BNK48の2期生を紹介するTV番組『BNK48 SENPAI 2nd Generation』の第11回が12月8日(土)15:45-16:45に放送され、TV局Workpoint公式facebookに動画がUPされました。

 

Live! BNK48 Senpai

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Workpoint Entertainmentさんの投稿 2018年12月8日土曜日

 

今回は、2期生にとって大きなコンサートとしては初の舞台となる「BNK48 1st 2gether Concert」(9月15日)に向けた練習と本番に臨む模様をDeenee, Phukkhom, Gygeeの3人の話を交えながら伝える内容です。

 

 

「BNK48 1st 2gether Concert」本番1週間前のレッスン風景。練習期間が短い、まだ準備が十分ではないのではないか、2期生を知らない人が見たらまだ上手でないメンバーがなぜステージに立てるんだと思うかも、と2期生メンバーそれぞれが不安を口にしています。

 

グループのリーダーになりたいと宣言したことのあるDeenee(ディーニー)。

マンガ大好きで以前は1-2週間に一度はこのマンガ本屋に来て買っていたと今まで誰にも見せたことのない一面を明かしています。

小学5年生まで文字が読めなかったとビックリ発言をしています(全く読めなかったワケではないと思いますが)。知り合いが最初アニメを見せてくれたことでマンガも読みたいと思い、やっと文字を読む練習をマンガを読むことをとおしてしたと語ります。

アニメで好きなのは『AKB0048』。マンガでは読んで気が楽になるものなら何でも好きなようです。

この日Deeneeは、マンガ本を41冊お買い上げ(!)

また建築学の勉強とBNK48の活動を両立させていくという強い意志を持っていることが感じられます。今は家の近くの大学に申し込んだ奨学金審査の結果待ち。こっちでも競争、あっちでも競争と語っています。

 

Phukkhom(パッコム)は口数が少ない上に特徴を挙げるのが難しいために、2期生の他のメンバーに印象を尋ねることに。笑った顔が可愛い。年上だけど可愛がってあげたい。何をやっても「キキ♡」というイメージ。ホラー映画好き…といった答えが返ってきました。

本人は、物静かだからどんな人なのか分からないと言われるけど、こういう人なのよ、と主張しています(笑)。

それでも「発明家」(何かを黙々と一人で作るのが好きという意味のようです)の一面もあるということで、この日が誕生日の母親に贈る物を自分で作るため、DIYセンターで大きな紙などを購入。

 

遊園地の乗り物が怖いものの好きで友達とよく遊園地に来ていたというGygee(ジージー)。なので久し振りに遊園地「Siam Park City」にDeeneeとFifaとともにやってきてジェットコースターに乗って楽しみます。

BNK48のオーディションは姉に誘われて申し込んだのだそう。

BNK48に入った当初、本当はお喋り好きなのにみんなにどうやって入っていけばいいのか分からなくて固くなっていたものの、話してみるとみんな可愛かったとのこと。自分らしくしていきたくて、みんなにもこういう人なんだと分かってもらいたいと語りました。

引き続き遊園地でお化け屋敷に入る3人(笑)。

GygeeはSNSで悩んだそうです。当初どんな写真を投稿すればいいのか分からず1期生のアカウントを参考にきっちりした姿の写真を投稿していたのですが、自分らしく楽しい雰囲気の写真を投稿することで自分がどんな人なのかを分かってもらえるように変えていったとのこと。

 

自宅に帰ってきたPhukkhomは『DIY by Kiki』と名付け番組風に母親へのプレゼントの製作に取り掛かりました。やはり一人で静かに、周りのことを気にせずにモノづくりに没頭するのが好きなようです。

しかし、眠くなって完成するには時間が足りなかったとのことで未完成のままで終えることになってしまいました(笑)。
それでも途中まではできていて、フタを開けると「HAPPY BIRTHDAY」の文字が現れるギミックのある箱を作りたかったようです。

 

ダンスレッスンではメンバーが交替でリーダーを務めているそうで、この日はDeeneeがリーダー。

ダンスレッスンの際に他のメンバーのお手本となれるよう最前列で「なるべく美しく」ダンスをします。また他のメンバーのダンスを見てコメントをする役回りも。

「なるべく中立な立場でありのままを全て告げないといけない。だから口から出したら相手が不満に思うか。さらには自分のことを嫌いなのではないかと思われてしまうのではないか」と心配した様子。

でも放送されたシーンを見る限り上手く冗談っぽく言ったりして角が立たないように気を使っていました。

また、なりたいリーダー像は「Cherprangさんとは違い、みんなが頼れる人になりたくて、固くなったり怖がったりされない最大限友達のような関係で、51人全員とお互いに率直に話のできるリーダーになりたい」のだそうです。みんなが本心を自分に対して言うことができて、笑いを起こせる人を目指すと。みんなが尊敬すべき対象としてのキャプテンというのは私のリーダー像ではないとも。おぉ、頼もしいではないですか。

 

一方のGygeeら3人は「Siam Park City」内でおこなわれた『恋するフォーチュンクッキー』MV撮影の場所に向かうのですが…

なんとその場所ではショッピングセンターが建設中! 大勢のファンらが一緒に踊ったあの場所はもうなくなってしまっていました。

ただし背後のメリーゴーランドはまだあったので、

その前で踊って見せたのでした(笑)。

 

「BNK48 1st 2gether Concert」の前日。

『涙サプライズ』の振り付けとブロッキングを教わったのはたった2日前だったと明かすMyyu。Weeも『RIVER』は実際にやったのは1日前だったと。各メンバーの話から今回のコンサートは2期生にとって練習時間が短すぎて覚えきれていない不安が伝わってきます。

またBambooはなんと食中毒で下痢の最中…。

そして当日。16人ではなく52人もいっぺんにステージに立てるのかという声がある一方、会場となるセントラルワールド前はとても広く劇場の100倍はあるのではと言うメンバーもいます。

今回のコンサートは野外で開催されることから、FondやMewnichは雨を心配したと語ります。そのとおり雷鳴が響き開始時間前に雨が降り出しました。控室となったテント内にも雨水が入って来て足元が水浸しに。それでもファンが雨の中で待っているからとコンサートを開始することになりました。

たしか始まってしばらくして雨は止んだように記憶しています。

2期生のみんなが心配したのはやはり『涙サプライズ』でした。練習期間が3日しかなく、歌詞は難しい上に1~6節が全部違う内容。振り付けも沢山でブロッキングが各人異なる。ステージがいつもより格段に広いのでブロッキングを移動する際に走らないといけない。

そこで一部のメンバーの間では、節の担当を分けてこの節は誰々が歌うと決めて負担を減らしたのだそう。

これが本番の『涙サプライズ』。

筆者は当日ライブ放送でこの曲を見ていて歌もダンスも2期生の完成度はまだまだだなと思ったのですが、そんな背景があったのなら納得です。逆に良くやり遂げたものだと感心します。

 

8月1日の「AKB48グループ感謝祭~ランクインコンサート」で初めて歌われ、この日タイ初披露のCherprangとMusicによる『てもでもの涙』のシーンも少し映し出されました。

 

食中毒で苦しんでいたBambooは『スカート、ひらり』で1節目は腹痛が辛かったそうですが、踊っているうちにエンドルフィンが出たからか痛みを感じなくなって幸せに踊っていたものの、ステージから下りた途端に腹痛が戻ったと語りました。

『RIVER』を踊りたくてコスチュームも好きだったというWeeは、踊ってみると難しくて挫折しかけたとのこと。Fondもこの曲は難しくて嬉しさよりもプレッシャーの方が先に立ったと感想を述べています。

で、その『RIVER』は、

「2回しか練習をしなかった」とJunéが明かしたわりには上出来でした ^^

 

知られざるいい話が、これ。Natherine, Nine, Khaminの3人で衣装替えの時間稼ぎのためにMCを担当した時のこと。

とにかく話を繋いで時間稼ぎをしなければならないのですが、途中で話が続かずに沈黙が生まれてしまいました。万事休すの状況で最前列にいた人が「ギャグをかまして!」と叫んだのを聞いたNatherineはすかさず、

「雨季にはアイ(タイ語で「咳」の意味)に気を付けてくださいね。そうしないと喉を傷めます。なぜなら、寒い日にはアイ(I)ばかり。いつの日にもユー(You)ばかり」

とおやじギャグをかまして会場からは大歓声が上がったのでした。

「政治家の冗談みたいなことをやったんですよ。私はとても達成感を感じました。こういう大勢の人の前、町中の人がいるような前でギャグをかましたいと思っていたんです」とNatherineは後日語り、大物感を見せています。

 

「1st 2gether はコンサート名であるほかに、彼女らと先輩らが本当の意味で初めて同じステージに立ったことを伝えている。これ以降、1期生、2期生と言う語はもうない。あるのはBNK48という語だけだ」というちょっと大げさなナレーションが流れて今回は終わりとなったのでした。