行に来るだけですよね。でも今回はですね。私達はBNK48として来て、イベントで披露できて、何て言うのかな(笑)、とてもいい一つの機会と言えます。

女性司会者:
初めての今回、日本人ファンに見せたいと思った何かはある?

Jib:
みなさんが私を見て知ってくれるだけでとても嬉しいです。

女性司会者:
Jibがステージ上でとても一生懸命なのを見た。

Jib:
(笑)。とてもドキドキした。例えば『365日の紙飛行機』はですね。初めてじゃないはずですが、この曲は長く歌っていなかったこともあって、みなさんは好きかなって思ったけど、みなさんが好きだと聞いて、とても嬉しくて、このイベントに来ることができてとっても嬉しいです。

女性司会者:
去年は『(恋するフォーチュン)クッキー』もあったよね。

男性司会者:
そう。

女性司会者:
でも今年は無かった。周囲のファンもあるかな? あるかな? なかったって。でも『365日(の紙飛行機)』でみなさんは「おー!」ってなってたよ。

Music:
そう。と言うのは『365日の紙飛行機』は日本でとっても有名だから。

男女司会者:
そう。

Music:
『恋するフォーチュンクッキー』とともに。私達もこの歌をまた歌えて嬉しい。しかもJibは私達の中で歌唱力があるので、センターのポジションにいて、とても良い反応が返ってきて私達も、うーん、最高。とても嬉しいです。

女性司会者:
そう、私の周囲の人たちもこの曲が流れたら「おー!」とかって。

男性司会者:
横を歩いていた人も立ち止まって聴いていたよ。だって日本で有名な曲だから。みんなはどのグループ? え、BNKなんだって。

女性司会者:
先程みなさんは『365日の紙飛行機』について話をしました。それではここでBNK48からのこの曲のタイ語バージョンを聴きましょう。

(『365日の紙飛行機』が流れました。)

男性司会者:
何度聴いてもこの曲は素敵ですね。そして意味もいいです。リスナーのみなさん、このコーナーではBNK48の皆さんと話を続けることにしましょう。タイ語と日本語の言語学習を通した文化の交流についてです。Musicは次のように語りました。

Music:
実は美織と莉奈さんが私達グループの常勤の日本語の先生としていて、言いたい言葉がある時には莉奈さんに尋ねて、莉奈さんは教えてくれる。最近だと今日、JaneさんとJaaも日本語を使ったばかり。

(一同、笑。)

Music:
Janeさんはインタビューの時に。

女性司会者:
Janeはインタビューの時に日本語で何を話したの?

Jane:
私は短い文を話したかった。え~、忘れちゃった(笑)。最初は、あぁ、「はじめまして。私はジェーンです。私は日本人が大好きです。」そう。

男性司会者:
聞いてわかった?

女性司会者:
わかるって!

(一同、笑。)

女性司会者:
Jaaのは、Jaaはステージ上で話したね。2回とも(笑)。

Jaa:
実は、ステージに立つ前に見てきましたよね。立ったらドキドして全然言い間違えました(笑)。でも言った言葉は「あなたに出会えてよかったです。

女性司会者:
この言葉は正しいよね?(笑)

男性司会者:
この言葉は正しいです。

女性司会者:
でもステージ上では、あ、あ、あ、って。

(一同、笑。)

女性司会者:
隣にいた莉奈ちゃんが囁いているのを見た。

(一同、笑。)

女性司会者:
助けてあげた。

伊豆田莉奈:
ひそひそと噂話をしたんじゃないですよ。

(一同、笑。)

Jaa:
私に囁いてとても○○(※聴き取れず)だった。はぁ~。どうしよう(笑)。

女性司会者:
でも2回目には無事にできた。

Jaa:
(笑)。

女性司会者:
無事に終えた(笑)。Jibのは? 日本語をさらに学べた?

Jib:
あー、あります。BNKに入る前に学習したことがありました。でも最近では歌から学んでいると思うって感じです。と言うのは、普段も日本の曲を歌うのが好きだということもあるからです。

女性司会者:
Mindは? Mindは「え~」って感じで(笑)。

Mind:
本当は私は日本語を覚える最善の方法は本当に生活をすることだと思うけど、実は私達には(日本語学習)コースがあるけど、仕事の時間があまり合わなかったりであまり勉強できていない。でも言ったように日本によく来られて少し話せるようになり始めたよって思います。

女性司会者:
状況がサバイバルを強いているような感じ。

(一同、笑。)

女性司会者:
それでタイ語は?

男性司会者:
逆転させて、1年間越しにインタビューすることになりましたが、タイ語はどれくらい上達したと思いますか?

伊豆田莉奈:
え~、みんなは凄いこうやって、先ほどのステージでも「一番タイ語ができる莉奈さんが」っていじってくるぐらいになったんですけど、もう最初の頃はほんとにメンバーからいじられてても分からなかったり、理解ができなかったりしてたんですけど、今はメンバーと普通に話したりしている時とかも、冗談が言えていじることができるようになりました。ちょっと汚い言葉も使うこともあるかもしれませんが楽しくお喋りできています。

男性司会者:
みなさんがタイ語と日本語を使うことに努力をしているのがはっきりと見て取れます。それはあの日にコンサートに来たタイ人が(BNK48の)みんなが言葉を流暢に話せるようになったと褒めていたほどです。このタイ人ファングループのインタビューをお聞きください。

(会場に来ていたタイ人客へのインタビュー内容が流れました。)

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次週は6人が日本でいつかしてみたいことを話題にしたインタビューが番組でまた流れるとのことです。