2018年12月31日に生放送された『第69回NHK紅白歌合戦』にBNK48がAKB48とともに出演し、『恋するフォーチュンクッキー』を歌いました。

21:00からの後半の3組目で「AKB48」として出番が回ってきました。

いきなり「AKB48の海外姉妹グループBNK48が歌う『恋するフォーチュンクッキー』が今、タイで大人気」とのナレーションとともに『恋するフォーチュンクキー」のMVが流れ、扱われ方がAKB48以上?というほどのもてなしぶりです。

紹介ビデオが終わったところで、

「さあ、続いてはAKB48のみなさん、そして紅白歌合戦のためにタイのバンコクから来ていただいたBNK48のみなさんです」と紹介がありました。歌手名一覧では「AKB48」でひとくくりでしたが、AKB48と同列にBNK48の名前も呼んでもらえて嬉しい限りです。

テロップも「AKB48」に続き、

 

「BNK48」と出ました。

このコスチュームは初めて見ますね。

「BNK48のみなさんは先輩AKB48のみなさんと紅白での初共演になるんですよね?」と紅組司会の広瀬すずさんから振られたMobileは、「はい、先輩と一緒に、先輩と、先輩と…」と次のセリフが出てきません。ステージに立って緊張することはないと以前語っていたMobileですが、さすがに緊張したようです。

左に立つ指原梨乃さんが助け舟を出したり「大丈夫、大丈夫」と優しく声をかけてくれて、「先輩と一緒に、こ、紅白、紅白」と話すのですが声が震えています。

「紅白、しゅつ(えん?)せて、頑張ろう!」

ようやくなんとか言えました!

「凄い凄い。ありがとうございます、日本語で」と励ましの声が白組司会の櫻井翔さんからかけられました。よくやったMobile!

そこで櫻井さん、なんと「サワッディー」(こんにちは)とタイ語で挨拶。
Mobileも「サワッディーカ」(こんにちは:女性の丁寧な言い方)でタイ語で答えました。

紅白歌合戦史上でタイ語がステージ上で話されたのは、このやりとりが最初ではないでしょうか。
歴史に名を残しましたね。

そして来年4月でHKT48を卒業する指原梨乃さんから挨拶があった後、いよいよ歌です。
広瀬すずさんから練習したというタイ語で曲紹介があり、

 

最初は中央にAKB48、左右に8人ずつのBNK48というフォーメーションで『恋するフォーチュンクッキー』が始まりました。

向かって左に大久保美織, Faii, Myyu, Jennis, Kaimook, Jane, Pun, Mobile、右にOrn, Music, Kaew, Pupe, 伊豆田莉奈, New, Fond, Mewnichだったようです。

そして中央へ。BNK48はMobileがセンターです。
AKB48のセンター指原梨乃さんは「占ってよ」の部分を「ハイ クッキー タムナーイ ガン」としっかりとした発音のタイ語で歌いました。

 

背景もタイの寺院やゾウのデザインでまるでBNK48が主役かのような扱われ方で本当に嬉しくなります。

 

Mobileと指原さんの絡みが何度もありました。この2人のダブルセンターですね。

 

このシーンですが、筆者は指原さんがタイ語で「ハイ クッキー タムナイーイ ガン」と、Mobileが日本語で「占ってよ」と歌っているように聞こえました。

 

他のメンバーもAKB48とBNK48でペアになって歌うシーンがありました。
Orn+岡田奈々さん、Jennis+松井珠理奈さんなど夢の競演が実現!

 

きっとこの2人のオニギリ・シーンはこれで見納めですね。

 

2018年、BNK48が大躍進した年の締めくくりに相応しい素晴らしいステージをありがとうございました!

 

 

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ต้องพูดภาษาญี่ปุ่นให้ได้เลยยย 🙃🙃🙃🙃 #bnk48 #mobilebnk48 にほんごもっとはなしたい

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(出典:Pupe BNK48 Instagram