Ornが著した初めての本『ORN THE WAY』の発売記念トーク・イベントが4月3日(水)、シリキット・コンベンションセンターで開催中の第47回ブックフェアの会場内ステージで行われました。

『ORN THE WAY』はOrnがTarwaanを誘って一緒にイタリア旅行をした際に撮った写真をベースにエッセイも加えた内容です。

イベントの模様は出版社SALMON BOOKS公式Facebookページでご覧いただけます。

 

 

予定時刻の20:00を少し過ぎて始まった(なんと司会者が渋滞で間に合わなかったそうです)イベントはOrnと司会者の2人でのトークをKaew, Namneung, Noeyが観客席側から見ているという形式で最初は進行し、途中で旅の友Tarwaanがトークに加わりました。

 

 

Ornが語った、本を書くことになったいきさつが興味深いです。

映画『App War』の撮影が終わって時間ができたOrnは次に本を書きたいと思ったのだそうです。そこで所属事務所BNK48 OFFICEのジラットCEOに相談したところ、旅行の本がいいんじゃないかと勧められたとのことでした。

 

 

ジラットCEOからは日本の旅行を提案されましたが、日本は普通なので最初はインドネシアにしようと考えました。

ジラットCEOからは出版社に話を付けてあげようといきなり前向きな返事をもらえたそうです。

 

 

インドネシアから、BNK48に入っていなかったら奨学金を得て留学する予定だったイタリアに行き先を変更。
しかしビザを取得するのに苦労したそうです。

 

 

そうして7日間のイタリアの旅から帰ってきて執筆が始まりました。編集者からは、思いついたら順序を考えずにまず書くようにアドバイスをもらったとのこと。

編集者だけでなくファンからも原稿を督促されたと嘆いていました。
握手会で「そろそろ書き終える頃ですよね? 楽しみにしています」というファンの声に顔は笑っていたものの心ではプレッシャーを感じていたそうです。

 

 

Tarwaanは、BNK48を卒業したら何をしようか考えていたところ、イタリアに行ってきたことでジェラート・アイスクリームの店を開こうかと思いついたと語りました。

 

 

『ORN THE WAY』の最後の方にTarwaanも登場していることから、Ornがお金を分配しようかともちかけたところ、Tarwaanからは大丈夫との答えが返ってきたそうです。

 

 

Tarwaanいわく、旅行に行けただけで十分だからだとのこと。

 

 

 

この2人の仲の良さはファンなら誰しもが知っていること。
旅行中に喧嘩はしなかったもののちょっとした口論は一度、食事に入る店を選ぶ際にしました。でもOrnが謝ったと言っていました。

 

 

なんと、BNK48年長者の仲良しグループ「Chara Line」の5人が勢揃いするファン大喜びのイベントでした。

蛇足ですが1期生オーディション最終合格後にたまたま年長者が帰る方向が同じだったことからこのグループ(LINEグループ)ができた際にはあと2人のメンバーがいました。
1人は2018年2月末で卒業したJan。もう1人は最終合格後に辞退し、今はアイドルグループFEVERのメンバーとなっているBeambeamです。

 

 

マスコミの囲み取材でこの日のイベントは終了しました。

 

 

この時ばかりはさすがに真剣な表情で受け答えしていますが、トークの際には表情をころころと変えてとても穏やかだったOrnでした。

 

 

Ornのこの本『ORN THE WAY』は4月7日までのブックフェア期間中、SALMON BOOKSのブース(Y15)で購入できます。同じくSALMON BOOKSが出版したBNK48の『初日』までの歴史をエッセイ風に綴った書籍『B SIDE.』と並んで売られています。

またネットでも販売していますし、一般書店にも並ぶものと思われます。