BNK48 Kaewの初ソロ・コンサート「BNK48 A Passage to Fly」の初日公演が5月7日(火)に開催されました。
場所はBTSサイアム駅前のSIAM SQUARE ONEのホール、SIAM PIC-GANESHAです。

2日目の公演が8日にまだあることから7日に観た人にはネタバレをしないようにとのお願いがあったようですが、SNSに流れていた情報をまとめて、どんなコンサートだったのかをお伝えします。抜けた曲があったり曲順が間違えていたりするかもしれませんがご容赦ください。

 


(出典:Kaew BNK48公式Facebook

 

コンサートは19時過ぎに開演。
ステージにはヤマハのグランドピアノが置かれ、Kaewのピアノ演奏から始まったようです。クラッシクの曲だった模様。

続いてアレンジした『BNK48』を歌なしで演奏。

その次はKaewの生い立ちとBNK48になるまでのビデオが映し出されました。結婚披露宴の新婦の生い立ち紹介ビデオみたいな感じだと思われます。

次はPunが登場。Kaewにダンスを教えたかと思ったらステージから消え、Kaewがピアノの演奏を始めると、Punがなんとギターを演奏しながら再登場。曲名は不明ですが、2人で演奏しながら歌いました。

そしてOrn, Namneung, Noey, Tarwaanが出てきてChara Line(年長組)の5人が勢揃い。『会いたかった』と『大声ダイヤモンド』を歌い、ファンを歓喜させました。

ここで衣装替えの時間稼ぎのためPupeが引っ張り出されました。どうやら台本になかったようです(笑)。
それでも軽妙なギャグを交えながら『クラスメイト』を歌い、客席は爆笑でした。
さらに歌の途中で着替えが終わったのでもういいからとKaewにステージから下ろされ、これまた爆笑。

続いてはステージ上になんとベッドが登場。
そのベッドの「上」でKaewとMobileが『てもでもの涙』を歌いました。
あのコスチュームではなくお揃いのピンクのパジャマ姿で、いつになく2人共セクシーに感情を込めて歌ったそうです。
SNS上ではこの歌が一番良かったとの声が最も多い印象です。

またChara Lineの5人は元La Ong Fongのメンバーで歌の講師エさんの曲『プアン・ルアムターン』を披露。

そして大ウケだったのが『恋するフォーチュンクッキー』のモーラム・アレンジバージョン。
モーラムとはタイ東北地方の演歌です。これはおそらく出演メンバー総出で歌ったようです。

ここでKaewはクラッシックの演奏をもう1曲披露し一旦終了。

 


(出典:Kaew BNK48公式Facebook

 

アンコールは21:15頃に始まり、白いTシャツに短パン姿で登場。
1曲目は『君はメロディー』だったようです。

続いて、これまたファンには嬉しい「Hoshi-Band」再結成!
「Hoshi-Band」とはKaewとTarwaanが歌を歌いながら日本の東北地方を中心に旅したTV番組『プアン・ルアムターン』で名付けられた2人のユニット名です。
KaewとTarwaanの2人で『ラウ ジャ キットゥンガン サムー』という曲を歌いました。Tarwaanの歌声が良かったという声を多数見かけます。

この日、本当のラストの曲は『あなたとクリスマスイブ』。
参加メンバー全員がフレーズを少しずつ歌っていったようです。

22時過ぎにコンサート終了。

そしてこれで終わりではありませんでした。
観客がホールを出るとそこにはKaewの姿が。なんと観客一人一人にコンサートのポスターを手渡ししてくれたのでした。
ほんの短い時間ですがファンはKaewに声をかけることもできたようです。

 

Kaewの他にChara LineのOrn, Namneung, Noey, Tarwaan、Kaewと同じ寮生のPupeとMobile、それにPunの7人も助っ人出演したので本当の意味で「ソロ」コンサートと言えるのか少し微妙ですが、コンサートの出来自体についてはとても良かったという声ばかりがSNS上では見られます。2,500バーツというチケット代金以上の価値はあったというコメントも多数あり、大成功だったようですね。

エさんが明日(8日)は涙を流す心の準備をしてきてくださいと語ったようで気になります。
2日目は構成を多少変えて来るのかどうかも興味深いところです。