10月14日にマリンメッセ福岡でのAKB48全国握手会に参加したBNK48のMobileとJKT48のStefiは、10月15日(月)にいよいよ短期留学期間最後のAKB48劇場公演に出演しました。

筆者は抽選に落選したのですが、集合写真購入がてらモニターで鑑賞しようと劇場に足を運んだので当日の劇場の雰囲気をお伝えしつつ、Mobileの最後の公演の様子をお知らせいたします。

劇場にはJKT48ファンのグループが花のスタンドを共同で贈ってくださっていました。

 

 

 

この「タイに気を付けて帰ってください」とのタイ語のメッセージは、東京在住のタイ人BNK48ファンが依頼を受けてタイプしてあげたものだそうです。

この日の公演も前座の曲は『狼とプライド』でした。


(出典:JKT48 Stefi Instagram

初めの頃よりもずっと自信を持ってパフォーマンスをしているのがはっきりと分かります。

公演の終盤に話は飛んで、AKB48チームKの出演メンバーがアンコールの曲を歌い終えたところでこうアナウンスがありました。

本日10月15日は交換留学生で日本に来てくれていたステフィちゃんとモバイルちゃんのお見送り回になっています。

2人はですね。今日も『狼とプライド』を披露してくれたように劇場公演の前座をいつも披露していてくれていたり、先週はチーム8の全国ツアーだったり福岡での全国握手会や約1か月の間私達AKB48のメンバーとともに活動を共にしてきました。

そんな2人にとって今日このAKB劇場での活動が最後になります。

ではまず早速2人に曲を披露していただきたいと思うので、はーい!
では準備が整っていると思いますので、どうぞ!

 

流れてきたイントロは…、これは!!

モニターで鑑賞していた人達の間からもどよめきが起こります。

 


(出典:AKB48劇場支配人細井孝宏氏twitter

『てもでもの涙』!!

しかもCherprangとMusicが8月1日の「AKB48グループ感謝祭ランクインコンサート」でこの曲を披露した際と同じ『てもでもの涙』のコスチュームに着替えての登場でした。

ただしCherprangとMusicの時と異なり日本語歌詞での『てもでもの涙』で、リップシンクではなく生で歌唱です。
短い期間でよく覚えたものですね。

歌い終わったところでのMCでStefiは歌った感想を「ドキドキバッバッバッ」と答え、会場の笑いを誘っていました。

『てもでもの涙』をリクエストした理由についてMobileより日本語が上手なStefiが

私達2人がこの曲好き、大好きで、てもでもの涙、JKT48あります。BNK48もあります。
で私達好き、大好き。で衣装はコスチューム、可愛いね。私、青好き、青好きね。同じ、シンデレラ。

と答えていました。

ここで集合写真撮影。

 


(出典AKB48劇場支配人細井孝宏氏twitter

2人はハートのポーズをリクエストしていました。

 

 

そして1か月の活動の感想を聞かれたMobileは、

日本料理すごく美味しかったです。はい。いい天気と日本人優しい。みんな優しいです。はい。
あと、んー、日本のお手洗いは便利です。凄く好きです。

とMobileらしい答えをして会場の爆笑を誘っていました。
また、

まだ日本に来たいです。
(私に)会いに来てね~。

とも答えていました。1か月の日本滞在中、淋しさとプレッシャーで毎日のように泣いていたと自らのInstagramに綴っていますが、日本にまた来たいと思ってくれていて良かったです。

そしてチームKメンバーと一緒に『大声ダイヤモンド』を披露し、最後に『恋するフォーチュンクッキー』を歌いました。

 


(出典:AKB48劇場支配人細井孝宏氏twitter

 

Mobileが「せ~の、オニギリ!」と掛け声をかけていたのが印象的でした。

 


(出典:Stefi JKT48 twitter

さすがこの曲のセンター。キマッています!
ちなみにこの2曲もリップシンクではなく、生で歌っていました。

最後に

「ではステフィちゃん、モバイルちゃん、本当に1か月間お疲れ様でした~!」

と2人に花束が渡され、みなさんに向けた一言を促されると、

Stefiは、

応援ありがとうございました。JKT48のメンバーと一緒に日本に来たい。
あたしが(を)忘れないでね。また会いたい。ほんまおおきに~!

Mobileは、

今日はありがとうございました。あの、日本のfanfan(ファン)から何?紙?紙?お手紙、はい、お手紙いただきました。
はい、凄く嬉しいです。
はい。日本語簡単です。でも私頑張ります。応援よろしくお願いしまーす!

 

「難しい」と「簡単」を逆に覚えているのか、またもや会場の爆笑を誘ってMobileらしい最後の挨拶となりました。

 


(出典:Stefi JKT48 twitter

 

MobileとStefiを中心にして出演メンバーが手を繋ぎ挨拶をして公演が終了しました。

 

9月18日に初めて挨拶でAKB48劇場のステージに上がったのも最後の劇場公演参加もチームKの公演だった2人。
幕張メッセでの握手会会場に掲示されたタイムテーブルでも2人の握手レーンはチームKと同じ黄緑色で表示されていたので、半ばチームK所属扱いだったのかもしれません。

 

 

9月19日からAKB48劇場の壁に掲示されてきた2人の写真も10月15日の公演後に下ろされ、

 


(出典:Mobile BNK48 facebook

 

2人にプレゼントされたのかもしれませんね。

なお当日、BNK48支配人JOBさんもタイから来て劇場公演を鑑賞していたのですが、終了後に集合写真を買っていました。
声をかけたところ「Mobileに買ってあげる」とのことでした。

 

 

JOBさんに写真を撮らせていただけますかとお願いしたところ「どうせなら2ショットを撮ろう」と言ってくださり、この日会場に来ていたBNK48ファンのみんなと2ショットや集合写真の撮影に気さくに応じてくださいました。

この場を借りて改めて感謝したいと思います。ありがとうございました。

 

早いものでMobileの日本滞在30日はあっという間に終わってしまいました。
得た情報によるとStefiの帰国は10月17日ですが、Mobileは10月16日(火)10:50成田空港発のTG641便で既に日本を後にしたようです。

日本でのMobileの活躍はタイのメディアにも取り上げられ、SNSでのMobileに関する投稿も増えていました。また日本でも新たなファンを獲得できたようで、大成功だったのではないでしょうか。

何よりもMobile本人がまたひとまわり成長できました。
ステージ・パフォーマンスでの表現力に磨きがかかったのは間違いありません。

日本での経験を活かしてこれからも活躍してほしいものです。
Mobile、本当にお疲れさまでした!

 


(出典:Mobile BNK48 facebook