~2月22日(金)のBNK48アプリでのライブ配信から一部を抜粋~

Panda 21歳

太字部分は日本語での発言です。

 

こんばんは。

ソジュ、こんばんはして。
(※Pandaはソジュとサケという名前のハムスター?を2匹飼っています。)

こんばんは。
うおーい。ソジュ、人が来た。400人以上だ。ソジュ。
ソジュは可愛いでしょ? 見てよ。とても太ってる(笑)。
お母さんと同じに。

 

話すことが沢山ある。
もう22時だから話そう(笑)。

みんな、私が身に付けているモノ見えますか?
当ててみて。これは…、

妖精の翼(笑)。
母が買ってくれた(笑)。

 

何を話したらいいかな。でも実は話すことが沢山あるんだよ。

 

あの頃、握手会の前はね、私は4日連続で寝ていなかった。
というのは卒論を先に済ませなければならなかったから。時間が4日しかなかった。
だって握手会が終わったらすぐに私は日本に飛んで行かなければならなかったから。
あの日、何日だっけ。(2月)17日。そう!

17日は握手会が終わったらすぐに戻ってきて、挨拶に少し出て、私やみんなに会いに来たみなさんにお礼を言って、お礼の挨拶が終わったら中に戻って空港へ直行した。

実際のところあの日には(新千歳空港へ行く)2つの便があったよね。実は土曜日に私の前に握手をした人も日曜日に飛ばなければならなかったんだけど、みんなはスワンナプーム空港から私より先に飛んだ。みんなは(握手会の)仕事が入っていないでしょ。あの便は21時頃に出発した。

でも私のは、握手会が全て終わって、挨拶が終わったのが22時過ぎでおまけに会場にいた。だから日本に飛んで行く準備の時間が必要だった。それで私は一人で飛んで行った。

一人で行ったけど、空港へはマネージャーが送ってくれましたよ。
飛行機に一人で乗ったことがなかったから。

一人で淋しく飛んだのよ。
午前2時のフライトで(笑)。

最高すぎる!(笑)

その前に何度も脅されていた。入管は通るのが厳しいって。何度も脅されたよ。
あの時母が日本の入管は通るのがとても厳しいよって言っていた。
日本は何て言うんだっけ。あ、家畜局! について厳しいんだって。
例えばあなたはそれらのものに触れたか否かって。

でもそれって考えていたのとは違った。
あの時シリアスだった。卒論も提出しなければならないし、日本の入管に着いたら通れるかなって(笑)。

考えていたこととは違った。

その、私は入管で引っかかりましたー。
通過できませんでしたよ。
つまり日本の入管で引っかかっていた(笑)。

最高に可愛いすぎ。

Pandaは日本の入管に引っかかった。

私が日本に行く前に準備していたことは何の役にも立たなかった。
私が何を準備していたか分かりますか?
用紙を提出して係員と話す内容をわざわざ調べたんだよ。日本語で話すことをね。
どう話すのかって。しっかり練習もして。

私はパンダです。よろしくお願いします。

こう練習した。こう言うんだよ。私の名前はこうだよ。私は1日だけ来たんだよ。私はどう行く。私はどこに行くってしっかり練習したんですよ。

 

それじゃこの話をしよう。大事な強烈ショットが来たよ。
大事な強烈ショットとは、私が入管に引っかかった時ですよ。

実際、黄色と白の入国検査用紙2枚に記入しないといけなくて、私は全部記入したんだよ。
宿泊先のホテル住所も連絡先電話番号も全部ね。書き尽くしてはいないけど、全て揃っているよ。

でも入管が通してくれなかった。
と言うのは滞在がたった1日だったから。

みんな、私にこの日が来るとは思わなかったよ。入管で引っかかるという。初めて一人で来て。
それってひどい思い出だよ~。

なんで入管で引っかかって(特別な部屋の)中に行かなければならないの。
顔が南タイ・ゲリラみたいなの?(笑)
顔がゲリラなんだよ。え~ん。

中で3時間も引っかかるなんて思わなかったよ。

分かったよ、暗室(※取調室のことか?)ってどんななのか。
電球が1つしか点いてない。

警察官って言うのか何て言うの? 入管で審査する人。
制服は警察官みたいだったよ。警察官と呼ぶことにしよう。
だって私は彼らが何なのか知らないから(笑)。

私はその人について歩いて行って、ああ、こっちですよ、どうぞどうぞ。
分かりましたってついて行った。ついて行って(部屋に)入ったのよ、普通に。

でも最初はね。部屋に入る前にカバンとかそんなのを検査していた。
電気は全て点いていたんだよ。でも私が入った途端に電気を消して、電球1つだけを点けた。
これって分からないんだけど、暗室の雰囲気を作り出すためなんじゃないの?

実際、わぁ、暗室…。
今日私はついに遭遇した…。

何て暗いんだ。

淋しいし。一人でいたから(笑)。

私は先にスマホの壁紙について話しますね。
彼らが検査する前に、私に1日だけで何をしに来たんだと質問したよね。
それで「観光に来ました!」と言った。「I have to travel!」と言った。
これ、発音いいかな?(笑) そう言ったのよ。

「I have to travel」ですよ。ここで旅行をしますよ。
それから「My friend waiting for me outside」って言った(笑)。
ポカンとした感じで言った。

全員来ています。全員が外で私を待っている。
私は1日しか来ないのは事実だけど。

彼はなんで1日しか来ないのかと聞いたから、翌日には授業がある、
「I have to study in tomorrow」とかって言った。

その結果、彼は最初に話した動物検疫の用紙を渡して、あなたはこれらのものに接触したか否かと聞いてきた。

問題は、行った日はね、私は眠かった。私は入管で待っていたでしょ。でも、え、今日って何日だっけってボケていた。彼は日付けを記入させた。それでこっちは日付けを覚えてない。それに彼に尋ねたくないんだって。それで私はスマホを開いて何日か見ようとした。

でも問題は、私のスマホには私の娘、ソジュとサケ(※ハムスター)の写真がね。ロック画面の壁紙にもホーム画面の壁紙にも設定してある(笑)。

それで動物検疫の記入用紙にはね。そこにそのネズミの写真があるのよ。

そしたら彼はどう思うと思う?
彼は私を凝視しているの。彼は私が何を記入するかって凝視していたのよ。
見てあげるって感じで。

でも私はね。彼に見て手伝ってほしくなかった。だって娘の写真がスマホの画面にあるから。
だから例えばこれがスマホですよ。一瞬だけ点けてすぐ消そうとカチカチ頑張った。

こうやって。日付けを見るために。わあ、何日だっけって感じでね。

それでソジュとサケの写真はね、2つあるのよ。
それでその、終わった…、私の人生。

言わせてもらうけど、日本は行かなくてもういいよ。
ここにいるよ、入管に(笑)。

いわば、ゲームオーバー。

娘がこんなに背中を捻じ曲げているとは思わなかった。
私の娘は寝ている時に仰向けで歯を見せて、

こうやって寝る。
力尽きたように寝ているの。まるで死んだネズミのような雰囲気なのよ。

そうやって寝ているから、その…(笑)。

彼はまじまじと見つめていた。私がカチカチして住所を見ている画面を見つめていて、

見たぞ~。私は見たぞ、あんたが何を持っているか。

それで私は、ははは。これらのものに接触したことはないにチェックを付けた。
私は知らない。チェックを付けてから最高の笑顔で「I don’t know」と言った。

微笑むしかなかったあの日は。こうやって微笑むだけ。
ハイ、ハイ、ハイ。何がハイだから知らないけど、ハイ、ハイととりあえず言っておこう(笑)。

それから「おー、おー」(※驚いた顔で)ととりあえず言っておく。あのスタイルで(笑)。

入管で引っかかった理由の一つは、私の娘の写真がその中にあったことに間違いないよ。
でも本当は不潔ではないんだよ~。

 

最終的に入管で引っかかったのはこれと無関係だと思うよ。娘とは関係ない。
だって私は鳥とかそういうのと接触していないから。もし私がそういうのと接触していたら鳥インフルエンザがあるからでしょ。

だから私が暗室に入れられたのは、1日だけしか行かないから。
1日しか行かなかった理由は何か知ってる?
それは(同期の2期生)みんなと旅行をしたいからだって。

その私は旅行に行くチャンスを得られたでしょ。1人や家族との旅行ならいつでもできるって。
でも私が2期生のみんなと一緒に旅行をするってね、私は行きたいのよ。
みんなともっと仲良くなりたいとかって感じ。一緒に旅行に行きたい~♪
一緒に温泉に入りたいとかってね。

でも…たった1日でもいいや。
みんなと一緒に旅行に行きたい。たとえ時間が1日しかなくても。

だから手配した。1日でも行く。
みんなと行くってこと。ただフライトが別便なだけ。ね。

 

ああ! カバンを調べられている時!
(暗い部屋に)入った時にね、ガチョウの羽毛のコートをまず脱がされた。
それでなんで脱がないといけないのかって思った。
ふつう検査の時はただタッチして何かあるか調べるだけで十分。

でも私に脱がせた。来た~。

そこには男性もいたんだって。女性はたった1人だけで男性が沢山なのよ。
その、脱ぎたくない。服を脱ぎたくない。
1枚脱がせたら、もう一方のまさにカバンを漁っている女性がね、ほぉー…、全て漁っている。
下着とかお気に入りの下着とか全てありましたよ。ウフ(笑)。

だから全て見られた感じ。私がどんなものを用意して行ったのか。
どんな物も恥ずかしくないよ。下着と比べたらね。
実際、下着って個人的な物でしょ。あの時とても恥ずかしかったよ。
見ず知らずの人だとしても、なんで掘り出して見せるんだ。

恥ずかしすぎる。みんなもお気に入りの下着ってあるでしょ?
お気に入りの下着ってだいたい分かりますか?
お気に入りの物はよく身に付けるから、ちょっとばかりボロボロに見えるって感じ。

それでも好き。だって身に付けると気持ちがいいから。うー、だから好き。

それで持って行ったんだって。まさか入管でカバンを漁られるとは思ってもみなかった。

 

彼はあなたは誰かと尋ねようと努力しているようだった。
こっちは練習を良くしたとおり答えた。インターネットを開いて見たように自己紹介をするんだよ、Panda!
だから「私はパンダです。よろしくお願いします」って言った。

彼は「あ、あ」って言って、私に英語で話そうと頑張っていたの。
でも彼が話す言葉はコミュニケーションがあまり取れないようだった。
それで私は「何を質問しているんだろう。分からない」って感じでね。

だから(笑)。可笑しすぎるよ。何を話しているのか分からない。
何か尋ねられても「おー、おー」ってとりあえず答える感じ。

最終的に、言われた服を脱がなければならなかった。
ガチョウのコートを脱いでしまって、私が着て来たもう1枚の…、私が着て来た服は全てで4枚だよ。
ガチョウのコートの下にはタートルネックが1枚、ヒートテックが1枚、それからタンクトップがもう1枚。

私は寒くならないようにみっちり着て来た。
だって降りた途端、冷気がとても寒かったよ。
だって雪なんだもん。ドキドキしたよ。入管の検査の前に降りて来た時は普通に笑顔だった。
でも入管の検査になって全然楽しくなくなった(笑)。

でも出てきたら楽しくなったよ。笑い話。

 

要点を話そう。何度も寄り道をしたね。うん。

彼がもう1枚脱ぐように言おうとしたので、私は「Stop」と言った。
私はこう言う段階までいくとは思うわなかった。私はBNKだって(笑)。

その、誰が他人の目の前で服を脱ぎたいの。男性だよ。
私は一人の女性。男性の前で服を脱ぎたくない。例え彼が義務に従っているだけで検査しなければならないとしてもね。

だから私は「Stop」って言った。

「Did you know AKB48? I am a ウォン sister.」(笑)
(※ウォン:「グループ」の意味のタイ語)

言っちゃった(笑)。

「I am a BNK48. Please don’t take my clothes.」

その、私はお願いだから脱がさないでくださいねって言った。
だって私は女性。タイ人は脱ぎたくないでしょ。

彼は「ほー! ほんとに!? BNK48なの?」って言った。

そうです。Yes, yesって答えるだけだった。

「おー、What’s your name?」

私は証拠を開いて見せた。Instagram、アプリ、facebook全て開いて見せた。

「I am BNK48. I am Panda.」

とかって言ったの。

可笑しいよね。私はBNKなの。だからお願い、服を脱がさないでってまさか言わなければならないとは思ってもみなかった(笑)。

それでみんなが固まった。最初彼らが私を調べている時ね、彼らはとても怖くて私にスマホに触れさせなかった。
私は連絡を取るためにスマホを手に取りたかった。先に到着しているスタッフの人に「私は入管にいるよ。お願いだから私を捨てないでね」って言いたかった。

スタッフの人は先に到着していて私を待たなければならなかった。外でね。みんな外で待っているの。
でもこいつは入管で足止めくらって出られないの。分かる?

それでLINEで言えないのよ。ポケットWiFiを持っているのにスマホに触れさせてくれない。分かる?
だからスマホには触れていない。汗が噴き出たよ。どうやって脱出すればいいのか。日本語も話せないし。
英語を話しても彼は「は?」「は?」

って答える。

あは、あは、どうにでもなれ。脱出できない。

でもここに来て、分かる? 自分がBNKだと言ったら、最初聴取の時にね、彼は私にスマホに触れさせなかったけど、私が言った途端、彼は私の体に触れなくなって「Ok, Ok. Don’t take your clothes.」だから着た。元どおりに服を着て「死の淵から生還した」「私はレディーの体面を保てた」って思った(笑)。

そして振り向いて「ありがとうございます」って言った。
ありがとうございます」って感じで(笑)。

そんなことを言って、私はスマホを使わせてとお願いした。私のスマホをね。
どうぞ、どうぞ」と言われたのでLINEでスタッフの人に「私は入管で引っかかっている。話してもらえる?」って送った。「彼らは何を話しているのかまだ分からない。私はどうしたらいいのか」って。

ここで、その分かる? スタッフも日本語を話せないの。英語もやっぱりできない。
でも助っ人がいた。運転手です。ホテルに車で連れて行ってくれる日本人。
だからその人が話してくれた。うー、何を話しているのか分からなくて妄想だけど「Pandaは安全な人だよ。だからPandaを通して大丈夫だよ。ここはパンダの檻じゃないよ」(笑)

パンダの檻はチェンマイにある。日本では閉じ込めることはできないべ。
放して出さないといけないべ。

それでオーケー。出られた。

でも出る前、彼は物を片づけてくれたよ。
最初ね、彼は服を調べていたよね。その、汗なんかこれっぽっちもかいてなかったよ。
でもあとで私がBNKだと言った途端にね、最初私を聴取した男性がいて、汗が垂れて来た。

汗が大粒でいくつも。

「Oh, You are idol.」

私は「Yes, idol.」

それでどう続くか。

彼は「Oh. BNK have to study? And have to work all together?」

って感じ親密ぶりを頑張って出そうとしていた。

それで私は、ああ、私達は学業も「BNK have to study. Everyone have to study and work together.」って言ったら、彼はAKBとは違うんだねって言った。みんな仕事をして学校には行っていないとかって感じで。

彼らは真剣に見えたよ(笑)。それぞれの人がね、どうですかって。
ああ! 一人がこう尋ねた。「Are you Senbatsu?」
私は「は?」選抜…。選抜なのって私は考えた。あ、最新のシングルにランクインしなかった。
それじゃどう言えばいいの。

だから私は言った。
「Yeh, I am a Senbatsu. But song is 次のSeason.」

彼は「あー、次のSeason。おー」って。

私と話した人はね、ハルカが好きなようだった。

彼は岡田奈々さんを知っているかと尋ねてきたから、あー、知っていますと答えた。
「She is my Kami.」って感じでね。

私はぱるるを知っているけど、彼が言ったのはぱるると同一人物かどうか分からない。
でも多分そうだと思うよ。だってぱるるはハルカって名前だよね?
島崎遥香。そう。2番目に綺麗な人なんだよ。

彼は岡田さんが大好きなようだった。
私は「お~」って。私もやっぱり好き。

AKBはタイで有名かと聞かれて「It’s very famous.」
自信を持って笑顔で答えた。

「It’s very famous.」

言っちゃうけど、とても話しやすかったよ

聴取の時私はね、脇の下がビッショリだった(笑)。
寒いのに汗が出て「汗が流れ落ちてる…」って感じるほどだった(笑)。

入管の検査の人も汗をかいてる。同じように汗が流れ落ちてるの。
ともにシリアスでしたからね。

でも最後には「オーケー。どうぞ~

だから私は微笑んで。
あ、出る前にね。私がスタッフの人と話して、その、スマホに電話がかかってきてLINE上に写真が表示される。
その時は電話が使えなくてLINEしか使えなかった。だからスタッフの人の顔写真が表示された。

彼が聞いてきた。
「She is member?」

それで私はね。みんなが外で待っていて、表示が分かるかな? LINEに顔写真が表示させるの。
「Oh, she is so cute. かわいいね

それで私は微笑んだけど、これはスタッフだよって言う勇気がなかった。
だから

「Yes, she is member!」

彼女はメンバーですって言っちゃった。

彼は「おー、かわいいねー

えへへへ。かわいい~
なんだか知らないけど「かわいい」を言い返した。

考えると、はあ、無事通してもらえたのは、BNK48だと言ったから。

正直なところ、時には、そうではあるけど、歩いていって、ああ、私はBNKだよ、私を放してよねなんて言いたくない。
だから私は一般人のようにしている。
私はBNKであることで特権を得られるとかとは考えていない。

でも今回は使わなければならなかった。本当に使わなければならなかった。
もしそうじゃなければ入管から生還できなかったよ(笑)。

だから出られた。